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2作品連続で興行収入100億円超えた映画の監督は誰ですか?

A 回答 (3件)

邦画で興行収入100億円を超えた作品を数えると11本しかありません。


http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/

・1983年『南極物語』
・1997年『もののけ姫』
・1998年『踊る大捜査線 THE MOVIE』
・2001年『千と千尋の神隠し』
・2003年『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
・2004年『ハウルの動く城』
・2008年『崖の上のポニョ』
・2013年『風立ちぬ』
・2016年『君の名は。』
・2019年『天気の子』
・2020年『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

宮崎駿監督は『もののけ姫』から『風立ちぬ』までの間は全作品(5作品)とも興収100億円超えです。

新海誠監督は『君の名は。』『天気の子』と2作品連続で興収100億円超え。

本広克行監督は『踊る大捜査線 THE MOVIE』とその続編で興収100億円超えですが、この2作品の間に『スペーストラベラーズ』と『サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS』があり、監督作2作品連続で興収100億円超えというわけではありません。
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新海 誠


『君の名は。』
2016年、『君の名は。』を発表。新海作品としては初めて製作委員会方式をとっている。8月26日の公開から28日間で動員774万人、日本のアニメーション監督としては宮崎駿に続いて2人目となる興行収入100億円の大台を突破した[40]。2016年11月27日までの94日間で興行収入194億円超えを記録[41]。最終興行収入は250.3億円にまで上り、日本映画としては歴代2位、日本国内で公開された映画としては歴代4位の記録を打ち立てた[42]。中国やタイなどのアジア圏、ヨーロッパ圏においても大人気の映画となった。また、原作本として自身が執筆した『小説 君の名は。』も、文庫の週間売上ランキングで8週間1位をキープしたまま100.9万部を突破し、ミリオンを達成した[43]。

『天気の子』
2019年7月19日に『天気の子』が公開。前作『君の名は。』から3年ぶりとなる、7作目の劇場用アニメーション映画。公開から3週連続興行収入1位を獲得した。公開から34日目で動員751万人、前作『君の名は。』に続いて興行収入100億円の大台を突破した[46]。8月26日には、アニメ作品として1998年度の『もののけ姫』(宮崎駿監督)以来となる第92回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門(旧外国語映画賞)日本代表の出品作品に決定した[47]。
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宮崎駿?

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