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自営業者の老後の備えとして、どの方法が良さそうですか?
理由も併せて示してくださると助かります。

40代前半自営業者。独身で結婚の予定なし。13年間厚生年金に加入していました。(働くのは60歳くらいまで、75歳くらいで人生おしまいにしたいかな、と漠然と思っています)

iDeco67000円+つみたてNISA33000円+特定口座での投信積立50000円(すべてに米国株のインデックス投資信託積立)←現在これです。

小規模企業共済や、国民年金基金も、イデコ同様、所得控除になるという認識で間違いないでしょうか?

リスク許容度が比較的大きいので、現在のような組み立てにしております。
小規模企業共済や、国民年金基金にも興味がありますし、国民年金基金は終身で受給できる安心感も感じています。

忌憚のないアドバイス、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

iDeco67000円+つみたてNISA33000円+特定口座での投信積立50000円(すべてに米国株のインデックス投資信託積立)・・・


こちらに関しては良いと思います。
小規模企業共済や、国民年金基金も、イデコ同様、所得控除・・・
に関しては控除上限が10万円です。
しかしながら、取り組みにより高齢期に受ける年金は安定し、また分配金もあるので、安心だと思います。

私も同じ40代ですが、脱サラ後はiDeCo35,000円と国民年金基金50,000円に取り組んでおり、株式投資と投信もやっています。

政府はあてになりません。

自身で取り組む投資運用により将来のインカムを得なければ、年金は受給年齢が上がり、受給額そのものが減らされ、増税と保険料増額で老後は苦しくなります。
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老後の生活に対する備えとして株式投資で蓄えておく必要があります。


https://hpyu652.wixsite.com/addmon-256
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私の回りは金額はばらつきますが


個人年金を略全員加入してます。


間違って長生きしたら大変ですからね
毎月20、30万入ってくるくらいしないとね
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私毎月入ってくる株辞めました 


バブル以上の上がり方は異常で老後資金を無くす恐れがあるので
息子はアトムなんとかで元金から1.5倍になってます
あと個人年金 全労済で7000円10年ほどかけて今月に二万死ぬまで貰えます
掛け金最低でしたけど かけた全額が税金控除になってました。
国民年金基金も貯蓄型で将来の助けになります
中小企業共済とか退職金共済制度など 必ず現金が返ってくる国関係物が安全で
企業がしている物はホント嘘つき。癌保険なんか30才で450円程度でかけたのに合併を繰り返し4500になり60こえたら8000円になり69で亡くなってった時は60万しか貰えなかった。アメリカンなんとかは書類そろえたら90万くれた
生命保険は確定申告用の控除額ギリギリにして貯金した方がいい
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