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すみません!
放物線問題が苦手で
10番は yの増加量/xの増加量 からOAの傾きは-2と求めれたのですが 傾きを求める場合はこの計算法で問題ないでしょうか?
そして 11番が厄介で全くわかりません!
Bの座標求めるにもどこから始めたらいいんだーーーーーーー!となっております。。。

12番は三角形面積公式でとけるのですが。。。

どなたか教えていただけませんでしょうか??泣

「受験過去問 放物線問題」の質問画像

A 回答 (4件)

⑩は,あなたの求め方で正しくて,傾き:-2で正解です。



⑪は,直線ABと放物線の交点の座標を(a,b)とする。
直線ABの傾きを求めるには,BとAの座標から
(b-4)/{a-(-2)}=(b-4)/(a+2)・・・①
ここで,Bは放物線y=x^2上にあるので,b=a^2・・・②
②を①に代入する
(a^2-4)/(a+2)={(a-2)(a+2)}/(a+2)=a-2⇒直線ABの傾き
2直線が垂直に交わる条件は,2直線の傾きの積が-1になる。
これを使って
直線OAと直線ABの傾きを掛けると
-2×(a-2)=-1
2a-4=1
a=5/2(直線ABの傾き)
よって,直線ABは y=5/2x+mで表される。
これにAの座標(-2,4)を入れると
4=5/2×(-2)+m
m=9
直線ABは,Y=5/2x+9・・・➂
これとBは放物線y=x^2上の点Bで交わるから
y=x^2・・・④ 
➂,④の連立方程式を解いて,点Bの座標を求める。
5/2x+9=x^2
x^2-5/2x-9=0
2x^2-5x-18=0
(x+2)(2x-9)=0
x=-2,9/2 (答え)
-2は点AのX座標なので,もう1つの9/2が点BのX座標。
よって,点Bの座標は
(9/2,(9/2)^2)
=(9/2,81/4) (答え)

⑫直角三角形ABCの面積は底辺OA×高さAB÷2
OAの長さは,点Aの座標(-2,4)と原点Oを基に,三平方の定理より求める
OA=√{(-2)^2+4^2}
=√(4+16)
=√20
=2√5
ABの長さは,同じく点A,B,原点Oを基に,三平方の定理より求める
AB=√{(OB^2-OA^2)}
=√[{(9/2)^2+(81/4)^2}-(2√5)^2]
=√{(81/4+6561/16)-20}
=√{(324/16+6561/16)-320/16}
=√(6885/16-320/16)
=√6565/16
=√(5・13・101)/4
よって,直角三角形ABCの面積は
2√5×√(5・13・101)/4÷2
=2・5√(13・101)/4×1/2
=5√(13・101)/4 (答え)

答えが綺麗な数値でないので,間違っているかも?
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あなたは 中学生なの それとも高校生?


それによって解き方は変わる・・・
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⑩は yの増加量/xの増加量 で傾きを求めるので合っています。



⑪ 直角に交わる直線は傾き同士をかけると -1 になります。
(OAの傾き)×(ABの傾き)=-1
OAの傾きは⑩から-2です。当てはめてみましょう。
-2×(ABの傾き)=-1
(ABの傾き)=1/2
ABの直線の式は
y=1/2 x+b
です。
A(-2,4)を通るので、x=-2、y=4を代入して、bを求めます。
4=1/2×(-2)+b
4=-1+b
b=5
これでABの直線の式は
y=1/2 x+5

交点の求め方は連立方程式です。
y=x²
y=1/2 x+5
右辺=右辺で求まります。
x²=1/2 x+5
両辺を2倍して、
2x²=x+10
2x²-x-10=0
解のひとつは-2ということが交点のひとつのAの座標からわかっているので、
(x+2)(    )=0
として、x²の係数は2、定数は-10=2×(-5)なので、カッコにはいるのは2x-5と当たりをつけて、
(x+2)(2x-5)=0     展開して、2x²-x-10になるのを確かめて、
解は、x=-2またはx=5/2
Bのx座標は5/2
y=x² に代入して、y=(5/2)²=25/4
B(5/2,25/4)

⑫ グラフの面積の求め方は、座標が高さになることです。
点からx軸におろした垂線の長さはその点のy座標です。点からy軸に下ろした垂線の長さはその点のx座標です。下ろした垂線が軸を底辺としたときに高さになります。
ABの切片の点をCとすると、C(0,5)
△BAO=△ACO+△BCO
△ACOは底辺をCOとすると、AからCOに下ろした垂線はAのx座標から長さが求まります。
△ACO=CO×Aのx座標からの長さ×1/2
    =5×2×1/2
    =5
△BCO=CO×Bのx座標からの長さ×1/2
    =5×5/2×1/2
    =25/4
△BAO=△ACO+△BCO
    =5+25/4
    =20/4+25/4
    =45/4

簡単にすると、
△BAO=△ACO+△BCO
    =CO×Aのx座標からの長さ×1/2+CO×Bのx座標からの長さ×1/2
    =CO×(Aのx座標からの長さ+Bのx座標からの長さ)×1/2
Aのx座標からの長さ+Bのx座標からの長さ とは、
AからBまでのx座標の長さを表しています。つまり、AとBのx座標の差です。
    =5×{5/2-(-2)}×1/2
    =5×(5/2+2)×1/2
    =5×9/2×1/2
    =45/4
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⑩ 傾き -2 で 合っています。


⑪ 直線OA は y=-2x ですね。
  それに 直交する直線の傾きは 1/2 です。
  それが (-2, 4) を通るのですから、
  y=(1/2)x+5 となりますね。
  これと y=x² との交点ですから
  x²=(1/2)x+5 → 2x²-x-10=0 。
  → (x+2)(2x-5)=0 → x=-2, 5/2 。
  x=-2 は A ですから B は x=5/2 で y=25/4 。
   B の座標は (5/2, 25/4) 。
⑫  AB と y軸との交点を C とすると、
   C の座標は (0,5) となります。
  △BAO=△AOC+△BOC です。
   △AOC=5x2÷2=5 。
   △BOC=5x(5/2)÷2=25/4 。
   ∴ △BAO=5+(25/4)=45/4 。
計算は ご自分で確かめて下さい。
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