ガン治療方が無くなりました…もう保険適用外の高額治療しか残されてない見たいです…光放射と遺伝子方法。

ガン治療方が無くなりました…もう保険適用外の高額治療しか残されてない見たいです…光放射と遺伝子方法。いずれも300万近く…これ以外に無いのでしょうか(／_;)/

No.5 回答者： すくうくん 回答日時： 2020/11/28 18:11

ありますよ！

理化学研究所が今年に発表してます！
以下に対策を纏めています。

https://drive.google.com/file/d/1hrddsG0Rnv77osh …

No.4 回答者： swanlake2 回答日時： 2020/11/25 03:35

精神科医こてつ名誉院長のブログ」より

「がん患者に告ぐ」2017年1月の記事より転記

ガンと診断された方へ、一年前とは世界が変わっていることに気付いて直ちに行動すべき

断糖食(ケトン食)+高濃度B＋C点滴でガンは治る時代になった。
これが発見されたのが一ヶ月前。

飲水も出来なくなっていた末期ガン患者が歩いて退院できた。
凄い時代になった。

最大のポイントは断糖食(ケトン食)でケトン体を上げることに尽きる。
これは患者自身の自己学習が最も大切。

ガンと診断された方、宗田哲男先生、新井圭輔先生、西脇俊二先生、古川健司先生の本は必読です。
荒木裕先生、福田一典先生の本も読むべきです。
理解できなければ繰り返し読み、頭の中に叩き込むこと。

パラダイムシフト好きの外科医先生のブログも全て読むこと。

http://blog.livedoor.jp/skado1981/

水野先生のブログも全て読むこと。

http://ameblo.jp/naikaimizuno/

ビタミン・ケトン療法グループに参加すること。

https://www.facebook.com/groups/vktherapy/

自分のノート、生化学的に正しいがん治療～断糖食（ケトン食）＋高濃度B＋C点滴、がんは脚気＋壊血病、も全て読むこと。

そして直ぐに行動することが必要。
手探りでも良いから断糖食を始める。
この段階まで来て初めて「断糖食(ケトン食)+高濃度B＋C点滴」のスタート台に立てる。

このような治療は一年前には存在していなかったし、一年前にはこのようなことができるようになるとは想像さえしていなかった。
ネットで優秀な医師達と情報交換しているうちに急激に進歩した。

一年前とは世界が変わってしまったことに気付いて直ちに行動すべきだ。
行動を起こしたもののみ救われる。

当院でも、ケトン食を行っているガン患者のビタミン・ケトン療法を受け付けています。

ケトン体簡易測定器、B50、ベンフォチアミン、フソーC2g、すでに準備済み。

ただし、ケトン体が500に届かない人はやっても意味がないので行いません。

ガンは他人に治してもらう病気ではなく自分で治す病気。
ケトン体1000~2000に上げて、高濃度B＋高濃度Cで治る。

注意）未だに、どの医者が良いのですか、
どの病院が良いのですか、
などと的外れのことを言う人はどうしようもない情報弱者、

どこまで他力本願なのか。

No.3 回答者： swanlake2 回答日時： 2020/11/25 03:03

ANo.1 です。

度々すみません。
補足になります。

ビタミンＣの高容量（1回 10g～30g）の点滴も効果があるという方が多くいらっしゃいます。

取り敢えずはサプリメントでビタミンＣを「腸耐性容量(個人差がありますが１日６～１０g程度です)」摂取して、それにプラスして週に１回から３回ほど行います（1g=1,000mgです）。

自費診療になりますが、１回３千円～数万円程度で出来ます。

「がん患者におけるビタミンC治療」

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-1237076700 …

「安全な高濃度ビタミンＣ療法」（木村クリニックより）

https://www.kimurasentaro.com/consul/vitamin.html

こちらのクリニックでは「ホエイプロテイン」が飲めない方のために「BCAA」の摂取も薦めています。

No.2 回答者： swanlake2 回答日時： 2020/11/25 02:47

ANo.1 です。

補足になります。

アメブロ「精神科医こてつ名誉院長のブログ」より「がん」の記事一覧から

特に「ビタミンＤ」の有用性について

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/theme-1010052534 …

No.1 回答者： swanlake2 回答日時： 2020/11/25 02:33

現在どのような状況なのかが分かりませんのでお答えが難しいのですが、参考までに以下のサイトや著書が参考になるかと思います。

江部康二医師のブログ

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-date-201905. …

ＮＨＫ公式サイトから「がん治療中に痩せる原因とは～」

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_891.html

宗田哲男医師の著書
｢ケトン体｣こそ人類史上､最強の薬である

https://www.amazon.co.jp/%EF%BD%A2%E3%82%B1%E3%8 …

古川健司氏の「ケトン体ががんを消す」

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B1%E3%83%88%E3%8 …

同じく「ビタミンDとケトン食 最強のがん治療 」

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%8 …

食事をどのように摂られているのかが分かりませんが、基本は全て「高タンパク質食（ホエイプロテインの摂取も含む）」と「糖質制限」、並びに「ケトン体質」になるために質の良い脂質を積極的に摂ることです。

このほかにも藤川徳美医師の「すべての不調は自分で治せる」

https://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%8 …

ちなみにですが「病院食」は最悪です。絶対に回復はしません。

上記以外にもビタミンA、B群、C、D3の摂取もお薦めです。

また、民間療法の一部には、亡くなった小林麻央さんのように、逆に悪化させてしまう場合もありますので注意して下さい。

参考になれば幸いです。