コビッド19の、傷口からの 感染。

問うまでも　ないかも、
知れませんが。


当たり前に、

カミソリ負け　等の、
見えない　傷口からも、
普遍的に　感染するのですよね。


勿論、

産毛剃り、
全身各所の　除毛時、
等　折の、
カミソリ負け、

薬品角質除去　等
折の、

顆粒層、有棘層、
等々　真皮露出でも、

感染する　事位、
当たり前な　訳ですよね。


何故、

警告を　告げ得ないのでしょうか？


何故、

傷を　負ったまま、
隠さずいる　事を、
マスク同様に、

飛沫が　相当量、
接触すれば、
感染経路と　なるのに、

何故、

禁止を　しないのでしょうか？


何故、

ヒジャブ同等の　全身隈無くへの、
装用と　アイマスクを、

男女区別なく、
励行、推奨、
しないのでしょうか？


又は、

刃物での　脱毛、
等、

傷を　負うような、
行為を　何故、
禁止しないのでしょうか？


元々から、

唯の　気休めだからですか？
其れとも？

質問者からの補足コメント

• 報告がない≠事実がない
  です。
  
  
  何ともはや、
  
  詭弁で　Misleadを、
  働くのは、
  辞めて　頂こう。

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/12/26 18:18

No.7 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/12/26 20:00

No6です。

＞詭弁で　Misleadを、働くのは、辞めて　頂こう。

これだけ全世界で新型コロナが流行しています。
でも一度でも傷口から感染するという症例の報告がありましたでしょうか？
私は率直に事実だけを申し上げているだけですが……。

この回答へのお礼

あろうが、なかろうが、
事実事象の　有無には、
無関係です。


いうまでもなく、
誰もが　知っているような、
「レッサーパンダは二足立ち可能、」
でも。


もし、

当たり前すぎで　研究されなければ、
エビデンスは　存在しません。


だかといって、

レッサーパンダが　立たなくなる、
訳では　ありません。


事実は、

研究より　優位です、
左右されません、
常軌の　基本でしょ？
馬鹿であるましい。


其れとも、

研究報告が　なければ、
事実が、
ねじ曲げられたり、否定される、
と　でも、
いう気ですか？

其れ　馬鹿の、
言ですよね？

貴方　馬鹿なのですか？
謀って　きているのですよね？


ですので、

そんな　事で、
謀ろうと　しても、
判っている　ものには、
無駄です。


此以降、

ご自重　頂けない、
場合、
対応不要に　評価を、
下げます、

ご自重を　頂けませんか？
控えおろう！！

お礼日時：2020/12/26 20:20

No.6 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/12/22 20:42

これだけ世界中で流行をしていますが。

傷口から感染したという報告はありません。
もちろん可能性が全くないとはいえませんが、可能性はほとんどないでしょう。

No.5 回答者： isoworld 回答日時： 2020/12/22 20:06

それは新型コロナウイルスの感染メカニズムによります。

感染するためにはまず細胞の上にある粘膜に取り付き、そこから細胞に入り込んで自分の複製を作るからです。
僅かな数の新型コロナウイルスが付着しただけでは発症せず、かなりまとまった数のウイルスが粘膜に付着しないと発症しません。

この回答へのお礼

虚言は　対応に、
値しません。

お礼日時：2020/12/26 20:21

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2020/12/22 17:04

傷口から感染する可能性はまずありません。

粘膜に付着しないとね。

この回答へのお礼

シャーレで　感染するのに、
何故　感染しないと、
いい切れますか？

お礼日時：2020/12/22 18:47