【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

政治資金収支報告書が問題になってます。
・多額のやり取りが現金でやり取りされる事が多い
・アナログでデジタル化が進んでいんでいない
・収支報告書の提出はオンラインでの提出を義務化したら問題解決のための第一歩になりますか?

A 回答 (2件)

個人住宅が自然を食い荒らさないよう、田舎の真ん中に高層共同住宅を建てるべきである。

だれもが小庭園つきの田舎の別荘などをもったら、田舎などはなくなってしまうことを忘れてはならない。
これらの高層共同住宅は、人間の生活に必要な設備をすべて備えたものとし、5万人程度は居住できるようにする必要がある。
 人類は、自然を再創造できないかぎり、また自ら創造者でないかぎり、自然を尊重しなければならない。(地球人は科学的に創造された.pdf)

所得格差の是正から貨幣の廃止へ
 世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。フランスではその差は六倍以内に、またスウェーデンでは、既に格差を四倍以内におさえ、さらに近い将来は所得の最大格差を三倍以内に、つまり最低賃金の三倍以上の所得を得る人を無くす方向で検討している。
そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がO(ゼロ)になる日まで続いていくだろう。

配給経済
「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。
 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。
 例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。
 ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。(THE GENIOCRACY.pdf)
_




 「人事を尽くして天命を待つ」、ふつうに、やることをやったら、桜を見る会のようなイベント会計問題も、それなりに解消・解決していくのではないでしょうか。
地域の政治に貢献したひとびとが、すべてのひとびとへの給配をオールラインした上で多少お賽銭の寄付を募っても多少税金から捻出したとしても、大問題としての不正の影は薄紅色となる。 人事(?)が、抜けているから、マスコミネタ、野党の餌食となる。 妙で不正な公文書が大量に積み上げられていく。
    • good
    • 0

>・収支報告書の提出はオンラインでの提出を義務化したら問題解決のための第一歩になりますか?



オンラインであろうが書面であろうが入力(記帳)をしなければ同じことです。連座制の適用拡大で議員本人にも責任が及ぶ厳罰主義で臨む以外に方法はありません。

だって、桜を見る会前夜祭で、首相が国会であれだけ嘘をついて、バレても釈明も謝罪もしないのですよ。今回のことも第一秘書に責任をかぶせて本人はそしらぬふりでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!