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建設省技官は参院選に強いそうですが、それは何故でしょうか?
土建業界を味方につけてるからですか?
政治と土木はズブズブだと聞いたことありますが、どの様な利権構造があるのでしょうか?
教えて下さいm(_ _)m

質問者からの補足コメント

  • 元建設省→現国交省

      補足日時:2020/12/27 09:44

A 回答 (3件)

さて?国交省の役人さんはもちろん旧帝大卒ですね。

東大卒で衆議院議員は現在は二人ですね。昔も一人はいましたから合計3人くらい。卒業生総数数千人中3名。どうせ他の旧帝大も同じくらいでしょうねぇ。国交省の役人さんたちは50歳くらいで一旦外(大学等も含め)に出て60歳くらいで企業の顧問などになる人の方が圧倒的に多いでしょうね。
 政治と土木がズブズブねぇ。僕は国立大学土木の元教員ですが,そういうことを言われるとちょっと嫌になりますが,そもそも政(まつりごと と読みます)をする人がまずすべきことは古来から一般大衆の安心・安全確保ですよ。そうしないと税金も取れない。まずは道路を造り橋を架け,当たり前の仕事です。そういう政治家に群がる一般大衆が存在することの方も「ズブズブ」の中には入ってますけどね。土木工学は英語で civil engineering。人によってはこれを「市民のための工学」と呼びますよ。
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参議院議員で国土交通省出身は2人しかいないはず。


なにをもって強いのでしょうか?
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参議院議員非拘束名簿式比例区(いわゆる全国区)は、タレントや有名人や業界団体の代表が当選しやすい構造になっています。



土木建築だけでなく医師会、歯科医師会、労働組合、農協、防衛産業などの代表者が全国区で当選し国会に送り込まれています。
彼らは立法や規制などが業界に有利に働くよう、政党や役所に強く働きかけるのが役目です。
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