大学の講義で三島由紀夫について学び、すっかり魅了されました。
そこで、三島氏に関する(思想、人柄、生涯等について書かれている)著書で
お勧めがあれば教えて下さい。
ちなみに、数年前『三島由紀夫の最期』を購入しましたがイマイチでした。

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A 回答 (7件)

私は昔、三島由紀夫の「金閣寺」を読んだことがあるのですが、その後たまたま出会った本にインドのエリートビジネスマンが書いた日本体験記「喪失の国、日本」(M・K・シャルマ著)で三島由紀夫に一部触れている章「三島由紀夫は民族主義者じゃない」があります。

「金閣寺」に対する著者の三島由紀夫論なのですが、観察眼のない一般書評などとは一味違い深く切り込んだ解説が圧巻でした。「金閣寺」を読んでいなくともこれを見たら読みたくなると思います。この他にも驚きの日本体験談で前半笑いをちりばめながらも、後半で日本人以上に日本を見る鋭い目や先見性で語っていく著者の頭の良さと洞察力に関心します。読み物としても面白く、あっという間に読めてしまうので娯楽にも勉強にもなりおすすめです★

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167651 …
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この回答へのお礼

URL拝見しました。大変興味深いです!
「金閣寺」読みましたよ。当時の私には難しく頭をかかえた記憶が(^-^;)
文庫本とあり、読みやすそうですね。早速書店へ行ってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/09 17:11

私の手元にあったのですが、今は、他人に譲ってしまって悔やんでますが、1995年12月に発売された芸術新潮で<三島由紀夫の耽美世界>というのがあります。

彼の住居・書斎・愛用のペン・調度品(ゴールド好き)など写真・交友関係その他てんこ盛りの内容です。売っているサイトをさがしたところ、art-blueさんが、2000円でまあ妥当かな・・3000円のサイトもありましたが・・私は三島より太宰派なのですが、男らしくて、根性があるところが三島の魅力ですね。なにかの本で酒の席で三島が太宰に面と向かって<あなたの小説はキライなんです>と言ったのを読んだような・・予算に余裕がございましたらぜひぜひおすすめ!

参考URL:http://www.art-blue.jp
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この回答へのお礼

>私は三島より太宰派なのですが、男らしくて、根性があるところが三島の魅力ですね。なにかの本で酒の席で三島が太宰に面と向かって<あなたの小説はキライなんです>と言ったのを読んだような・・予算に余裕がございましたらぜひぜひおすすめ!

そうなんですか!でも、解る気がする(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/23 09:01

dra96さん、こんにちは。

若い頃、三島に傾倒した人は多いですね。僕もその一人です。

●「川端康成・三島由紀夫往復書簡」
二人の私信をまとめたものです。川端のノーベル賞受賞に対する嫉妬が、滲み出ているよそよそしい文面や、自決4ヶ月前の最後の手紙など、三島の人間性が垣間見える、とても興味深い本です。ぜひ一読を。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …
●「ミカドの肖像」
道路公団民営化でおなじみの猪瀬直樹氏の、これが本業です。三島について書かれた本ではありませんが、三島の生きた時代を鋭く切り取った名著です。「三島由紀夫の風景」という章だけでも一読することをオススメします。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …

さてもうひとつ超オススメ(?)を
●『MISHIMA』
三島のあの一日を追いながら、そこに「仮面の告白」や「金閣寺」などの三島作品を織り込むという、凝ったつくりの映画。

製作:フランシス・コッポラ&ジョージ・ルーカス(!)、監督ポール・シュナイダー(!)
出演:緒形拳、佐藤浩一、三上博史、永島敏行、沢田研二(同性愛の相手)、坂東八十助(金閣寺の主人公役!)など、大物がゴッソリ。(今、検索したら、「引っ越しのサカイの人」も「楯の会」のメンバーとして出演していたそうです。気付かなかった。)
しかもロケ地はマジで市ケ谷(!)。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B0 …

カンヌ最優秀芸術貢献賞を受賞するなど、海外では評価が高かったのですが、日本では公開されませんでした。理由は遺族が反対したからとも、右翼の脅しに映画会社が屈したとも、大勲位が反対したからとも言われています(三島自決当時防衛庁長官、映画完成時首相)。
三島を説明する映画ではありませんし、外国人の描く日本人像のトホホな感じもありますが、85年当時、日本で公開できなかったことを含めて、いろんなことを考えさせられる興味深い作品です。
ヴィデオ屋さんでも滅多に置いていませんし、内容も内容ですから「是非に」とは言いませんが、、、。

では
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい済みませんm(_ _)m

>さてもうひとつ超オススメ(?)を
>●『MISHIMA』
>三島のあの一日を追いながら、そこに「仮面の告白」や「金閣寺」などの三島作品を織り込むという、凝ったつくりの映画。

この様な映画があったなんて!しかも、豪華キャストですね。好きな俳優揃いです。
レンタル屋に置いてあることを祈りつつ、探してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/23 08:59

「豊饒の海」はいかがですか。

彼がいう輪廻転生の意味が解ると思うのですが。彼の作品は15歳の時愚息が読んでましたので私も読んでみました。(ちょっと心配でした。早すぎないかと心配で)
私は市谷に若い時代住んでおり、自衛隊駐屯地の近くでした。彼が自決した時の衝撃が大きく当時の新聞は今も目に浮かび読む気もありませんでしが今も季節が来るたびに思い出します。「三島由紀夫の最後」をお読みになられたようですがその時代の学生が真剣に日本を考えたことで起きた学生運動や全共闘の闘争や事件を調べられると又読み方が代わるかも知れません。「三島由紀夫の最後」は著者の私見で出されたものですので感性の違いでイマイチになるでしょうね。彼の生い立ちから時代背景・事件などを調べてみられてはいかがですか。
 講義、素晴らしかったのでしょうね。作品を魅了させるほどの講義をされる教授は三島氏が自決された時期は、学生だったのでしょう。
下記のホ-ムペ-ジに彼の生い立ち時代背景が解るものが沢山あります。大学生なのでご存知でしょうが念のため。

参考URL:http://www.vill.yamanakako.yamanashi.jp/bungaku/ …
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この回答へのお礼

>「三島由紀夫の最後」をお読みになられたようですがその時代の学生が真剣に日本を考えたことで起きた学生運動や全共闘の闘争や事件を調べられると又読み方が代わるかも知れません。

確かにそうですね。
現代っ子(笑)では、なかなか感じ取れないことが多くあると思います。
勉強して知識を深めたいと思います。

>下記のホ-ムペ-ジに彼の生い立ち時代背景が解るものが沢山あります。大学生なのでご存知でしょうが念のため。

ご紹介いただいたサイトをゆっくりと拝読したいと思います。
実は私、卒業して数年経つ社会人です(^-^;)
「読みたい知りたい」と思いつつ、忙しさにかまけてなかなか手をつけることができずにいました。
あらゆる場面で彼の名を目にする度、気持ちが高まり一念発起の思いで質問しました。
思い切って質問して良かったです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/09 17:23

何度もすみません、



>三島氏に関する(思想、人柄、生涯等について書かれている)著書

とありましたので追記です。
三島氏の最期や思想にも著者なりに触れていて、新しい発見があると思います。m(o・ω・o)m
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この回答へのお礼

追記ありがとうございます。
益々興味深いです。急げっo(^-^o)=3

お礼日時:2005/02/09 17:13

野坂昭如著 [赫奕たる逆光]


詳細をと思い書棚を見てみましたが、見つからず。
必要なものは探すとき必ずみあたりませんね。
気軽に読めます。
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この回答へのお礼

昭和62年の著書のようですね!店頭には置いていない可能性がありますね。
まずは図書館ですかね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/08 15:15

三島由紀夫に関する著作ではないですが、


映画化もされた連合赤軍「あさま山荘」事件の
著者佐々淳行氏は三島氏と東大法学部の同期で交友関係があったそうです。

時代背景を知る意味から読んでみても損はないと思います。

そういえばアルピニストで有名な野口健も高校時代
三島由紀夫に惹かれたそうです。
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この回答へのお礼

>時代背景を知る意味から読んでみても損はないと思います。

そうですね。時代背景を理解しないと、彼の思想は見えてきませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/08 15:12

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質問者さんの文章は分かります。質問者さんなりにしっかりと有為子に役割を感じているのに、なんで「それにしても」疑問に思う必要があるかなぁという意味です。


昭和31年10月新潮社刊行の小説「金閣寺」は同年の「新潮」1月号から10月号に”連載”されていたそうです。ちなみにこの年2月、新潮社は出版社としては日本初の週刊誌「週刊新潮」を創刊します。


題材にしているのは、昭和25年7月の金閣寺放火事件。逮捕された21歳の徒弟僧の供述は「美に対する嫉妬と、自分の環境が悪いのに金閣という美しいところに来る有閑(ゆうかん)的な人に対する反感からやった」というもので、実際の彼は小説の内容とは違って、小刀を捨てて生きようと思ったのではなく、死には至りませんでしたが、山中で切腹したようです。


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小説「金閣寺」の衒学的部分は結局仏教理論ではなくやはり三島美学の観念論ですね。現実よりも観念を愛する三島の甘美な精神論を宣伝しています。
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昭和31年10月新潮社刊行の小説「金閣寺」は同年の「新潮」1月号から10月号に”連載”されていたそうです。ちなみにこの年2月、新潮社は出版社としては日本初の週刊誌「週...続きを読む

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Aベストアンサー

これまで映画化された作品の紹介ページがありました
どれもDVD化されてるのかしら…ってぐらい古いですが

http://www3.tky.3web.ne.jp/~taqueshi/mishimafilmlist.html

潮騒は何度も映像化しているのですね

私は映画館で「春の雪」を見た事があります。
妻夫木聡、竹内結子主演の映画で
美しい映画だったなーという印象です。
原作読んでないのとちょっと内容が難しくてうろ覚えですが…
なんか純愛映画…って感じでした

あ、Wikipediaページがありました。

「三島由紀夫」「映画一覧」で検索すると出ると思います。

Q三島由紀夫の本

最近三島由紀夫の興味をもったのですが、三島由紀夫の本で最初に読むに一番ふさわしい本・三島を知るのに一番オススメの本を教えて下さい★

Aベストアンサー

 こんばんは。満場一致で『金閣寺』ですね。
是非読んで頂きたい一冊、賛成です!

 最初に読まれるということで、一応『金閣寺』より文字数の少ない(途中で挫折しにくい・・・?)著作も以下に挙げておきます。
1)『憂国』
 死ぬ瞬間ってどんなだろう、経験した人って少ないと思いますが、目が離せないほどの迫力の描写でした。

2)『頭文字』
 ベールに包まれている天皇家の物語。何というか、ゾクッとします。

3)『不道徳教育講座』
 エッセイです。結構笑えます。これは最初に読むより、何冊か読んだ後の方がいいと思いますけど、ご参考までに。他の著書との関連性、根本みたいなのが見え隠れしてます。

あと、『孔雀』は美輪明宏さんをモデルにしたということで有名ですよね。美輪ファンにもおすすめ・・・かな。

Q夢野大江三島安部

夢野久作、大江健三郎、三島由紀夫、安部公房
上記の方々の作品でおすすめがありましたら、教えてください。

夢野→「ドグラマグラ」とその他短編を少々読んだことがあります。
   「押絵の奇蹟」は意外にも感動しました。
大江→初期作品「われらの時代」「○○」(度忘れ・・・主人公がバード)
   などは読みましたが、それ以降の作品はいかがでしょうか?
三島→最近になってやっと「金閣寺」を読み、改めて三島の美意識や文章の美
   しさに感銘を受けました。
安部→たまに頭がこんがらがってきます・・・
   でも人間の「存在」について追究するそのリアルさが好きです。

Aベストアンサー

興味のある作家が完璧に私とマッチしてますね。勝手にいろいろ書いていいですか?

夢野→怪奇幻想傑作選とだぶってるかも知れませんが社会思想社からも夢野久作傑作選で5冊出てます。私は「死後の恋」「戦場」といった異国の物語が独特の文体に合ってて好きです。

大江→個人的にでいいですか?河馬シリーズ(勝手に呼んでる)オススメです。「河馬に噛まれる」以降連作でいくつかありますが、文春文庫のこのタイトルの文庫に全部入っています。(このほかにもあるのかな?)
関係ないけど、この河馬とか「マユゲ犬の伝説」(藤原新也)とか「ダックスフントのワープ」(藤原伊織)とか、動物もので意表をついたタイトルのものって、以外とハズレがないんだなあ・・・私の経験則。

三島→小説とは言えないけど「葉隠入門」三島由紀夫の根本にある考え方が分かります。影響されてしまった。短編ですが「真夏の死」も面白いというか・・・やっぱり葉隠と同じ、死に対する考え方が。

安部→この人面白すぎるよう~。「ユープケッチャ」がマイベスト。それから、新潮文庫でいっぱい出てますが「R62号の発明・鉛の卵」短編集はハズレなしと思います。長いのでは「密会」。自分が入院したときこういう病院じゃなくてほっとした。

書き出すと止まらないので(特に夢野は~)このくらいにしておきます。

興味のある作家が完璧に私とマッチしてますね。勝手にいろいろ書いていいですか?

夢野→怪奇幻想傑作選とだぶってるかも知れませんが社会思想社からも夢野久作傑作選で5冊出てます。私は「死後の恋」「戦場」といった異国の物語が独特の文体に合ってて好きです。

大江→個人的にでいいですか?河馬シリーズ(勝手に呼んでる)オススメです。「河馬に噛まれる」以降連作でいくつかありますが、文春文庫のこのタイトルの文庫に全部入っています。(このほかにもあるのかな?)
関係ないけど、この河馬とか「...続きを読む

Q三島由紀夫が潮騒を書いた理由

このまえ学校で三島由紀夫の作品についての授業があったんですが、
気になることがあって質問しました。

三島由紀夫の作品の中で「潮騒」は明らかに浮いていると思います。
三島由紀夫がこのような作品を書いたのには、
どんな背景、理由があったのでしょうか?

分かる方いらっしゃいましたら、
回答よろしくお願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

>三島由紀夫が潮騒を書いた理由

ギリシャの古典作品の「ダフニスとクロエ」に触発されて書かれたとされています。Wikipediaの記述で確認できます。
三島作品の中では異色のように思われますが、三島は戯曲・台本なども数多く手掛けています。また、「豊饒の海」が「浜松中納言物語」に着想を得て書かれているように、三島の幅広い古典の渉猟ののなかから生まれた作品は数多くあります。

以上、参考までに。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%AE%E9%A8%92_%28%E5%B0%8F%E8%AA%AC%29

Q最近海外文学の小説にはまっています。そこで、お勧めの本を教えてください

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カフカ「城」「変身」
カミュ「異邦人」

どれも面白かったです。感動とかはあまりいらないので、考えさせられるような作品をお願いします。もちろんタイプの違う小説でも結構です。

なお、箇条書きで何冊もあげられてもよくわかりません。似たような質問に答えていた方は何冊もあげてられていたので、余計迷ってしまうので。
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Aベストアンサー

たぶんこれなら外さない、ということで。

幻影の書/ポールオースター
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乗り越え方も、もう一度手に入れるから、見なかった事にするまで、まぁいろいろです。

西の果ての年代記1~3/アーシュラ・K・ル=グィン
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んでこの作者が言うには、運命に隷属するか自ら自由を手に入れるか、自由とは知の力で新しい選択肢を手に入れるという事だ。

シェークスピア全般
おまけとして。
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Q石原慎太郎が評価する作品(芥川賞)

芥川賞の審査員のコメントを見ると石原氏はいつも酷評ですね。
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※芥川賞以外でも評価している作家や作品があれば教えてください。

Aベストアンサー

下記を参照ください。


http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007011705.html

第136回芥川・直木賞の選考会が16日夜、東京・築地の新喜楽で開かれた。芥川賞に決まった青山七恵さん(23)の「ひとり日和」(「文藝」秋号)については石原慎太郎、村上龍の2委員による異例の選考経過説明。
 選考委員が2人そろって記者会見するのはきわめて異例のこと。
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Qゲイ関係の書籍

アメリカのゲイ雑誌『advocate』に掲載された、ハリウッドスターのインタビューなんかをまとめた本が出た、と聞きました。タイトルがわかりません・・・。
また、どこで入手できるでしょうか・・・(涙)。

Aベストアンサー

Celebrity: The Advocate Interviews, Volume 1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1555837220

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1555837220


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