「投資の基礎」で繰り返しでてくるキーワードの一つに
複利の魔法の力というのがあります。

しかし、このことと、株投資とどう関係があるのか
ご教示ください。

確かに、銀行預金であれば、毎年受け取り金利があり
これを複利で運用するということがありえますが、
株の場合、長期保有を前提にする、「投資の基礎」の
思想からすると、複利の対象になる、今年の儲け
キャピタルゲインは存在せず、従って、株式投資には
複利の魔法は効かないと考えられます。

複利の話はあくまで、預金の話、株では複利の魔法の
力は働かない   という認識は正しいでしょうか?

A 回答 (2件)

 最初に結論を申し上げますと、株は典型的複利型商品であって、単利化することは仕組み上ほぼ不可能です。

 むしろ預金の方が本来的に単利のものであります。

 そもそも、複利というのは、単利利息再投資のことです。 単利と複利を排他的並列なものと誤解してはいけません。 あくまで、単利の反復が複利なのです。

 ですから、インカムゲインだろうがキャピタルゲインだろうが、ある単位期間(例えば1年)毎にあがった収益を元利再投資すればそれは広義の複利です。 そして株は常時価値が変化しますが、常時その全額を投資し続けているわけですから、それこそ毎日の複利といえます。

 利率というのは何もプラスとは限りません。ですから今日100円のものが明日90円になり明後日110円になってもそれはあくまで「日毎複利で2日投資して10%の収益」となります。 外国ではそういう例(銀行金利がマイナス)も実在するそうです。

 なお、株価の変動を無視してあくまで配当金だけを見る、という日本市場の現実にそぐわない考え方をするならば、単利的に設定することも可能ですが、あまり意味のない考えだと思います。

 ただ念のため補足しておきますが、複利というのは厳密には字の通り「利(息)」に対して使われる用語ですから、インカムゲイン以外に使うのは狭義には間違いですので悪しからず。
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そもそも、複利の魔法の力と株投資と関係があるという一節があったのでしょうか?


私が思うに、単利、複利にかかわらず、凡そ金利と株とは関係が無いのではないでしょうか?敢えて言うなら配当金の再投資ぐらいカナ。あるいは、年間収益率を計測して、最終収益率はその積(複利)だとか?
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