桜は木は燻製のチップとなり、実はさくらんぼとして食べられ、葉は桜餅とかに使え、花は綺麗でとても有益で

桜は木は燻製のチップとなり、実はさくらんぼとして食べられ、葉は桜餅とかに使え、花は綺麗でとても有益ですが、他の木と何が違うのでしょうか。チップと葉と実は特有の成分が共通しているのでしょうか?

No.2 回答者： dogday 回答日時： 2020/11/24 05:55

燻製を嗜むものですが

燻製のチップとしては林檎の木も一般的で、ほのかにりんごの果実の甘い香りがつきますし、白樺のチップはメープルシロップの香りがします。
果実の香りは樹液の香りが結実したもの。

ちなみに燻製チップに使えるのは落葉樹だけで、杉や松など針葉樹は使われません。松脂臭くなる。

この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にいたします。

お礼日時：2020/11/24 17:10

No.1 回答者： スリープ 回答日時： 2020/11/24 05:08

観賞用の桜のサクランボは小さくて固くて苦くて食べられませんよ、まあ食べてもいいけど

サクランボが出来る桜は別の種類です

チップにしても風合いは違いますよ

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2020/11/24 17:10