プロが教えるわが家の防犯対策術!

定年過ぎでも雇用形態が変わり、同じ会社で働く人はいますが、
そういう人の以下の傾向

・自慢話
・雑学披露(興味ない内容)
・話が長い/同じことを何度も話す/最初のテーマから脱線し脱線状態が長い

↑認知症までいかない程度でまだまだ健康です。

こういう人に対して、長くても涼しい顔で聞くとか、話にびっくりして見せる、
凄いですねと立ててあげるなどの対応もあります。
実際、そのように対応する人が多いでしょう。
それも優しさだと思いますが、


・また自慢ですか?(^^)
・それ興味ないですよ。(^^)
・話脱線してますよ。長いです。今私時間ないんですよ。(^^)

という対応をしてはいけないのでしょうか?
そういった対応を返すことで、自分を見直すだろうし、
その人と嘘のない本音の付き合いをしているとも言えるかと思います。

これから、ますますご高齢の方が最前線に増えるだろうし、
周囲の手を止めさせてしまうような行動は許容しきれないと思いますがいかがでしょうか?

A 回答 (2件)

そういう対応をしていいと私は思います。

ただし、対応された方は「この若者はわかっていないのだな。なぜわかってくれぬ。頭が悪いのではないだろうか」などと思いがちです(現に、そう思っているような人の新聞投書を目にしたばかりです)。

したがって、それはあくまでも話のきっかけとして活用して、そのあとのフォローがないと「付き合い」にはなりません。単なる「放置」や「拒絶」になります。

例えば、「また自慢ですか?(^^) そういう時は、こういう言い方してくださいよ」とか「また自慢ですか?(^^) そういう活動なら、私も、こういう形でやってますよ」とか「それ興味ないですよ。(^^) それよりも、さっきの話をもっとしましょうよ」とか「話脱線してますよ。長いです。今私時間ないんですよ。(^^) よかったらメールにしてくれませんか?」などと対応するといいです。

相手にしてみれば、古参として何か伝授しておきたいのだと思うのです。したがって、あくまでも問題は「自慢、興味ない、長い」であって、何かを伝え合うこと自体に問題はないということを、若い世代なりに示せばいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

気付くサインを送っても、全く気付かない。
それどころか、相手が解ってないと思う。
そうなんですよね。自分の中で結局は無駄だろうという諦めもあります。

犬カテの重鎮回答者さんにそういったものを感じます。
良かれと思っての助言。
ブロックされると、ブロックした人が未熟者とみなす、
みなし自分の立ち位置を保全しようとするのと似てるような気がします。

高齢男性の張り切りに困った経験のある人でないと、「あの人には困ります」に対して、弁護の見方になりがちですが、それでは確かに存在する高齢男性に時折見受けられる(ある意味)不良行動解決の模索が頓挫してしまいます。
放置や拒絶で終わらないためにも、良い方法を探し出したいと思っています。

お礼日時:2020/11/29 02:51

業務に関係する高齢者の話は聞いたほうがよいと思います。

業務に関係しない話は、無視します。高齢者が閑職状態だと長話や繰り返しが多くなります。高齢者にも若者と同じデューティにするべきです。高齢者の賃金は年金分が差し引かれてしまうので仕事に熱が入らない傾向にあります。同一労働同一賃金を実施し、管理職でも降格するようにすべきです。管理職が打ち合わせや報告を頻繁に行わせて、実務が遅れてしまった経験があります。ご指摘の高齢者の振る舞いについては、その高齢者の上司または、労務管理部署に通報し実態調査を依頼します。社長が目安箱のようなものを設けている会社もあり、業務命令で止めさせることができる場合もあります。作業能率の低下は会社にとって損失になる点を指摘すればよいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

職場の実害としては、微少かもしれませんが社会全体に換算すると、、
同僚としてはこのような振る舞い、客としては無駄に苦情を抵抗できない相手に向けるなど、結構、大きな問題だと思います。

しかも、正面から対抗手段を講じると、弱者いじめに移るでしょうし、「隅っこで小さくなってろって言うのか?!」と反撃に判じる可能性もあります。

私は、笑いながら「〇〇さん話長いんですもん。(^^; 」みたいには言ったことありますが、女性は大抵笑顔で話が終わるまで聞いてます。
で、自分は結構女性らを沸かせるという認識になるのか、しばしば講話が始まります。

実際、この質問のようなことを進言提案しても、
でも、〇〇さんも結構面倒見良いよとか、まあそうだよね(^^ で片付けられるでしょう。
確かに、明るく照らす面は無いとも言えず、箸休めにもなるし、
職場では女性は協調性あるので、男性に多く見られますが、こういう男がふるまいを見直す機会があっても良い気がします。

もちろん、程良い立ち位置でサポートする方もいますが。

お礼日時:2020/11/24 06:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!