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・印刷用紙をはがき→厚紙に設定したいのですが、うまくできません。サポートセンターに問い合わせしたのですが、わからないとのことでした。
使用しているプリンターは「キャノンLBPシリーズ」です。

A 回答 (5件)

LBP というのはレーザープリンタです。


レーザープリンタは静電気でトナー(粉インクと考えてください)を紙に付着させ、定着器で加熱・プレスして表面に定着させます。

ところが、厚紙になると、紙が熱を吸収してしまうために表面温度があらがず、定着不良を起こします。
トナーがばらばらと剥がれるような現象が起きます。

そこで、厚紙モードと言われるものがあって、他の方が書かれているような設定をします。
紙の送りがゆっくりとなって、じっくりと加熱してくれます。

ただ、この設定は印刷時にプリンタのプロパティを開けるソフトに限るはずです。

筆まめなどの年賀状印刷のソフトでは、プロパティを開けないんじゃないかな?

あらかじめプリンタの設定を変更しておくという手もあるけど、もしかしたら筆まめの方で強制的に戻されるかもしれません。
これはやったことがないのでわかりません。


なお、普通のはがきの厚さまでなら、厚紙モードを使わなくても問題は無いはず。
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LBPシリーズ全ての機種ではわかりませんが、


[オプション]メニュー [デバイス設定] [給紙部設定]ダイアログボックスにある[用紙種類]の設定にする。
プリンタードライバーでの用紙設定の中から下記を選択する。
91 ~ 120 g/m2 [厚紙1]
121 ~ 163 g/m2[厚紙2]
164 ~ 199 g/m2[厚紙3]
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「厚紙」というのは用紙サイズではなくて、給紙方法の違いのことだと思います。

その「厚紙」をセットした給紙方法(カセットではなく手差しとか?)を指定するといいでしょう。
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そもそも設定する必要はありません。


キャノンのインクジェットは、紙の表面からインクを吹き付けるだけで、加熱して固着させているわけではないので、紙の表面が普通なら「普通紙」ツヤのある紙なら「写真用紙」くらいの選択で問題ありません。
厚紙に設定する必要があるでしょうか?
背面ではなく、機械の下の給紙トレイからの印刷は、厚紙の柔軟性の問題で紙送りができず、そもそも印刷はできないと思います。
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それは筆まめの設定ではなく、プリンターの設定でしょう。


聞くならキヤノンです。
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