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流しや、町内会や、PTA等が主催する古紙回収に、サイズが合わなかったりして着なくなった古着も、回収対象になっている様だが、段ボールや週刊誌、新聞紙等、紙類はリサイクルして、質が素人目で見分けがつかない紙に生まれ変わり、元の新聞紙やコピー用紙等iになるのは知っている。
しかし、その時、同時に回収された古着は、元の繊維類の種類は、綿や化繊、化学繊維等、多種多様の物が有るはず。
これらは、何に生まれ変わり、我々の手元に届くのだろう?。

A 回答 (3件)

古着は 古着業者がグラム単位で買い取り分別されます 着れる物は発展途上国などに安く売ります。

ボランティァの救援物質などにも使われます。アフリカの子供達が小学生の名前の付いた服を着ているでしょ。今の衣類の大半はプラステックから出来ていますから溶かすと元の繊維に。その他のみのは粉砕したり溶かして繊維にして圧縮したのち車の座席シート裏に貼り付けたりしています。
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海外に輸出されています。

コロナの影響で輸出ができず、倉庫で山積みになっているようです。

・大量の古着、いったいどこへ たどった先で見た驚きの「古着経済」
https://globe.asahi.com/article/11989591

・古着 コロナで行き場なく 輸出できず回収ストップ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60218890Q0A …

・コロナでリサイクルに暗雲 「この状態がいつまで続くのか」と苦悩の表情も
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200616/mca20 …
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着れるものは、リサイクルショップや第三国へ。


デニムなんかは、いくらでもきれいに洗えば、リサイクルされるしね。
着れないものは、廃棄でしょうね。
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