プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e6444d7aa6865 …
の記事を見ていて気になったのですが、ただの風邪とはぜんぜん違うと書かれています。
ただ、ネットではインフルエンザなどでも後遺症が出ることもあり新型コロナウイルスだけことさら恐れる必要はないという主張もあります。
インフルエンザと新型コロナの後遺症について、新型コロナウイルスのみがここまで危険なのでしょうか?
何か確かな資料はありますか?

A 回答 (3件)

参考までに。


今はまだ混乱の真っ最中で、そこまで手が回らないのだよ。
コロナ対策のおかげでインフルエンザは激減したが、コロナは一向に減る様子はなく、この先の見通しなど全く予想もできない。
下手をすると「医療崩壊」も起きかねない現状では余計なことを考えている暇などないのだよ。
ただ、楽観的なことを書く人は「未感染者」ばかりであって、実際とはかなり乖離があるらしいよ。
そう、若い世代の感染者には「後遺症」で苦しんでいる人も多いようだよ。
今はまだ偏見や差別を恐れて黙っている人が多いらしいので、実態が表面化しにくいんだよ。
    • good
    • 0

これだけじゃなんにもわからない。

既往症や健康に関するデータが何もない。結局、何が重篤化の要因になったのですかね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私もそれが気になっています。
コロナが始まって1年が経過し、そろそろ、科学的な後遺症に関するデータが有ってもいいと思うのですが、印象ばかりの記事で気になっています。

お礼日時:2020/12/24 14:16

コロナウイルスがこれだけ注目される理由は、それだけ実績が少ないからまだ想定外が起きる可能性があるのと、それによって医療機関での適切な治療法というものが確立してないことによるある意味”過剰対応”を必要とするこ咎理由です。



たとえば英国ででた”亜種”の話でもそうですが、結局現状レベルのものがそのまま流行しただけなら日本では既往歴ありや高齢者以外はぶっちゃけほとんどの人は大したことがない。でも、今後それが大流行した場合にどうなるかもわからないし、ごく一部の患者が重篤化して(主に併発する肺炎やサイトカインストームなど)で死ぬということが従来にはない何かしらの異常を産んでるのかはわかりません。

この手の記事は特定の人のみを取材してあたかもそれが大半の実態かのような記事を書きますが、それはその人がたまたまそうなっただけかもしれないし、統計的に積み重ねると圧倒的に他の感染症よりもそうした後遺症のリスクは大きいかもしれないし、それは実績が増えないとわかりません。また、其の実績がない状況ではどういう治療をどういう患者の状態に対して行うことがベストかも明確な基準がないので結果的にかからないようにする他ないという状況が生まれます。

インフルエンザは世界的に大流行するときもありますが、過去の実績からある程度治療法も確立しており、其のために様々な治療薬も開発されていますから、其の点想定でいるリスクはかなり軽減されます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

新型コロナウイルスがこれだけ注目される理由は死亡者数や感染リスクがインフルエンザとは比べ物にならないからではないでしょうか?
今年はコロナ対策を全員がしています。その御蔭でインフルエンザは
https://www.mhlw.go.jp/content/000706760.pdf
昨年 77425人
今年 57人
と激減しておりインフルエンザは新型コロナに比べ感染力が、そもそもめちゃくちゃ弱いのでしょう。
新型コロナは今年だけですでに200000人以上が感染して毎日2,3000人が新規に感染しています。国民全員がマスクを付けて対策をしても死者数はすでに3000人を超えています。この事が問題かと思います。

ただ、急速に日本でも拡大して、すでに膨大な人数が感染完治しています。また、全世界で見れば統計を取るには十分すぎる数です。いずれにしても、客観的な情報の蓄積をするには十分な数があるかと思うのです。

そのため、どの程度生活の質を交代させるような後遺症例が、どの程度の割合で起こるのか知りたく思っています。

お礼日時:2020/12/23 23:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!