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鬼滅の刃が映画興行歴代一位を取ったのは、作品には不運だったんじゃないのか?

作品自体は完結しており、映画の部分は前半部。
作品の旬や興行のピークが前倒しになった為、次の映画やアニメがヒットしなければ製作会社が責められる。
持ち上げて叩き落とすのはメディアの常套手段。

まともに作ろうにも興行歴代一位に多数の企業が金儲けに群がってくる。
彼らにとっては金儲けが出来ればいいのだから、どうでもいい内容のスピンオフも出てくる恐れもある。

原作者も次の作品(引退したとは聞いてない)は期待され比較され酷評される。
生粋のファンですら敵に回る。

そんな作品はこれまで沢山出てきた。
並なヒットでゆっくり人気が出て完結編で最高潮の方が良かったんじゃないのか?

A 回答 (6件)

作品が途中ならまだしも、完結した以上作者の手は離れてる。


完結した以上、どう評価されようが作品に影響はありません。
手が離れてもあれだけ売れて、稼いでくれる作品なのだから問題ないと思います。
次回作のハードルが上がるのは仰るとおりですが、次回作を慌てて出さなきゃいけない程困窮している訳でないのだから、作者の方が納得できる作品を編集者ど相談して発表したら良いのでは?
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知らない内容の映画だと


当たりハズレあるから

知ってる内容の映画の方が
確定でおもしろい上に
映画ならではのとこもあったから
逆に良かったのかもね。
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ヤマトの例もあるからな。


終わってみなければ分からん。
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どうでもいいんじゃない?あの引き際なら。

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これほどの大ヒットになるとは分からなかったでしょうから


結果論で後からどうのこうのと言っても仕方ないのでは、、。
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かもね。

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