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インデックス投資(日経225)につみたてNISAという口座で積立投資しようか考えてます。
非課税のつみたてNISAは年間40万円(月33333円)までしか投資できないとのことですが
額の制限を付けた理由はなんでしょうか?

常に右肩上がりの
日経225に非課税で投資額を無制限にしたら
簡単に儲かってしまいバランスが保てなくなるからでしょうか?
気になったんで限度額がある理由を教えて下さい。

A 回答 (8件)

額の制限。


最終的には「税金」が減るから出来る限り非課税枠を少なくしたい。
に尽きるんじゃない?

配当金に課税したいのが本音。だけどね。



まあ、一人でも多くの金額を株式投資にお金を回して欲しいんでしょ?
銀行に預けるばかりじゃ経済は回らなくなっている。
老後の資金など年金が足りないから株で少しでも個人で増やす切っ掛けを作りたいと政府が思う所からNISAが始まったと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/01 05:26

投資という考えでは異常に中途半端な金額ですよね。


定年前に800万円ためれば、という神話?あたりの考え方を20年で割ったら「あらあら40万円だわ。このくらいならみんなその気になるでしょ。これで良いか!」みたいな、政府らしいいい加減な発想なのではないでしょうか?
全く流行ってない気がします。これを売る民間の金融機関が、NISAと併用も出来ず、こんな儲からない少額の取引を推進するはずがないです。
エライ人たちが机上で考えるから、こんな訳の分からない制度が出来上がってしまうという見本のようです(苦笑)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/01 05:26

他の投資は原則として課税されますから、儲かる、儲からないというより、税制の関係で非課税枠を大きくしすぎるというのは問題があるということでしょう。


金額が40万なのは、ザックリ、月3万の積み立てぐらいかなーという適当な理由かな。

>常に右肩上がりの日経225
日経225が常に右肩上がりのわけがないです。まあ、どういうスパンで見るかによって見え方は違いますが、積み立てNISAは仕組みとしては長期投資ということでしょうから、当然、場合によってはかなり長い期間、株価が下落することも想定しておくのがよいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/01 05:26

一般NISAが、年間120万円で5年間非課税なので、毎年満額使ったら、最大で600万円の非課税枠を持てます。



国としては積み立ての方に誘導したいので、それ以上のメリットと言うことで、年間40万円で20年積み立てたら、最大で800万円の非課税枠を持てるので、一般NISAよりお得感を出したと言うことではないでしょうか。

ただ20年放置はいかにも長いですよね。一般の個人投資家にはやや魅力は薄い。(その意味では初心者に的を絞った良い制度と言う見方もできます。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/01 05:26

興味が無く、分からない。

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非課税だからです


額を増やしたら国に入る税金が減る
従って小さな額で先ずは株式投機をやらせ、博打に慣れた人はもっと大きな金を突っ込んでくるようになる
そしたら金持ちがその金を頂きぃ~
という作戦です
次の質問にも書きましたが、投資ではありません
投機
ギャンブルです
投資ではない
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/01 05:27

政府や財務省が決めているので、どうしてと言われても説明はできません。



NISAは年間120万円まで、積み立てNISAは40万円までの上限で、ただし、積み立てNISAは期間が長く、積み立てによるリスクの低さがあります。

NISAは配当や分配金、利益確定に対して非課税というメリットがありますが、一方でNISA特有のリスクも存在しますので、額が多ければ良いというものでもありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/01 05:27

国の年金制度が破たんしてるので、要するに国は中間層がある程度老後資金をためて自助努力してほしいのです。

ただ、従来日本人は何かと貯金ばかりしまくっててその金が眠ってるのは効率がわるいから、ある程度その眠らせる金を貯蓄ではなくて投資に回して将来の自分の資産を勝手に作る努力をすることを期待してます。ゆえにつみたてNISAで選択できる銘柄は審査もかなり厳しく、比較的低リスクのものでありある程度実績がないと採用されないためまだ各証券会社金融会社もそれほどそろえられてませんよね。

積み立てNISAは長期的に非課税にするため、それをつかったらある程度長期的な資産形成と中間層の金が証券に流れることが期待できます。一方で、政府としては金持ちの資産運用からは金をとりたいのでそれが単なる富裕層の税金優遇政策になってほしくないのです。だから、富裕層からしたらどうでもいい程度の額ですが、ほとんどの中間層からしたらそのぐらいなら安定して積み立てれるだろうという水準を狙って従来は株などを買わずに単に貯金してるだけの層の資金を証券に向かわせるような政策として成立してるためです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/01 05:27

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