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1.シアターの電気がついたまま上映が始まると、気になりますか?

2.エンドロールが始まるや、席を立って帰る人は、気になりますか?

(1)に関して、
さっき映画を観に行って、上映開始一分で画面が一時停止。すぐ
スタッフさんが出て来て「済みません。電気を消すのを忘れておりました。
消して、再度初めからとさせて頂きます」 と言って、また初めから流れました。

言われてみれば、ついてたな 程度でしたが、初めての経験でした。

A 回答 (4件)

1.今まで電気がついたまま上映が始まる経験がないのですが、もしそういうことがあって、それがあまりにひどかったら(しばらく暗くならずにいたら)映画が終わったあと苦情を言うかもしれませんね。

もうそういう事がないようにね。

2.正直エチケットがないなって思います。たま~にですが、エンドロールが終わったあと、ちょっとだけ映画の続きがある場合もあります。それがその映画にとって重要なカギだったりする場合もあります。そんなときは、エンドロールのときに席を立った人に「ざまあ見ろ」って思っちゃいますね。
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この回答へのお礼

やっぱり、暗い元で観るのが映画館でしょうからね。
明るいまま観ていると、イライラが募ってたかも知れません。

エンドロールの最中でも、最後でも、見せ場はありますのにね。
公開初日なら、絶対一度も観ていないのに、「もう立つの?」
と思ってしまいます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/05 14:49

1に関しては、経験がありませんので、何とも言えませんが、もし上映に支障があるくらいに明るい状態で上映が始まれば、気になったでしょう。



2に関しては、これはぜひとも、エンドロールが終わるまでは、席を立たないほうが良いと思います。
 理由は、エンドロールが終了した後、レーティングの表示が出ることがあるためです。
 「G、PG,PG13、R,NC17」などの表示が出ることがあり、これらの表示はDVDなどソフト化の際には大抵カットされています。
 これらは、例えばアメリカ映画の場合は、アメリカ映画協会の規定ですので、日本での上映の際は、映倫というまた別の機関による規定があります。
 この規定では、例えば日本では何の規制も受けなかった「ゴッドファーザー」などが、アメリカではR指定(17歳以下は、成人保護者の同伴が必要で、また保護者の方は事前に作品に関する情報を充分入手することが望ましい)を受けています。
 日本では、とかく性的な描写のみが厳しく規制されがちなのに対し、アメリカでは、性描写だけでなく、暴力シーン、人間関係、呪いの言葉など、多岐にわたり規制を受けています。
 そのため、日本では何ら規制の無い作品でも、何らかの規制を受けることがあります。
 こうした規制の違いは興味深いものがありますから、ぜひともこのレーティング表示が出るまでは、席を立たないほうが良いと思います。

 アメリカ映画のレーティング
http://www.cinema-eigo.com/contents/01rate.htm
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この回答へのお礼

レーティングという言葉は知りませんでしたが、
よく行くイオンシネマでは、上映開始前に、
「イオンシアターには? 4つの区分があります」
と出て、12歳 15歳 18歳の各々の規制と、
全年齢でご覧になれます とのアイコンのようなものが
表示されます。

それが、エンドロール後に出ているとは知りませんでしたね。
一応、席は立たない主義なので、注意してみてみたいです。

因みに、ヒット中の「鬼滅の刃 無限列車編」は、残酷な
描写があるからなのか、PG-12 (Parental Guidance)
12歳以下は、なるべく保護者同伴で。。。 だそうです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/05 15:24

きにならない

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この回答へのお礼

そういう方もいらっしゃるでしょうね。

照明に関しては、私も違和感無く観ていた
可能性もあります。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/05 15:19

1.気になります。



初見の映画館なら、ココはこういう上映スタイルなのか?
今の時期だとコロナ対策の関連…え?
とか勝手な想像してしまうかも。

2.気になる

個人的には最後の最後まで観ていたい。
誰かと一緒に見に行くと、さっさと席立たれちゃうんですけどね。
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この回答へのお礼

1.に関しては、私もボーっとしてましたが、
気づいていたら、確かに「何か意図があるの!?」と
思ってたかも知れません。

2.は、いますね、残念ながら。
  お連れさんが立つのは、ちょっと辛いですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/05 14:46

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