「独島領土守護対策特別委員会」に所属し、韓国が勝手に「独島」と騙る島根県竹島に対する実効支配を強化

する狙いで国後島を訪問した姜昌一議員を次期駐日韓国大使として内定したようですが、「ペルソナ・ノングラータ」発動して受け入れ拒否することはできないのでしょうか？
https://shinjukuacc.com/20201124-01/

質問者からの補足コメント

• 

  ペルソナ・ノングラータではなくアグレマン拒否でした
  https://shinjukuacc.com/20201124-04/

    補足日時：2020/11/24 12:57

No.4 ベストアンサー 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2020/11/24 13:05

歴史の封建/紛争オセロゲームの白黒チップのような地域は、後々（あとあと）まで、アリ地獄、泥沼・底なし沼 を形成している感も薄々ですが、　アリ地獄、泥沼・底なし沼もユネスコ世界遺産に登録されるかの感の時代、土壌改良は必要か、そのまま世界遺産か、そんなところではないでしょうか。

No.3 回答者： shockbn 回答日時： 2020/11/24 11:54

受け入れして、完膚なきまでに論破する。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2020/11/24 10:40

受け入れ拒否なんかする必要はさらさらない。

　姜は東大で東洋史学の修士・博士学位を取得し、学校で長期にわたり日本について研究した歴史学者。　培材大日本学科の教授で東大文学部の客員研究員も務めた。　少なくとも日本の事をよく知っている。　今の文政権下の政治家の中じゃ、ましな方だろう。　姜の駐日大使就任を拒んでも、他にまともな人物が駐日大使につくとは思えない。

No.1 回答者： shockbn 回答日時： 2020/11/24 08:29

受け入れをするべき。

この回答へのお礼

理由は何❓

お礼日時：2020/11/24 08:35