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人間ドックで、前立腺のPASが高い(4,87~5,35を行ったり来たり)と言われ、MRIを受けました。
MRIの結果異常なしでしたが、生検の結果で最終確定と言われたので、心配だから一応生検を受けました。その結果、前立腺に14本針を刺したところ、1本に「全癌病変」といわれました。
 医者に「癌ですか」と聞くと「癌ではないが、癌と同じような治療が必要」と言われました。
何回聞いても、納得のいく回答が得られないので、セカンドオピニオンを考えていますが、コロナの状況でまだ未定です。だいたい、「全癌病変」ってなんですか。もし、癌ならどの程度まずいのですか?
詳しい方、お願いします。

A 回答 (5件)

●細胞診と組織診(生検)との違い


・細胞診と言うのは、腹水や胸水に浮いている細胞や子宮内部の粘膜を綿棒などでこすりとるなどして、採取した細胞をスライドガラスに塗り付けて顕微鏡で診断する、ごく部分的な細胞の検査です。
・組織診は生検ともいうもので、太い針をしこりに刺したり、内視鏡で摘み取ったり、外科的にメスで採取した組織(微量の肉片)をパラフィンで固めて、何層にもスライスしたものを1枚づつ顕微鏡で観察し診断するものです。
 添付した下の図は、大腸のポリープなどから採取した組織を顕微鏡で診断したものですが、
上が整然と並んでいる正常な細胞であり、右下は かたちが変化しばらついている腺腫の細胞で 良性としても将来癌となる可能性が高いと考えられている"前癌病変"が進んだものです。その左が正常な細胞とは全く異なるため癌細胞ということです。
 この様に、正常細胞とは少し異なるものを異形成、かなり異なるものを高度異形成とも(子宮などの場合)表現しますが、いずれ癌化が予想されるものをひっくるめて前癌病変とも言います。
●あなたの場合は14本のうち1本にその病変が見られたのでしょうから、腫瘍(癌細胞が分裂増殖したかたまり)も形成していませんので、おそらくホルモン療法で様子見(定期的な経過観察)ということになるかと思います。セカンドオピニオンの必要はないと思います。
●この様な場合、今危険性はないとして放置しないで、ハスミワクチンや丸山ワクチンをされれば免疫(白血球の働き)により前がん病変も消失が期待でき、PSAも正常化します。
これらのワクチンは医療としての免疫療法ですが、一般の医師には免疫自体が理解できないでしょうから医師に聞いたところで無駄です。ガイドラインに沿った治療が進められます。
 私の従兄は前立腺癌、尿道浸潤、PSA1030ナノグラム、ステージCで全摘を勧められましたが手術を拒否、抗癌剤も捨ててハスミワクチンで好調を維持、1年後生検を勧められ消失を確認、24年経過の現在も五体満足で健在です。
従兄の場合、転移は幸いにもなかったもののかなり進行していましたので「どうせ死ぬなら五体満足で・・」と覚悟の上で選択した道でした。
 癌を考える時、医師の言いなりにならず頭を働かす努力をしなけばなりません。進行すればするほど厄介になります。その入り口と言うか分かれ目が今のあなたです。参考になれば嬉しいです。
「前癌病変って何?」の回答画像5
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この回答へのお礼

詳しく解説、本当にありがとうございました。
早速、医師と相談し治療を開始します。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/03 19:23

全癌病変ではなく、前癌病変と言います。



前癌病変とは病理(細胞組織)学的に言うところの、将来癌細胞
に変化し得る可能性がある細胞変異群を指します。

例えば、ピロリ菌に依る慢性萎縮性胃炎や子宮頚部の高度異形成
肝硬変やC型肝炎を発症した肝組織などが、腺癌病変と言います。

病理(組織)学的には「癌(細胞)」には分類されておらず、前癌
細胞段階なので、医学的にはそのような病態は癌と呼称する事は
出来ないと言う事です。

主治医の言う事は、患者には些か説明不足とは感じるが、癌に準
ずる加療(治療)法が必要と言う事に関しては、全くその通りで
あり、セカンドオピニオンの必要性は感じません。
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PSAは前立腺特異抗原をアルファベットで示す値で4.0以下が適正で、これを超えると前立腺がんが疑われるか、将来癌化する可能性が高いと言われています。


前癌病変 とは、正常組織よりも癌を発生しやすい形態学的に変化した組織のことをいい、かなり高い確率で癌化します。

大抵は手術か放射線治療、ホルモン療法、抗がん剤治療を行いますが、PSA4.0~10.0くらいまでの初期であれば、手術を行わず、放射線或いはホルモン療法、待機療法(監視)を選択します。
現在の状況はステージ0~1という初期です。

私の父が71歳の時にPSA6.4で、前立腺の8か所に針を刺し、生検の結果ステージ1の癌と診断され、手術による前立腺摘出か放射線治療、ホルモン療法を勧められました。
手術を拒否した父の選択肢は放射線かホルモン療法でしたが、セカンドオピニオンにより、陽子線治療を受けました。

癌の確定診断からすぐに治療に取り組み2か月で根治しましたが、4年後に肺癌を発症し、因果関係はないと言われましたが、前立腺癌の治療前のペットCTで全身検査した時に肺に影があり、再検査で問題ないと言われましたが、今ではそれが見落としと考えています。

できるだけ早めの対処が将来を変えるので、正しい診断と適切な治療に取り組んでください。

前立腺癌は進行の遅い癌ですができるだけ早めの治療が良いかと。
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この回答へのお礼

詳しい説明、ありがとうございました。
セカンドオピニオンはやめ、今までの医師に従い、治療を開始したいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2021/01/03 19:24

前癌病変とは、正常組織よりも癌を発生しやすい形態学的に変化した組織のことをいいます。

ですから癌ではないけれど、癌発生のリスクが高いと言うことです。
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STAP細胞みたいなもんか

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