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びまん性大細胞型B細胞リンパ腫で抗がん剤治療を受けています。

3週間6クルーで点滴などを受けました。

6回目が終わってから、顔、手指、足(スネと足首が顕著)が浮腫(むくみ)が自覚されるようになり

ました。
 
足の浮腫は、朝は軽度ですが、昼過ぎから指を立てると、しばらく元に戻りません。

治療ガイドを見ても、浮腫のついて説明したモノがありません。

主治医に相談しましたが、「副作用と思うが、様子をみましょう」との説明でした。

この説明を聞いてから10日ほど経ちますが、緩和の兆しがみえません。

この浮腫はびまん性大細胞型B細胞リンパ腫抗がん剤の副作用に一種と考えて、

気長に構えていてよいものでしょうか?

腎臓は、2ヶ月に1回、前立腺肥大の検査をしています。

不安ですので、よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

びまん大細胞型B細胞リンパ腫での治療方針はR-CHOP療法


を第一選択肢(ファーストライン:初回化学療法)としていると
思われます。

リツキマブをはじめじめ4種類(+@に副作用防止剤)の抗がん
剤を効果的に投与する事で非常に奏効の高い治療法です、。

しかしながら、4種類もの抗がん剤を投与するのですから副作用
は付きものと言ってもいい治療になります。

中でも副作用で浮腫の発症を起こす薬剤は、リツキマブやエンド
キサンが揚げられます、。

R-CHOP療法に於ける副作用発症に関しては、当然医師も把
握していますので、担当主治医の指示通り、当面は様子見で良い
と思います。

確かに同治療法に於いて、腎障害も起こり得ますが、それは治療
期間が長きに渡る場合などであり、極めて希な発症例になります。
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悪性リンパ腫は、白血球のリンパ球であるT細胞とB細胞のうち、ごく一部の細胞が癌化し、リンパ節で増殖し腫瘍を形成するもので、多くのタイプがありますが血液癌です。


癌化する原因は不明ですが、ウイルス遺伝子が挿入され癌遺伝子となるものとして、ヘルペスウイルスの一種であるEBウイルスのバーキットリンパ腫との関連と、HHV-8(ヒトヘルペスウイルス8)の関連が明らかとなっています。

{現医療の現実と考えねばならない点}
■現医療は、その癌化した細胞を放射線や抗癌剤の劇薬で身体が耐えれる範囲で殺そうとする治療がメインです。
また、造血幹細胞移植は多量の放射線と抗癌剤治療が前提にある最も過酷な治療です。
いずれも造血組織も破壊されるため白血球が減少し治療の過程で感染症で命を落とすことも多くあります。
また、苦しい治療とはいえ、全ての癌細胞を殺すことは困難なことから再発も多いことが現状です。
毒(抗癌剤)で全ての癌細胞は殺せないのはどのような癌においても同じです。
・寛解時期(治療により癌細胞が少なくなった時期)があるとしても、完全治癒が得られるかどうかは、最終的には健全な白血球が癌細胞を異物として認知して排除するかどうかにかかっているということになります。

{免疫療法}
■免疫療法をされる機関にとっては白血病を含み血液癌は最も速効することが知られています。
なぜなら癌化しているのはリンパ球総量からすればごく一部のリンパ球細胞であり、多くのリンパ球は健在で、癌化したリンパ球と常に隣接していることから、健全なリンパ球が癌化した細胞を異物として認知すれば速やかな攻撃排除が可能だからです。
私がお勧めするのはハスミワクチンです。うまくゆけば治癒が得られます。副作用もありません。
ハスミワクチンには癌ごとのワクチンがあり、悪性リンパ腫に使用するワクチンはLS.Mというワクチンです。

なお、免疫療法ですから白血球が弱化する化学療法との併用は効果を得られません。このことは全ての免疫療法に共通します。抗癌剤を使用しないことです。従って、医師からは推奨されません。また食事療法も必要です。
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ハッキリ言って、医療界の食い物にされてるんです。

可哀想に。。

さしあたって、今年に理化学研究所により癌は既に解明されてるんです。少しの知識があれば、簡単にわかる事です。

がん対策をしましょう!クエン酸は腎臓に、いいですよ!

以下より参照ください

https://drive.google.com/file/d/1hrddsG0Rnv77osh …
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