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①東南アジアの国は、冬すら?さえ?寒くない。
②一円すら?さえ?持っていません。

上記の2文は、すらとさえのどちらを使ったらいいでしょうか?
その理由も教えていただけたらありがたいです。

日本語学習者です。
よろしくお願いいたします。

gooドクター

A 回答 (6件)

日本語学習者の方ですね。


 でしたら、実用的なアドバイスを。
「すら」の使い方は覚える必要はないと思います。
「さえ」を使ってください。

 理由は下記の辞書に書いてあります。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%99%E3%8 …

〈現代語では「さえ」と同じように使用されるが、「さえ」のほうが一般的で、「すら」の使用は少ない。〉
 ということです。当方も「すら」は古くさいので使わないようにしています。
 No.1のかたは〈ただ「さえ」という言葉は別の使い方もあります。〉と書いています。
 No.2のかたは〈現代語では「さえ」だけで済んでしまう。その上、「一円さえない」が「たった一円もない」でも済んでしまう。〉と書いています。
 同感です。「すら」は使わずに「さえ」を使いましょう。
「さえ」のほうが一般的ですし、用途も広い言葉です。
 No.3のかたは〈「すら」は、当然の前提との相違に対する強調を表します。〉と書いています。
 この説明ではむずかしすぎて「さえ」とどう違うのか当方にはまったくわかりません。質問者はわかりますか?

 さらに余裕があれば下記をご参照ください。
https://dictionary.goo.ne.jp/thsrs/17173/meaning …
「さえ」と「でも/だって/など」の使い分けを覚えるのは意味があるようです。「すら」は使う必要はありません。
 質問の例文の場合、
①東南アジアの国は、冬{さえ/でも/だって/など}寒くない。
 おそらく、自然なのは「でも」と「だって」です。「さえ」は少しだけ不自然です。
②一円{さえ/でも/だって/など}持っていません。
 おそらく自然なのは「さえ」「だって」です。「も」もありでしょう。
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この回答へのお礼

いろいろ調べていただき、ありがとうございました。
正直、難しいです・・・

お礼日時:2020/11/30 16:24

ほとんど同じですが、


「すら」のほうが「さえ」に比べて古風な表現なので、基本的には「さえ」を使うほうが自然な印象になります。

逆に、婉曲的に表現したい場合には「すら」を使う。
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その言葉を使う者の意識レベル如何でも変わりえる、ということです。


①盗難アジアの国の冬、についてどんな意識をもっているのか、特に気温について。
②その時の当人にとって一円はどんな意味を持っているのか。
言葉だけの問題ではありません。
受ける感じとしては、「すら」は必要な最低条件の提示、「さえ」は十分条件の提示、のように感じます。
例、これさえあれば十分、(最低)それすらなければとても・・・・・。
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「さえ/すら」は、話者の持つ前提との比較を表す係助詞です。



①(普通は冬は寒いが)東南アジアの国は、冬すら寒くない。

「すら」は、当然の前提との相違に対する強調を表します。

②(人は僅かでもお金を持っているものだが)一円さえ持っていません。

「さえ」は、前提とかけ離れた事態に対する驚きを表します。■
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古語の場合は、「すら」「だに」「さえ」の区別をきちんと覚えないといけません。


現代語では似たような意味になっています。「だに」は使いませんが、「さえ」が一番多い。
「さえ」などの「副助詞」が使われるケースは
1.最低限のものを挙げて、外を類推させる。(最低限の)一円さえない。
2.(せめてこれだけあれば)の意味を表す。「家さえあれば大丈夫だ。」
3.(その上さらに)の意味。「雨が降るのに、風さえ吹いてきた。」

古語の場合は、「一円すら無し。」「家だにあらば」「雨降り、風さへ吹く。」と使い分けたが、現代語では「さえ」だけで済んでしまう。その上、「一円さえない」が「たった一円もない」でも済んでしまう。
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この意味で使う場合は、どっちでも同じと思って大丈夫です。



文には出てこない、何かと暗に対比している表現です。
(夏は当然寒くないよね、春も秋もさむくないよ)冬すら寒くない、びっくりだ!
(1万円?持ってるわけないよ。100円も持ってないんだよ)1円すら持ってないんだよ、ごめん!
・・・みたいな。

おそらく厳密には違うのでしょうが、母国語でない場合に、この言い方の違いを理屈で理解して意識して使い分ける必要はないと思います。

私自身、いままで、この使い分けは考えたことなかったです。
ごく自然に、その時の話の流れで語感の良い方で使い分けてますね。

ただ「さえ」という言葉は別の使い方もあります。
「私はあなたさえ居てくれたらいいの!」という使いかたのとき。
なにかを限定する場合につかう「さえ」は、「すら」には置き換えらえません。
「あなたすらいてくれればいいの」とは言わないと思います。
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