アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

SBIと楽天証券を使い分けるメリットはありますか?

A 回答 (5件)

双方が手数料の違いがあり、また、楽天は楽天ポイント、SBIはTポイントとポイント付加の条件も多少違いがあります。



SBIはソフトバンクから派生し、現在は独立した金融グループでCEOの北尾吉孝社長は野村証券の取締役から孫正義にヘッドハンティングされ、菅総理と組んで地銀再編を強行する計画もあります。
手数料を無料化して投資を活発化させる狙いもあります。

両方とも銀行をグループに配置して他の金融商品も取り組み、差はないかと思います。
    • good
    • 0

取引の仕方によっては


それぞれの枠があるので資金が許す限り両方使いますね

具体的に言うと

1日取引100万円まで無料という枠がそれぞれあるので
デイトレする場合は使い分けるというか、両方使いますね

あとは
IPO、PO、立会外分売を利用する場合は
抽選確立を上げるために使い分けるというか、両方使いますね
    • good
    • 1

・通常の取引ではどちらも売買手数料が無料である範囲がほぼ同等なので、さして使い分ける意味はありません。



・SBI証券はIPOの取り扱いが非常に多く、時々主幹事ということもあり、ほぼ全銘柄について平幹事で多少の株数の配分があります。有望な銘柄が当選することはごくまれですが、皆無とはえません。はずれるとチャレンジポイントがもらえて、数年程度このポイントをためつづけるとポイントでの当選が望めます。但し、最近はポイントがインフレ化しており、かなりのポイントを使わないと有望銘柄の当選はできませんが。

・楽天証券はIPOの取り扱いは少ないですが、一般信用の売建、無期限という区分があり、ここでの売建は貸株料という金利水準が全証券会社の中でも最も安い方になります。株主優待を信用取引を使って取得する場合、権利確定のかなり前からクロスをしても、この貸株料の低さからコストがかなり安くなり、早めに低コストで優待を欲しい銘柄を確保することが可能です。
また、信用取引で一時的に大きめのポジジョンをとったりすると、大口優遇として割安な売買手数料が適用になったりします。

ということで、IPOとか優待クロス取引で両方の証券会社に特徴がありますので、人によってそれだれだとは思いますが、私にとっては使い分けする意味はかなり大きいです。
    • good
    • 0

SBI 単元株 100株未満でも購入可


楽天 単元株 100株以上の購入
使い分けこれぐらいかな。
    • good
    • 2

パチンコ店みたいなモンで、


こっちで負けても
あっちで勝てる。
みたいな事でしょ?

で、どっちでも負ける。
バクチはバクチです。
賭場を変えても
最終的には、
負け続けますよッ!
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!