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中国企業のコロナワクチンが神経副作用の為使えなくなったとニュースになっています、これはファイザーのワクチンも抱える問題が同じで治験を重ねる時間が無いのでなにが起こるか分からないという懸念が悪い方へ当たった結果です、

ファイザーワクチンも治験中に被験者が死亡したという情報があります、まだファイザーは他国に試験提供している訳ではないのでなにかあっても即明るみに出る事は無いですが、恐らく似たような副作用があるという懸念が出ており、このまま使うにはやはりまだまだあり得ないという風潮になります。

これをどう思いますか??

A 回答 (5件)

ワクチンの副作用によって生じる被害と


ワクチンを使用しないことによって
生じる被害を比較して決めれば良いでしょう。

残酷なようですが、副作用があっても、
ワクチン接種により、被害が収まるのであれば
使えば、と思います。
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中国製はもとよりイギリス製とかでも 予測しえないリスクは 初期段階ではドンドン出てきます。


やはり 多くの人に射ち終わるまでは安心できません。
それに 欧米人と日本人は体格等も違うし 副作用も強い恐れがあると思うよ
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『神経副作用の為使えなくなったと』


正確には、国内で実施していた治験を中断したって事の筈だけど

ファイザーでも具体的な数字まで公表しているかは確認してないが
期間が短いので人数は少ないがアジア地域でも治験は行っている

いずれにしても、もっとキチンと状況把握する必要がありそうだね

一般的なワクチンと比較すれば治験に掛けてる時間と人数は格段に少ない

だから先日のアナフラキシー既往歴のある人でアレルギー反応が起きている
これも治験対象者にアナフラキシー既往歴を持つ人が含まれていなかったか?含まれていても対象者が少なくて検知できなかったと言う事だろう

明るみに出ない前提で欠いているのがとても違和感あるね

隠し通せるとでも考えているの?
中国国内やロシア国内ならいざ知らず

そういう点もちょっと思い込みが心配
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我が国へのワクチンの導入を決めるには、先ずその決定者から接種してほしい。


厚労省が、ミドリ十字のエイズ血液製剤をばらまいた(アメリカの出荷禁止後の6年後、日本も停止)時に、
誰も責任をとっていないのは不可解。
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感染者数、死亡者数世界一のアメリカではワクチンの緊急性があります。



しかし、一方イギリスではワクチンでアレルギーの副作用も出ています。
中国ワクチンは信用出来ません。

普及は、まだまだでしょうね。
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