CT MRI MRIは心臓の撮影に向かないのか

最近、私は心臓が苦しくなることが多々あります、
近くの病院へ行き CT 検査を受けました、大手病院
結果、血管が狭くなっているところがあると思われると言われました、
映像を見ると確かに狭くなっているところがぼんやり見えます、
先生に言わせるとCTには限界があると言われました、
MRIのことを聞きました、
MRIは心臓にはあまり向いてないと言われました、
とりあえず薬を飲み結果を観ます、
続くようでしたらカテーテルの検査を受けてくださいと言われました。
CTに限界があると言うのなら、 スタートからカテーテルの検査はどうでしょうか。

No.3 回答者： スリープ 回答日時： 2020/12/16 05:21

レントゲンというのは意味分かりますよねぇ？

体に穴を開けないで身体の中を見る方法です

CT もMRIも身体に穴を開けて見る検査ではありません
外から身体に傷を付けずに検査する方法です

傷だらけになりたいですか？

CTやMRIそして内視鏡検査、そして開腹
手術と進みます、手術は体力が必要ですからね、高齢のひとは耐えられません

色々な方法で身体の外から治療費方法を考えます、薬物投与で済む場合もあります、年寄の手術って大変ですからね

この回答へのお礼

何事も手順があると言うことを理解しました、
ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/16 05:59

No.2 回答者： dogday 回答日時： 2020/12/16 05:13

目的は心臓が苦しくなることを改善することであって、

検査精度をあげたところで、患部を細かく特定できるだけで、症状は治りません。

心臓カテーテルは、動脈にカテーテルを挿入し、造影剤を流し込んでX線撮影する手術行為。
投薬よりリスクが高まりますので、外科手術を要する緊急性が高まったときに手術部位を詳細確認するために行うもの。

相談者さんの質問は、目的と手段が逆転してしまっていて、治療行為になっていないのです。

この回答へのお礼

何事も手順があると言うことを理解しました、
ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/16 06:02