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タイトルの英語の意味は、「皮と骨を取り除いた鶏肉」という意味ですね。
同じように、Pitted olivesは種を取り除いたオリーブ。Shelled peanuts はカラを取ったピーナッツ。

分かりやすいのは、Peeled apple. これは Peel(ミカンやリンゴなどの皮を剝く)という動詞が普通に使われているので、違和感なく、「皮を剝いたリンゴ」と理解できますが、Skin や Bone までも動詞化してしまう英語の「大胆さ」というか「なんでもありさ(笑)」について、他にこんなのもある!というのがあったら教えてください。

ドーナツなど、Glazed donut というのですから、Skinned chickenは「皮つきチキン」のほうが納得しやすいと思うのですが、「皮つきチキン」だと、Unskinned chicken になってしまいます(汗)。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    multiverse-2さん、ご回答ありがとうございました。
    確かにBoneに関しては、Deboneという言葉がありますが、そうなるとこんがらがりますね(笑)
    Is this chicken deboned? と Is this chicken boned? は同じことを聞いていることになって。。。

    今、Nativeに聞いてみたのですが、Deboned はあるけど、その他の Skin, Pit, Peel, Shell などには、Deを付けることはないそうです。どうしてなんでしょうね。ほかにもこのような動詞(つまり、Shelledと言ったときに、「Shellがついているではなく、Shellが取り除かれている」という逆の意味になる動詞)を考え付いたかたがいらしたら、教えてください!

      補足日時:2020/12/26 02:21
  • ucokさん、ご回答ありがとうございました。
    >それは動詞を先に知ったか名詞を先に知ったかで印象が変わるってだけのお話しなのではないかしら。
    これについて、朝ごはん中にNativeの主人と、庭に来るリスたちを見ながら話しました。彼曰く、シェークスピアがこのような「名詞の動詞化(Verbing)」をよく使った」とのことです。Verbingという言葉があるぐらい(Verbという名詞の動詞化)英語では頻繁に行われていることに気づきました。
    やはり、名詞(Objectモノ)があって、それに関係する行動の動詞化が行われてきたようです。
    そう思って見回してみると、まあ、なんでも動詞化するんだ!って改めて感じました。

    I booked my flight.
    Can you pencil me in?
    I canned pears.
    そして、動物(Squirrel, Dogなど)も動詞になるそうです!

      補足日時:2020/12/27 01:53
  • うれしい

    ucokさん、
    日本語でも名詞を動詞化した例がたくさんあったんですね!
    大変興味深い文献ありがとうございました!勉強してみます!

    私もちょうど、Googleの「ググる」について考えていたところでした。
    ググるって誰が言い始めたか知りませんが、とってもうまいなと。。。
    Googleの音によく似ているだけでなく、意味の面でも、「探る」とか「勘ぐる」とかとなんとなく通じているような気がして。。。

    私も一つ作りました!(でももうあるかも。。。私は日本のテレビとか見ないので浦島太郎子なんで)
    スタバる、またはスタべるはどうでしょうか。友達とコーヒーのみながら「駄べる」そして「食べる」な~んちゃって。。。

      補足日時:2020/12/28 02:40
  • ところで、昨日書きましたSquirrelとDogの動詞としての意味ですが、「(リスのように)後々必要となりそうなものをどこかに隠す・蓄える」「(犬のように)探し回る、尾行する」のような使いかただそうです。面白いですね。日本語だと、リスる、犬る、でしょうか(笑)

      補足日時:2020/12/28 02:41
  • 皆さま、ご回答ありがとうございました。
    話が飛んで、日本語の名詞の動詞化になってしまいましたが、ucokさんがそれについてもいろいろ教えてくださったので、BAにさせていただきます!

    皆さま、よいお年をお迎えください。2021年はコロナ収束&終息の年になることを祈っています!

      補足日時:2020/12/31 16:10

A 回答 (7件)

日本語も「る」を付ければ何でも動詞になっちゃいますね。

その気になれば、「帳簿る」でもなんとなく通じちゃったりして。

https://osaka-kyoiku.ac.jp/_file/gakusei/kikaku/ …

https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/ni …
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「スタバる」はそこそこ普及していますね。


https://kotobank.jp/word/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%8 …

あと、「タピる」(JKが大好きなタピオカを食べに行く)は新しいですが、すでに流行が過ぎつつあるのだとかないのだとか。「だべる」「だべりんぐ」は昔から使いますよね。「リスる」の類いもラップの歌詞で普及したら、一般にも一気に普及するでしょうね。個人的には「犬る」よりも「ドグる」がおさまりようさそうかな。
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> Nativeに聞いてみたのですが、Deboned はあるけど、その他の Skin, Pit, Peel, Shell などには、Deを付けることはないそうです。



"deskin"は使われていますが、一般の方は知らない人の方が多いということだと思います。業界用語でしょうね。
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この回答へのお礼

そうでしたか。たぶんHunterやSlaughtererたちの間では普通に使っているんでしょうね。ありがとうございました!

お礼日時:2020/12/28 10:27

んん、それは動詞を先に知ったか名詞を先に知ったかで印象が変わるってだけのお話しなのではないかしら。

例えば、もともとpitという動詞に対して、peelなみに馴染みがあれば違和感は生じないでしょうし、むしろ、日本語の中で生きていると「オレンジピール」という名詞から「peel」に入る人が多いような気もします。

例えば、70年代の米国で、まだネイティヴが「インディアン」と呼ばれていた時代に育った人たちは「scalp」を動詞から知るのが一般的でしたが、日本のオジサンなんかだと「スカルプ」という名詞から入るから、動詞には違和感あるんじゃないかしら。
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思い出しました。


次のように"deboning"と"deskinning"という用語も使われておりますね:

How to Debone a Chicken
The most tedious part of the preparation is boning (aka deboning) the chicken. The meat is completely separated from the carcass and left in one piece.
https://www.travelchannel.com/shows/anthony-bour …

How to deskin and cut a Raw Chicken - YouTube
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動詞ではなくて残念ですが、"skinny"とか"bony"なども面白いですね。

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