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歯科に詳しい方お願いします。私は右下5.6欠損です。
7を支台に6に延長ブリッジ(ジルコニア)、4支台に5をダイレクトブリッジにしてあります。この設計はゆくゆく、無理があるでしょうか。今も硬いものはダイレクトブリッジが割れる不安からと、力をかけにくいため噛めません。4を絶対削りたく無い、インプラントは恐いのと費用面で無理、保険の入れ歯も嫌でこんな設計で作ってもらう事になりました。ノンクラスプデンチャーも一度作りましたが、うまく適合せず、やめました。この形で不安なのは、7番にかかる負荷です。
どう思われますでしょうか

A 回答 (3件)

「欠損を利用して」の意味がよくわかりませんが


欠損補綴(歯のない部分を何らかの物理的方法で作成する)と
歯を移動する矯正治療は別物です。

通常は歯を移動する矯正治療を先に行い
それが完了してから欠損補綴の治療を開始します。
同時にはできません。
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歯科矯正は可能ですがそれは歯の移動のみで


欠損した部分の歯を作るのはまた別の治療です。

治療自体は上記のブリッジ、義歯、インプラントになります。矯正治療自体必要かどうかは担当している歯科医師にしか判断できません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。出っ歯なので矯正はしたいのですが、右下5.6番の欠損を利用して
矯正ができるとか、そんなうまい話はないですよね?

お礼日時:2020/12/11 20:03

歯科医師です。



文章から以下の状態と推察します

まず右下7番をジルコニアクラウンで6番相当部にポンティック(ダミー)、4番天然歯を形成無しで5番相当部位にレジン人工歯を接着してあるという事でしょうか。

こういう設計は初めて聞きます。おそらく咬合の負荷はほとんどさせられないので装着時にダミーと人工歯の部分はほぼ咬まない様に調整されているのではと思います。

この状況ではいずれは5番の人工歯は脱落するでしょうし7番はご推察通り負荷が大きく更に前下方に応力が掛かり続けますのでその方向に変位するであろうと思われます。

この方法をやめて正常に咬合させる方法は取り外しの義歯、4番も削る通常の設計のブリッジ、インプラントの3つの方法しかありません。

おかかりの歯科医師とよくご相談の上適切な設計の治療にされる事をお勧めします。

お大事になさってください。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
7は歯が動いてしまうのですね。
ブリッジもインプラントも嫌だったら
入れ歯しかないですね?
良い入れ歯(ノンクラスプで)はあるでしょうか。以前ミラクルデンチャーという名前のノンクラスプデンチャーを作りましたが
歯を矯正されてる感じでとてつもなく痛み
何度調整してもダメでした。
たわみが無いので、凄く痛かったです。
15万円が水の泡でした。


歯科矯正というのは、無理でしょうか。

お礼日時:2020/12/11 15:13

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