近所の猫害で困っています。 家の前に神社があり、公園もあるので、どこからともなく餌を与える奴がやって

近所の猫害で困っています。
家の前に神社があり、公園もあるので、どこからともなく餌を与える奴がやってきて野良猫が多いです。
朝方になると猫が道路側に並ぶので明らかに餌待ちです。

尿が臭い、うるさいなど害を近所に与えています。
バカは世の中の全ての人が猫好きだと思ってるバカが多いですが猫大嫌いな人も住んでる事を分かってないです。

こういうのは猫捕まえて、バケツに入れて置いて上から蓋して出てこないように漬物石を置いておいて、保健所に引き取りに来てもらうのが1番良いですよね？？

保健所行ったら殺処分されちゃう！とか言うなら、その前に全部の猫持って帰れよバカと思います。

手がかからず合法的に生活圏から猫を減らすには捕まえて保健所が1番手っとり早いですか？？

No.4 回答者： multiverse-2 回答日時： 2020/11/30 04:36

野良ちゃんを捕獲して去勢・避妊手術をした上で元の場所に戻し、地域ネコとして面倒を見る活動をしているボランティア団体がお宅の地元にもあるかと思います。

この活動を続けると野良猫の数は少しずつ減って行きます。保健所へ持ち込むと殺処分されてしまいますので、このような団体を探して連絡することをお勧めします。
市役所などに問い合わせれば、愛護団体の連絡先を教えて貰える可能性があります。

この回答へのお礼

地域ネコなんて良い言い方してるだけで保険にも入ってない、ただの野良猫じゃねーか、病気で手術に50万円必要になったら地域ネコにだれが金払うんだよ？　地域ネコとかいう言い方1番嫌いだよ

お礼日時：2020/12/01 12:19

No.3 回答者： 蝦夷地民 回答日時： 2020/11/29 21:20

猫嫌いの少数派のために、マジョリティを優先する日本社会は動きません。

不平等で自由である資本主義社会の我々は、このような問題に寛容である必要がありますね。

No.2 回答者： himawari223 回答日時： 2020/11/29 21:18

こんばんは

そういう無責任な人は本当に困りますね。一度現場を見たので、「ここで餌をあげないで、家につれていきなさいよ。」とキツク言ったことがあります。

本当に可愛がるんだったら、引き取って自分で育てるものです。

また、野良猫を捕まえるのは、物凄く暴れるので容易ではありませんし、引っかかれたら、病気が移ってしまいますので、保健所か役所に言って、捕獲してもらうのが一番いいです。
できたら、証拠写真を撮り見せれば、話が早いと思います。

No.1 回答者： 佐藤俊夫 回答日時： 2020/11/29 21:14

ベストアンサーに選ばれた回答

A回答日時：2009/6/21 23:07:43
庭を荒らされまくる上に睡眠を邪魔されるとなると、黙っているわけに行きませんね。
匿名の手紙も一つの方法ですが、こういうタイプの餌やり人は非常識で自己中心的な人が多く、かえって意固地になり、状況が悪化するケースも多いようです。
保健所や警察に相談したところで、保健所などができるのは口頭での注意のみ。それを無視されたら手も足も出ません。
注意する以上の権限がないのですから、頼っても仕方ないです
多分、近所の部屋の方も苦しんでいるでしょうから、お互い話してみてはいかがですか？

こういう場合、自分たちで訴訟を起こし、餌やり夫婦から賠償金を取り、餌やりを禁止させる以外にないです。
お金はある程度掛かりますが、被害者で分担すればいいので、まず弁護士か行政書士に相談しましょう。
お金をかけない方法では、まず市区町村の法テラスへ相談に行かれてはどうでしょうか。

『もめ事にはしたくない』という気持ちは分かりますが、加害者は餌やり夫婦で、あなたは被害者です。
また『私たちも何かしら音で迷惑をかけているかも』と言いますが、早朝に大声で猫を呼び、騒ぐのと、普通の生活音とはわけが違います。
被害者が加害者に気を遣って、泣き寝入りする必要などありません。

餌やり夫婦が野良猫を自分の物と認めれば、根拠法令は、民法718条（動物占有者の責任）で、自分の物じゃないと言い張るなら、民法709条（一般不法行為）により、裁判や調停などの方法で責任を問えます。庭の糞害の対策費用、安眠妨害の迷惑料などを計算し、被害状況や相手の餌やりの様子などを日誌や写真で整理し、証拠固めをして裁判を起こしましょう。
神戸の餌やり賠償事件、最近では加藤一二三棋士の裁判が参考になるでしょう。
いざとなれば、加藤一二三棋士の事件のように、被害を受けている人が団結して、一斉に裁判を起こすという方法もあります。
少額訴訟制度（60万円以下の賠償を請求でき、原則1回で結審する簡略化した裁判）でも、団体で訴えれば、合計で数百万円の賠償金を請求できます。
そこまでやられたら、さすがに相手も懲りるでしょう。

猫の餌やり行為、裁判の嘆願書の署名活動が不法行為とされた判例（神戸地裁）
http://www.kamisama-tasukete.com/archive/esayari …
将棋の加藤一二三元名人が、野良猫の餌付けでアパート住民に訴えられた裁判
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200812/2008121000956

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebuk …