祈りがなくとも信仰は成り立つか？

神や仏に対し、
祈ることは一切せず、
願うことも一切せず、
「なぜ神や仏はこのように取り計らったのでしょう？」と、
ただひたすら思い描くような信仰は成り立つでしょうか？

No.11 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/12/15 15:04

Religion on VR ！

この回答へのお礼

ハイ、ゴーグル一丁。

お礼日時：2020/12/15 15:10

No.10 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/12/15 13:59

宗教は結局共同幻想なんだよ、、、吉本隆明

であれば、何億もの愚宗がillusionを共有するのはもうやめて、個人個人が独自のillusionを持てばええのとちゃうか。

この回答へのお礼

＞個人個人が独自のillusionを持てばええのとちゃうか。

同じillusionなら宗教よりVR（Vertual Reality）のほーがいいかもね。

お礼日時：2020/12/15 14:56

No.9 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/12/15 11:55

境界は成り立つかも知れぬが、もはや信仰ではないだろうね。

この回答へのお礼

祈ってもムダだと知りつつ祈るのが信仰ですか？
そんなことはないと思うが。
新しい信仰のかたちってあるのではないでしょーか？
２１世紀が新しい信仰の夜明けとかないですか？

お礼日時：2020/12/15 13:41

No.8 回答者： 春閑 回答日時： 2020/12/15 11:00

「なぜ神や仏はこのように取り計らったのでしょう？」

私には、これ自体が「祈り」であると思われます。
「なぜ？」という問い自体に、意思・判断が存在していると思われるからです。肯定的な意思・判断ならば「感謝」であり、否定的ならば自分の意思・判断通りになってほしいという「願望」がその文句に内在しているようにしかみえません。
「なぜ？」に感謝も願望も否定も肯定も、その他の感情が全くない。ということは無いと思います。

であれば、それは「祈り」の一種であると思います。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/12/14 13:26

考えてみれば、祈ったり願ったり

というのは変な話ですね。



「なぜ神や仏はこのように取り計らったのでしょう？」と、
ただひたすら思い描くような信仰は成り立つでしょうか？
　　↑
進化心理学、なんて学問があり
それはこうした問題を取り扱って
います。

信仰は成り立たないと思いますが、
学問は成り立つと思います。

No.6 回答者： 汽笛 回答日時： 2020/12/14 11:04

成り立つと思いますが、それに対しての姿勢は“怠惰”であると、云えます。

ただ単に“信じてる”だけですから。

No.5 回答者： utau 回答日時： 2020/12/14 10:24

images and mirrors

No.4 回答者： _-_- 回答日時： 2020/12/14 06:49

ぶらいんだる

ですね

この回答へのお礼

病院・・・

お礼日時：2020/12/14 09:49

No.3 回答者： Gracies 回答日時： 2020/12/14 05:42

教学的な信仰には、このような思索は付きものだと思います。

No.2 回答者： d_y_n 回答日時： 2020/12/14 05:29

にちめんないすふうず

ですね

この回答へのお礼

病院の景色とか・・・

お礼日時：2020/12/14 09:50