No.9
- 回答日時:
><経済制裁の解除><傀儡政権を認める><賠償金も>ですね。
>もり沢山ですね。捕らぬ狸の皮算用のようなものだったのでしょうか?
勝てるはずがなかったんですよ。
米軍の戦意も甘く見ていましたしね。
しかしNo8さんのおっしゃるように東條英機は本当に勝てると思っていたんで寸ね。
以下ウィキの「東条英機」から引用します。
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1941年(昭和16年)8月27・28日両日に首相官邸で開催された『第一回総力戦机上演習総合研究会』に近衛内閣の陸軍大臣として参加し、総力戦研究所より日米戦争は「日本必敗」との報告を受ける。
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10月14日の閣議において日米衝突を回避しようと近衛文麿首相が「日米問題は難しいが、駐兵問題に色つやをつければ、成立の見込みがあると思う」と発言したのに対して東條は激怒し「撤兵問題は心臓だ。撤兵を何と考えるか」「譲歩に譲歩、譲歩を加えその上この基本をなす心臓まで譲る必要がありますか。これまで譲りそれが外交か、降伏です」と唱えたという。
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また対米英開戦を諌めた関東軍第4師団経理局長・網本浅吉陸軍少将を、自分に逆らったとしてその場で免職。
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東條は「一度不信感を持った人間に対しては容赦なくサディズムの権化と化してしまう、特異な性格」[90]であり、政治的に敵対した者を陰謀で死に追いやったという批判が多い。
竹槍事件では新名丈夫記者(当時37歳)を二等兵として召集し硫黄島へ送ろうとしたとされる。新名が1944年(昭和19年)2月23日毎日新聞朝刊に「竹槍では勝てない、飛行機だ。海軍飛行機だ」と海軍を支持する記事を書いたためであった。当時、陸海軍は航空機の配分を巡って激しく争っており、新名は海軍の肩を持つ記事を書いたために陸軍の反感を買っていた。
また、勅任官たる逓信省工務局長・松前重義を42歳の高齢にもかかわらず二等兵として召集し、南方に送った。松前が、技術者を集めて日米の生産力に圧倒的な差があることを綿密に調査し、この結果を軍令部や近衛らに広めて東條退陣を期したためであったとされる。
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東条英機
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D …
ですから科学的な客観的な判断ができなかったのですよ。さらに自分の意に反する者を片端から罷免したり死地においやる、こういうことがまかりとおったのです。
科学的な判断ができないとか恣意的な人事を行うというのは残念ながら今でも脈々としてあります。感染対策について専門家から異議がでているのに「G
OTOが悪者になっている」とか「私の意に反する官僚はかわってもらう」とか首相が公言していますからね。
再度の御回答ありがとうございました。
<東條英機は本当に勝てると思っていたんで寸ね。>ですね。
(当時でなく)今の私かみると、よくても引き分け(なし崩しに停戦)しか推測できませんが、当時の判断では、勝てる、という考えも強かったのですね。
No.8
- 回答日時:
日本の指導者の中でも思惑はそれぞれでした。
東条などの陸軍関係者は本気で戦争に勝って終結させようと思っていましたが、山本五十六などは、陸軍が強硬に主張する開戦を止められない以上、日本側の被害が少ない内に出来るだけ早く敗戦に持ち込もうと画策し、米国を怒らせて本気にさせるために、無謀な真珠湾攻撃を決行したのです。 だいたい、米国に駐在経験があり、米国の国力や米国人の気質を知り尽くした山本五十六が、本来ならわざと米国を怒らせてわざわざ戦争に引きずり込むような作戦を実施するわけがありません。 一般的には、山本五十六は初戦でアメリカに勝利し、日本に有利な講和に持ち込もうと意図していたと言うことになっています。 しかし、JAP如きにやられっぱなしのままで、米国が日本に有利な講和に応じるなんて、山本五十六がそこまで米国や米国人を甘く見ていたなんて、ありえない話です。 また、陸軍は開戦の方法としては、ナチスドイツと示し合わせて、ソ連を東西から挟み撃ちにする案や、マレー半島に上陸して、西回りで各地を制圧しながら、イランでナチスドイツと合流すると言った、米国をあまり刺激しない、より合理的でまともな作戦を検討していました。 でも、いずれは米国も参戦し、最終的に日本が立ち直れないほどの悲劇的な敗戦を迎えることを恐れた山本五十六は、早期敗戦のための真珠湾攻撃を実行に移せるように、陸軍を取り込んでいったのです。 日本海軍が惨敗を喫したミッドウェイ海戦での南雲中将の信じられないような判断ミスも、南雲中将が山本五十六の同調者であったとすれば、容易に納得できる話です。 残念なことに、日本軍は山本五十六が考えていた以上優秀でありすぎたため、1-2年で敗戦になると考えていた山本五十六の意向とは異なり、必要以上に戦争が長引いてしまったのです。早速のご回答ありがとうございました。
山本は<日本側の被害が少ない内に出来るだけ早く敗戦に持ち込もうと画策>したのですね。皮肉なことに、<考えていた以上優秀でありすぎたため>
<必要以上に戦争が長引いてしまった>のですね。
王様が詰まされる十分前に、参った、と言いたかったのですね。
No.7
- 回答日時:
>どのような<講和>を想定していたのでしょうか?
対日石油禁輸政策の撤回をはじめとするあらゆる経済制裁の解除でしょう
あとは、満州国をはじめとする南京政府などの日本の傀儡政権を認めるなどでしょう。
あわせて賠償金もとれると考えていたでしょうね。
再度のご回答ありがとうございました。
<経済制裁の解除><傀儡政権を認める><賠償金も>ですね。
もり沢山ですね。捕らぬ狸の皮算用のようなものだったのでしょうか?
No.5
- 回答日時:
1941年12月8日の真珠湾攻撃でアメリカ海軍の主力を叩き、戦意を失わせて早期に停戦交渉を行い終結させようと考えていた様ですが、これは大統領ルーズベルトの思う壺で、まんまと彼の罠に嵌ったのです。
これでアメリカは国民を鼓舞して大々的に戦争する事が可能になりました。第二次世界大戦が終結すると原爆を手に入れたアメリカはソ連やヨーロッパを抑え、世界最強の国として君臨する事が可能になったのです。回答は、ここまでです。以下は、私が考察した諸々のメモです。
時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。
創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。
宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙の時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙のビッグバンを138億年前に引き起こし、我々が存在しているこの宇宙は、母宇宙の「子宇宙」として、母宇宙の時空の中で誕生し、今も母宇宙の時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」は、母宇宙の時間が流れ、母宇宙の空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。
物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。
宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。
知的生命体は人型で無いかも知れません。
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。
2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットとワイヤレスで接続し、超高度に発達した人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえてくる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる。
高度に発達した人型ロボットが、一般家庭で全ての家事(炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなど)を熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
No.4
- 回答日時:
最初にハワイを攻撃して初戦で勝利すれば、アメリカが講和をもちかけるだろうと考えていたようです。
特に「米英は民主主義国家だから命を大事にする」「わが大和魂による一億火の玉とは基本的にちがう」「初戦で負ければ厭戦気分がひろがるだろう」
当時の残されている文章などではそう書かれています。
主観的な願望と客観的情勢を混同している、なんとまあご都合主義的な考え方をしていたんだろうとおもいますよね、
でもこれは、いまでもあるんですよ。
「1カ月半でコロナ収束。日本モデルの力示した」
(安倍首相の6月の発言)
「コロナはGOTOで広がるエビデンスはない」
(菅首相の10月の発言)
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