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KENWOODのksc-sw11のサブウーハーをとりつけました。

鳴ってるのは鳴ってるのですがゲインを絞って確認してみるとドアスピーカーからかなりどんどんいってました

サブから鳴らしたいので出ないようにしたいのですが
やり方がわかりません。
ちなみにトヨタ純正オプションナビです
CHR前期ハイブリッドです

A 回答 (17件中1~10件)

サブから鳴らしたいので出ないようにしたいのですが…>>>



いらないスピーカーの配線を抜くか切るかしかありませんね。
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サブウーファーは、脇役、料理でいえば、隠し味かトッピングみたいなものです。

そもそも、担当する周波数帯域が、違うので、もしメインスピーカーと配線を変えたとしても、低音だけの、変な音になります。
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この回答へのお礼

なんともわかりやすい説明をありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2020/12/07 22:18

純正ナビの取説にあるオーディオ設定の項目を読み直してください。


そこにドアスピーカーの設定に「ローカット(周波数)」の項目が無いか探してください。
それが無ければドアスピーカーからもドンドンと鳴り続けるのは避けられません。
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#2さんに1票。



通常のウーファーが「どんどん」と低音を出すのは普通です。
サブウーファー、スーパーウーファーと呼ばれるスピーカーが受け持つのは50Hz以下の可聴域ぎりぎりかそれ以下の帯域です。

サブウーファーだけの音を聴けば、「もこもこ」、「ぶんぶん」という感じですよ。音楽とは程遠いです。それがウーファーの音に重なって、ズシンズシンと響く低音になります。

もし、その感じが得られないとしたら、サブウーファーの位相を調整しなければなりません。1波長2メートルくらいですから、リスニングポジションと取り付け場所との距離が異なっていると、場合によっては相殺する可能性があります。(音は正負の空気圧の差で伝わります)

まずは、通常のウーファー側の超低域をカットします。元からあるアンプにサブソニックフィルタというスイッチが付いていませんか。無ければ、カットするのはあきらめましょう。
つぎに、サブウーファーの位相を調整します。サブウーファー側に位相調整ダイヤルがついていませんか。これを回してリスニングポイントで一番ずっしり鳴るように位相を調整します。安いサブウーファーでも逆相スイッチくらいは付いていると思います。Phaseと書いてあります。
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#4です。



ちょっと訂正。

最近の純正オーディオは、ドアの内張が共振したりするのを防ぐため、最初からサブソニックフィルタが掛かっている信号しか出力していない可能性があります。その発想が抜けていました。

すると、50Hzあたりから下の非可聴域は殆ど無信号なので、サブウーファーを繋いでも無音かもしれません。

私は室内のオーディオでサブウーファーを使っていますが、ちゃんとサブウーファー用出力から信号を取っています。あなたの車載オーディオもサブウーファー用出力から信号を取っていますか。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。サブウーファーはフロントスピーカー出力から割り込ませて拾っています。無音ではないのですがかなり小音です。

お礼日時:2020/12/07 22:17

#5です。



サブウーファーが「鳴ってるのは鳴ってる」とのこと。これが可聴域であれば、クロスオーバー周波数の設定が間違っています。
可聴域は、既存のスピーカーに任せましょう。受け持つ帯域が重なっていると、どこかの周波数で必ず減衰が起きます。
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>サブウーファーはフロントスピーカー出力から割り込ませて拾っています。



その先でアンプで増幅していますよね。
そのアンプに、クロスオーバー周波数と位相のコントロールがあるはずです。
増幅して調整しても、「ぶんぶん」という空気音がでないのであれば、フロントスピーカーに超低音が来ていません。そこから拾うのは無理です。

サブウーファーは、その前に紙をかざすと揺れるのが分かりますので、確認してみて下さい。
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この回答へのお礼

何度も何度もありがとうございます。無知でもうしわけありません。アンプ内蔵のお弁当箱を使用しています。
設置場所が後部座席下なので電源ケーブルやスピーカー配線など延長に延長を重ねているので抵抗が大きいのかなとか思ったりしていました。

お礼日時:2020/12/07 22:38

ケンウッドのコントローラーは「クロスオーバー周波数」ではなく「カットオフ周波数」になっていますが、同じ意味です。



既存のスピーカーが50~70Hzより上を受け持っていますので、帯域がかぶらないように、サブウーファー側で調整します。

位相の切り替えは付いているようなので、それを切り替えて打消し合わないようにします。

それで、重低音が出ないのであれば、元のオーディオにサブソニックフィルタが入っている可能性が大です。

そうなると、手立てがあるかどうか、元のオーディオの取説を見て、それがキャンセルできるのか、調べる必要がありますね。
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アンプは、スピーカーから分岐した信号の「電圧変化」だけを使っていますので、抵抗は殆ど関係がありません。



問題は、20~50Hzあたりのサブウーファーが受け持つべき信号が来ているかどうかですが、オシロスコープが無いと分かりません。
まずは、既存のオーディオのスペックを調べてみることから始めると良いでしょう。

でも、サブウーファーのみの音を体感したことがないために、小音量だと思い込んでいる場合もあります。耳では聞こえない音です。
もこもこ、ぶんぶんとしか聞こえません。紙を置いて確認してみて下さい。
危険ですが、紙の上に少量の砂を乗せれば一目瞭然です。そこで砂が飛び跳ねていればOKです。
砂をスピーカーの中に落とさぬよう注意して下さい。
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あと、サブウーファーの効果が分かる音源が必要です。

普通のCDはそこまで重低音を入れていません。だから、サブウーファーは働いていません。そこで、私の知っている音源からテスト用の候補を挙げます。

まずは、森保まどか「私の中の私」がお薦めです。AKBかそんなグループのピアノの上手い子のCDです。クラシックのアレンジ(2トラック以降)です。

私はこのCDの音は大嫌いです。それはサブウーファーが焼けるのではないかと思うくらい、重低音をゴーって感じで響かせているからです。
でもテスト用には向いていると思います。サブウーファーありなしが明確に分かります。

あと、ジャック・ルーシェの「プレイズ・バッハ」。これもクラシックのアレンジです。これは嫌いな音ではありません。ジャズらしく、バスドラの正面にマイクを置いて録音していますので、重低音の切れのテストに向いています。ドン・ドンと鳴ります。位相(正圧が来るタイミング)のテストに使って下さい。

本来なら、切れの良い重低音を使って、位相ダイヤルを回して調整しますが、切り替えしかありませんので、切れ味がイマイチだったら、搭載位置を動かしてみて下さい。
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