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何故、戦争で敵の国を殺したりした人は、警察から捕まったり、世間から冷たい目で見られないのに、戦争以外で人を殺した人は、警察から捕まったり、世間から冷たい目で見られるのですか?戦時中でもです。

A 回答 (10件)

人間を離れた、客観的な善悪がある


と考えるので、そうした疑問が出てくるのです。

善悪なんて概念は、人間が勝手に
作った概念です。

つまり、人間に都合良く作られて
いるのです。

戦争で人を殺すのが悪、なんて決めたら
戦争が出来なくなります。

それで戦争の場合は人を殺しても
良い、というルールにしたのです。

それだけの話です。
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まともな回答がない件。



「ジュネーブ条約」は捕虜の扱いを定めたものであり、戦時の殺人を肯定するものではありません。


A:>戦争で敵の国を殺したり
→「国を殺す」という日本語を理解できません。



戦時の戦闘での殺人が犯罪ではないのは、
戦時下の国際法に沿って行われた戦闘での殺人は犯罪とされていない
からです。


これ以上の事を知りたいなら「罪刑法定主義」という言葉を調べてください。
それで理解できると思います。(人並みの知能がある普通の人間なら ですが)
私は調べればわかる事までわざわざ文字にしてまで教えてあげる気はありません。


そもそも、ここで答えるべき事でもありません。

あなたがどこで質問をしているつもりなのかわかりませんが、
ここで扱うのは「映画」の「戦争・歴史」についての質問です。
現実を扱う場は他にあります。

【カテゴリ一覧】
https://oshiete.goo.ne.jp/category/list/

カテ違いは他の質問を流す上に、質問するべき場を寂れさせます。
ここを勧めたマヌケなアプリのせいにしても、それを真に受けて選んだのはあなたです。
「何故、戦争で敵の国を殺したりした人は、警」の回答画像9
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交戦中における行為について、戦時捕虜については、1864年のジュネーブ条約(戦地軍隊における傷病者の状態の改善に関する条約)に定められおり、日本も批准しています。


その後、多くの交戦に関する条約の制定や改訂があり、」それらをまとめて「戦時国際法」と呼び、非戦闘員や投稿者、捕虜に対する残虐行為の禁止、残虐兵器や大量破壊兵器の禁止についてもその規定があります。しかし、実際には守られないことも多く、また、その適用が恣意的で、商社に甘く廃車に厳しいのは東京裁判でもそうでした。

なお、交戦中の行為は、一般に司法権や警察権は及ばず、憲兵(MP/Military police)が取り締まり、軍法会議で裁かれます。
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正義という建前があるからです。


殺人が真理ならいつでも、だれでも殺しては
いけませんが
正義は国や民族で変わりますので仕方ない。

あなたも北が攻めてきたら殺すでしょ。
家族を殺される前に。
殺されても僕は逃げ出すというならいいのですが。
日本人の正義と北の正義は違います。
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戦争で敵の国の人を殺した人も、自分の国が戦争に負ければ相手の国に逮捕されて、場合によっては処刑されます。

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逮捕はされませんが、ベトナム帰還兵は帰国後も同じ国民から人殺しと揶揄され大変だったようです。

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戦争は、正義という建前のさつじんだからじゃないでしょうか?間違っていたら、ごめんなさい。

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戦争にルールなどありませんよ。

勝った者勝ちです。勝った者が勝った者の価値観で裁くんです。それが戦争です。
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許す、許さないを決めているのは法律だからです。



法が「『戦時中は』人を殺してもいいよ。でも拷問や毒ガスはだめだよ」「平時は基本的にダメだよ」と決めています。

その法は自然の摂理ではないので人が状況に合わせて決めます。
だから戦時中の「合法的殺人」であっても敗戦国は買った国に「裁かれ」ます。
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筋肉の負担に配慮してやってるのに「引っ越せ引っ越せ」やってたら


笑い者にしてやってもいいって思うようなもんでしょ
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