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最近彼が友達とキャンプに行くようになりました。私はインドア派なので見送るだけ。ただ、彼は私とキャンプがしたいようで、私と行くために道具を揃えようとしています。
私も興味はあるので、誘ってくれるのは嬉しいですし、行ってみたい気持ちはあるのですが…。

なんせ行ったことがないので不安が大きく、友達と行く用ではなく、あくまで私と行くことを想定して私に合わせてキャンプグッズを吟味してる彼を見ると、もし万が一キャンプが性に合わなかった場合、大丈夫かなと。

取り敢えず今あるテントで行ってみよう、楽しかったら二人で揃えていこうと提案してみたのですが、新しいものを買うつもりのようです。お金は彼が自分で出すそうですが、結構かかります。どんな風にしたいか意見を聞かれるので答えていますが、お金も出さないのにわがままを言ってる気分です。

私とキャンプを楽しみたい、そのために快適なキャンプの場を提供したいという彼の気持ちを素直に受け止め、楽しんだらいいのでしょうか。

A 回答 (4件)

好きにさせる。


次の彼女とか、あなた以外の未来の妻含む家族と楽しめるのでキャンプグッズは無駄にはならない。
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知識や経験の無い人に、有識者が意見を求める場合って、


・相手への忖度
・相手の理解を得るための理由作り
・自分の中で決め手に欠ける時
・自分が気付かない別の視点からの参考意見
おおむねこんな所かと思います。

キャンプにもいろいろなスタイルがあります。
先の回答者さんは、主に快適さや利便性に関して答えてくれていますね。
それ以外に感じるのは、おそらく「宿泊の壁」ではないでしょうか。
バンガロー/テント/車…そういった型式でもなく、日を跨ぐことの恐怖みたいな感覚的なものではないかとw
貴女の気持ち的に、日帰りの『デイキャンプ』であれば、気持ち的なハードルも下がると思うんですよね。
実際問題として宿泊を想定すると、とんでもなく荷物の種類が増えます。
それだけのグッズを目にすれば、貴女はさらに気後れすることでしょう。

いずれにしても、貴女の気持ちは理解してもらう必要があると思いますよ。
・今の自分には敷居が高過ぎる
・気後れがあり、同じ熱量で楽しめない
・まずは手軽なデイキャンプを体験してみたい
これだけ言えれば十分通じるのではないでしょうかね。
貴女にとっても、入り口はバリアフリーな方が良さそうですし。
それならば、夜には帰れるという大前提のもと、バーベキューを伴うハイキングに行くようなものですからね^^
その上で「今ある、あのテントなら建ててみたい」と言えば、テントや寝袋等の大物購入はひとまずブレーキが掛かるように思います。
まぁ「買い過ぎw」と、ハッキリ釘を刺しても良いんですけどね^^;

このあたりが、今の二人の着地点になるのではないでしょうか。
その入門レベルであれば、貴女もキャンプを満喫できるでしょう。
普段、目にすることのない彼の姿を見ることもできますしね。
貴女がキャンプに嵌ってしまえば、そのうち彼そっちのけでナイフ一本だけ持って単独で山に入る日が来る可能性だってあるのですから。
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キャンプと言っても楽しみ方は様々で


最小限の道具で、不自由を楽しむ方もいますが
男性にみられる傾向で
キャンプギア(道具)を揃えるのが楽しみの方も多いと思います。
形から入るパターン、物に埋もれて満足するキャンパー
たぶん彼氏さんもそういうタイプだと思いますよ。

ですから、好きでやっていると捉えていいと思います。

キャンプをやるかどうかも自信が無く
お金を使わせるのが気になるのでしたら
お金をかけない最小限の道具で楽しむキャンプ!と言ってみてはどうでしょうか?

レンタルでお試しするという案も提示してみては?
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彼はまずキャンプ道具をあれこれ吟味することが楽しいんです。


特に男性はグッズにこだわりますから。
そこに「あなたと楽しむ」という要素が加わって、何事も楽しくて仕方がないんだと思いますよ。
言ってみれば、遠足間近の小学生のような気分でもあるでしょう。
ですから、そこは彼の好きなようにさせてあげていいと思いますよ。

それはそれとして・・・
キャンプが苦手なのは男女関係なく多数いらっしゃると思います。
今は設備もかなり整ってきれいなキャンプ場もありますが、それでも苦手な人には苦手でしかありません。

とりあえず一度行ってみて、無理ならそのことを素直に彼に伝えればいいと思いますよ。
趣味の共有は楽しいと思いますが、それだけがコミュニケーション手段ではありませんから。
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