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食事をあまりとらなかったり過度のダイエットを続けていると免疫力が低下したりしますか?

A 回答 (6件)

過ぎたるは及ばざるがごとしです


栄養不足でも栄養過多でも免疫力と女性ホルモンが低下します
消化が遅い血糖値上昇速度の遅い食事ならたくさん食べても太りません
筋肉は脂肪を燃やす武器ですからそれを落としてしまうと太りやすい体質になってしまいます
それはリバウンドの1つの要素です
筋肉を運動で増やすのはしんどいからいやだというのなら減らさないようにするべきです
食事を食べて飽食中枢が機能して満腹感を感じるのにはタイムラグがあります
従ってゆっくり食べると食べ過ぎるとないのです
間食はしない方がよいのですがどうしてもしたいのなら昼食や夕食の前にすると食事の量を飽食中枢が押されてくれます
ダイエットに失敗した後のリバウンドは遙かに太りやすい体質になるので危険です
最近この分野の研究でいろいろなことがわっかてきました
科学的に医学的にダイエットをしないと効果もないし危険で逆に太りやすい体質になってしまいます
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(1)筋力低下 走るのが倍おそくなる。


(2)(もし学生なら)内科&心電図検査に引っ掛かる。
(3)後に過食症になることも。
私は食事制限はホドホドから始めたけど最後には拒食になってしまいました。
そうなると精神的にやられます。
運動一番。
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ダイエットで食事を制限すると、当然ストレスは高まります。

ストレスが高まると、身体の免疫力は低下してしまいますネ。
そして、体重が減少しすぎると女性ホルモンの分泌は減少します。すると相対的に男性ホルモン作用が強まり、魅力がなくなるだけでなく、免疫力も低下してしまいます。
さらに、基礎体力が落ちることでもマイナスとなります。
世間では過度のダイエットをしている方が非常に多いですネ。
ホルモンを乱し、重度の無月経となり、女性としての魅力を損ない、肌もボロボロになり、病気に無防備になり、年をとってからいくら後悔しても遅すぎる‥
過度のダイエットはマイナス面ばかりです。
拒食症による栄養失調死という結末を迎える場合すらあります。
困ったものです。
以上kawakawaでした
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もししているならいますぐにやめてください。


数年後にひどいめにあいます。
血液が分離したり、太れなくなって、おいしくものがたべられなくなります。
後戻りできないんです。
抵抗力がおちると、死にそうな熱にうなされたり、薬もやたらのめません。
点滴も金額がばかにならないですよ。
眠れない苦しみって想像以上ですよ。
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やっぱり、バランスのとれた食事は絶対です。


食事をとらないダイエットは絶対危険だと思います。
免疫力の低下と一言で言うけれど、大変なんですよ~
体力は落ちるし、疲れはぬけない、肌もボロボロ
集中力は低下、良い事ないです(T_T)
友人でも過度のダイエットで生理が来なくなり
大変な事になりました。
そんな事をしていると、”リバウンド”や
”痩せにくい体”になってしまうんですよ。
ダイエットとは、栄養のバランスのとれた食事を
高たんぱく低カロリーで無理のない方法で行うのが一番!
あと、お水が大事と良く聞きますよ~
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wonwonさん、こんばんは。



専門家ではないので、参考になるかどうかわかりませんが、私は食事の回数や量を減らしてダイエットをしました。
既製服の9号サイズが入る体型だったのですが、夏に格好良く水着を着たい!と思って、夏前から無理をしてしまいました。

体重は減ったものの、風邪を引きやすくなったり、体力が落ちて少し動いたら疲れてしまったり、めまいがしたり、寒がりになったり、睡眠時間が大幅に増えたり、肌が荒れやすくなったり、前より髪が抜けるような気がするし、何だか頭もボーッとして記憶力も落ちたような気がします。

やはり必要最低限の食事をとらないと体に支障を来すようですね。
エネルギーが足りないから、動けなくなります。
とにかく疲れるので寝てばかりいます。

私の場合は今のところ月経に影響は出ていませんが、過度なダイエットをした知人の中には月経が止まってしまった人もいます。
そうなったら(もしwonwonさんが女性なら・・・ですが)かなり深刻ですよね。
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