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哲学の世界では化け物の様に扱われるこの存在とは何か?

「この空気中には酸素分子が存在している」の「存在」とは違うのかどうなのか?

腕をみせて下さい。

A 回答 (44件中1~10件)

人間の存在とは、前世のために人間として生まれてきたとか、原罪があるから、人間として生まれてきたとか。



人間存在とは、自己の罪と一心同体ではないのですかね。
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この回答へのお礼

ありがとう

う~~~ん 回答どうもありがとうございます。

前世 原罪 と言うのも一つの考え方なのでしょうけど

自己の罪・・・そんなの感じない人が最近多いように思いますけどねえ。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2020/12/25 17:33

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この回答へのお礼

ありがとう

いいですねえ 存在とは関係あるかどうか分かりませんが

TVアニメ化 したんですねえ。

お礼日時:2020/12/25 19:08

無ではない状態

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この回答へのお礼

Thank you

無でなければ「存在してる」と言う訳ですね

成る程 確かにそうですね。

しかし「人間存在」とは?と考える時 無じゃない状態 確かにそうですが

此処迄では存在は何でもかんでも「無じゃない状態」ですねえ

半分分かります。

お礼日時:2020/12/25 19:12

日本国憲法


前文

日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民と協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらはこれに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。われらは全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和の内に生存する権利を有することを確認する。

われらは、いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけて、全力をあげて崇高な理想と目的を達成することを誓う。
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この回答へのお礼

Thank you

これはコピーですかねえ?それともマジカルさん憶えてた?

凄いねえ。

日本国憲法に存在が定義されている だろうというのでしょうか?

見た感じでは「存在」の定義ではないようですが。

これは?ジョーカー?

お礼日時:2020/12/25 19:06

長年研究してきたのだから、それくらい自分で定義しなさい!!



直ぐに、甘えるな。
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この回答へのお礼

私は私で定義しています

他の人の定義とすり合わせたいのです。

お礼日時:2020/12/25 19:13

haru さん



人間は殺生しなければ、命をつなげない生命体です。法律上は、人命の方が重んじられますが。

殺生せずに命を繋げない人類は、やはり、原罪というものは最低、あるのではないでしょうかね。

殺生という次元がですね。人を殺生せずに命を繋げなかったら、それは、誠に悲惨の極みの人生だとしか、私には思えません。
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この回答へのお礼

ありがとう

人命と動植物の命は違うのです

人間の命は魂や心、精神が在るから地球より重いとまで言われるのです。

動物の命は殺して食べるのです。人間の命と動物の命は

人が殺されるのと牛を殺して食べるのほど違うのです。

お礼日時:2020/12/25 19:58

haruさん、前の質問に寄せられた回答の中に、まさしくこの質問でなされるやり取りがある。

それに応答した方が良い。haruさんは以前から、存在とは何かについて何度も質問をしている。それに寄せられた回答の中には、haruさんが全く応答しなかったものがある。私もごく短い簡潔な回答を示したことがあるが、それについてharuさんは反応せず、質問は締め切られてしまった。haruさんが回答を無視したのか、流したのか、応答できなかったのかこちらでは窺い知れないが、今一度、すでに前回質問、
「存在する事が価値だと思いませんか?何も存在しなかったら 何の価値もないですよね?」
に寄せた回答を以下に再現、追加記述したい。

 haruさん、個別の存在を論じることと、総たる存在を論じることは大きく異なる。僕は後者を論じているharuさんの見解をまだ聞いていない。後者が哲学における存在論なのです。それを、プラトンの対話編「メノーン」の中でソクラテスは”ミツバチ”を例にとって説いている。

ソクラテスいわく。
・仮に、私がミツバチの本質について一体ミツバチとは何か?と問うたときに、君が、「ミツバチにはいろいろな種類があります。これもミツバチです、あれもミツバチです」と言って、知っている限りの種類を列挙して答える。それはいったいどういう事になるだろうか。私は、ミツバチであると言う点では変わりがないという、そういうある性質を問うているのではないか?つまりミツバチと言うのは、”蜜を集めるハチの事だ”。こういう風に答えるのが本当ではないか。
以上、「メノーン」からの引用。

存在を語る時に、酸素分子とか、水とか、人間とか、自然とか、鉄とか、家とか、概念とか、諸々の存在を語ると言う事は、ミツバチの種類を語ることに等しいのであって、ミツバチそのもの、つまり存在そのものを語ったことにはならないのです。

以上のように、”存在”と、酸素分子やらなにやら”諸々の存在”は異なるのであります。

そして、存在、即ち総べたる存在とは何か?を、今一度回答したいと思います。同じ回答を過去にいたしましたので、今回こそはちゃんと応じてくださいね^^

存在とは、”全一なるもの”である
(以上6文字からなる簡潔な答えです。)
全一なるものとは何か?私は簡潔に他の言葉で示すことが出来ます。
それは、「分け隔てが無いもの」「影を生じない光」「まとまっていてかつ解放されている」などと言う事が出来ます。
これが私の説く存在とは何か?の答えになります。

なぜこのように言えるのか?それは存在を識知しているからです。
そして存在を識知するとはどういうことか?と言う事を、哲学では散々語られておるのです。哲学で言う存在論とは、原義としてはかく語るものなのです。

ご理解いただけましたか?

wikiからの引用を載せておきます。

〈存在論(そんざいろん、英: ontology、独: Ontologie)は、哲学の一部門。さまざまに存在するもの(存在者)の個別の性質を問うのではなく、存在者を存在させる存在なるものの意味や根本規定について取り組むもので、形而上学ないしその一分野とされ、認識論と並ぶ哲学の主要分野でもある。〉

以上のように、様々に存在するものの個別の性質を問うのではなく、と明記されておるのは、これまでに述べたような訳があるのです。

さて、これらを踏まえて、haruさんの存在論とは如何に?
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この回答へのお礼

助かりました

私は高校で物理とか化学とか勉強し、大学でもその続きを勉強したので

科学的にも哲学的にも 存在とは「性質を持ったエネルギー」であると考えています

これが私の持論としての 存在の定義 です。

広辞苑を引いても分かります 大体その様に書いてあります。

性質を「属性」という扱いにしてありますが 私は

エネルギーと性質は二元 エネルギーのない性質もなければ 性質のないエネルギーもない と考えています。

もう少し詳しく言うと 性質には様々な「個性」があります

この個性がミツバチの種類と言う事です 様々なエネルギーの状態、構造があるのです

そしてこの性質はエネルギーに状態によって決まってきます

しかしこの性質の働きによって そのフィードバックによってそのエネルギーの態が瞬時瞬時決まって行きます

性質はエネルギーに態を与える主体的な働きもしているのです

宇宙全てもエネルギーで出来ています そう思うから科学者は「ブラックエネルギー」と言う名を付けました。

普通のエネルギーと反発する、斥力を持つエネルギーなのに、それもエネルギーだというのです

物質としてのエネルギーも多く 質量と言うエネルギーもあります

これはアインシュタインの相対性理論から出てきた結論で

エネルギーの種類は 質量エネルギー、運動エネルギー、光などの電磁波などの波動エネルギー 同じく熱エネルギーもあります。

この総じてはエネルギーです。この宇宙はエネルギーの塊なのです。

性質の方は物質にも様々な性質が合成されて行きますが 精神も性質によって発達していきます。そして「我思う故に我在り」の我が主体化するのです

そうです我々です。我々はこの宇宙の二元の脳と精神で出来ているのです

しかし私はあえて人間とは精神の事を言うと考えています。

脳自体は他の動物の脳も、精神をも体内植物人間の脳も同じようなものですが

精神の方はちょっとした違いが人間にとって大違いになるからです。

人間はこの精神をDNAと頭蓋骨と文化で守って来たのです。 

人間よ精神たれ 人間よ存在性たれ。

と言う感じでしょうか 他にも色々あってHPの書いてたのですが

あんまりの反響のなさに忘れかけています。

お礼日時:2020/12/25 20:39

#4


中学受験を控えていた当時の小学生の私は、日本国憲法前文を丸暗記していましたが、今となっては、コピーです。

能力のピークというのは、イケて、35歳までで、後は、落ちて行く一方ですね。

まぁ、私は、父親の言いなり状態でしたが、父親の過度の期待には応えられませんでしたが。

まぁ、落ちぶれて行く一方の人生ですね。私の場合は。

兎に角、世の中は、酷いんだとおもいますよ。

お金の工面には苦労しています。

ですが、ワールドヴィジョンに寄付・募金を5000円する予定です。
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この回答へのお礼

Thank you

募金をされるんですねえ。ワールドビジョンって?

私は真面目な高校時代を送り過ぎて 大学も遠すぎて アップアップでしたよ

しかし情熱や理想を持った人は居ませんでした 何とか教員採用試験にパスしようと みんなで少林寺拳法をやってましたよ。

校内暴力の時代でした。

日本国憲法こそ今読むべきものでしょうね^^

お礼日時:2020/12/25 20:49

haru さんは、犬や猫を飼ったことがないのですか。



ワンちゃんにもにゃんちゃんにも心はありますよ。

人間の方が、他の動植物より優れているなんて、只の人間の傲慢さと法律上の問題だけです。


神は、そんなおつもりで、人間をお創りした、あるいは、進化させたのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう

私の家も犬を飼いましたよ。雑種でしたが僕に懐いていてよく遊んでました

しかし僕が受験で忙しくしてるある日 父が保健所を読んで連れて行かせたのです。

え? という日でしたが。父の性格を知ってるから 黙っていました。

犬は懐いたペットでも殺してもらうことが出来るのです。

人間はそういう訳には行きません。そんな事をしたら刑務所行きです。

父はお咎めなしです。 理由は「煩かったから」だそうです。

お礼日時:2020/12/25 20:54

今は、休刊か、廃刊なんでしょうけれど。

父の勤めていた企業、文藝春秋社が発刊していた、「諸君!」は無料で読めました。

その諸君!に登場する人物にも依りけりですが、一般には保守派の政界雑誌だとされており、人に依っては、ヒトラー万歳!の論客はいるんですね。

まぁ、私は日本国憲法記念日生まれですが、諸君!によれば、五月三日なので、ゴミ憲法だとか評論しています。
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