プロが教えるわが家の防犯対策術!

キャベジン、パブロン、ノーシン、バファリン、正露丸、オロナイン、赤チン、など。
じゃあ、エスタックイブ、葛根湯、ベンザベロック、とか言う人いますよね。

A 回答 (4件)

・薬の成分を見てみると、「ン」 で終わるものが多いので


その成分から名前が付けられる場合
・昔の日本は、文字を右から左に読んでいましたので、
 「ン」を最後にすると誤読防止につながるから。
・日本語の場合、「ン」で終わると、 おさまりがいい、覚えやすい
 語呂がいい、このような理由で使われた
など、雑学的に所説あります
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この回答へのお礼

誤読防止って事は、誤飲にも繋がるんですね。

古い看板は、右からですね。

覚えやすい、語呂が良いのも定着しやすいですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/11/28 17:16

医学や薬剤は、ドイツ製が多いからです。


ドイツ語発音では、そうなります。

英語で記載されていても、ドイツ語発音とは違います。

薬が売れるなどの「ジンクス」が、ある訳がありません。

(*^。^*)
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この回答へのお礼

英語で書かれてドイツ語発音、
初耳でした。
HERMESもフランス、エルメスですからね

お礼日時:2020/11/28 17:20

とくに薬業界では


最後が「ン」
頭にパピプペポとつくと
よく売れるというジンクスがあるからです
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この回答へのお礼

ぱぴぷぺぽ、納得です。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/11/28 17:21

いい質問ですね。


わたしには分からない(*≧∀≦*)
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この回答へのお礼

私もです。

お礼日時:2020/11/28 17:22

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