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ネットとかで見ていたら
"ナンピン買いはするな"とよく見るのですが
皆様の経験上でよろしいので
ナンピン買いをするのは
いかがなものなのか教えてください。。。

私は米国個別株を買っております。
1ヶ月に一度いろんな銘柄を少しずつ買いますが
それって結局ナンピン買いになっていますよね
ではナンピン買いをしない選択をするのであれば
1ヶ月に一度1銘柄に全突っ込みとゆうことでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • そしてもう一つ!
    ナンピン買いとドルコスト平均法は
    違いますか?

      補足日時:2021/01/05 14:04

A 回答 (6件)

>1ヶ月に一度いろんな銘柄を少しずつ買いますがそれって結局ナンピン買いになっていますよね



積み立てのようにしてるってこと?
ナンピンの定義って特に決まってないけど利益をより得る為とか損失を抑えるためとか、高騰や急落してる時にそうやって分析して使ってるならナンピンだし。
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この回答へのお礼

そうですね!
私のやり方はおそらく
積み立てとゆうのでしょうか。。
毎月8-10万円を私自身のお気に入りの
複数の銘柄に毎月投資しています。
もちろん金額が金額なので毎月数株ずつ
しか買えてないのですが(p_-)
ナンピンとは良くないことなのでしょうか。。。

お礼日時:2021/01/05 14:26

博打は止めろという事ですね

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この回答へのお礼

ナンピン買いは賭博にはなりますか?
私はとりあえず私が気に入った銘柄に
しか投資をしていないのですが。。(ノ_<)

お礼日時:2021/01/05 14:27

質問者さんは1ヶ月にいろんな銘柄をすこしづつ購入されるとのことですが、それはナンピン買いとはいいません。



ナンピン買いとは、保有銘柄の株価が下がったときに、さらに買い増しをして平均購入単価を下げることです。購入単価をさげることにより株が再上昇したときには利益がおおきくなりますが、反対に値下がりがずっと続けばより損失が大きくなります。ですから良いも悪いもありませんよ。

一方、ドルコスト平均法とは、一定額で株価の上下にかかわらず、購入していく方法です。こうすれば、株価の安いときにはたくさんの株を購入でき、高いときには少ない株しかかえない、このことにより購入単価をさげることができます。ですからナンピンとは全く異なります。

なお株初心者にはドルコスト平均法がよいとされていますね。
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難平買いはするなというのは、一つの理屈ですが、投資において正しい方法というのが無いため、難平で利益が出ることもあれば、損の積み上げになることもあります。


ただ、注目点が配当であれば、現金を株にしておくことで、配当所得が増えますし、戻り売りも期待はできます。

下がる度の難平買い、上がる度の難平売りなんてのは良くある話で、"ナンピン買いはするな"なんてことは根拠のない話です。

>1ヶ月に一度いろんな銘柄を少しずつ買います・・それがあなたの正解です。

難平買いと言うのは同じ銘柄を下がってポイントで買い増しすることです。
文字を見ると平均化するのは難しいという意味ですから、そもそも難しいですから・・。

格言に‟下手な難平素寒貧”なんてことを言いますが、下げ局面で難平を掛けると続落にあいやすいことは確かですが、移動平均線や出来高、貸借倍率、過去のチャート形状などを見て安値と考えれば、難平効果は十分期待できます。
難平は安く買い増しすることで、ドルコスト平均法は高くても役くても一定額を買い増しする方法で、ドルコスト平均法より難平のコスト低下法の方が良いという意見もあります。
投信はドルコスト平均法が良いですが、株の場合難平の方が良いとも考えられ、ただし、銘柄を分散することはリスク管理の面でいいですから、あなたの投資の考えは間違いではないですよ。
結局株を増やしていかないと収入は上がりません。

上げ下げは相場ですから仕方が無く、上がる時があれば下がる時もある、下がったら買い、上がったら売るという単純なものです。
下げたから一喜一憂していたら株に投資はできません。

私は良く現物を保有しながら難平売り(信用)を行います。
また、かつて買った銘柄が安値なら難平による買い増しもします。

儲けが出たときに含み損の銘柄を同額程度、損切りして損益通算できますし、再び同一資金で安値で買い戻せばコスト均衡は可能ですから・・・。
どのように考えても良いのが投資の良いところです。

迷ったらあかんよ!他から見れば博打でもあなたにとっては成長のための投資ですから・・。
ある程度のリスクをとらないとリターンは期待できません。

Good ruck!
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私はあまりやりません。


理由
1)相場全体が下がっているのであれば、別の下がっている株を買う方が、分散されるのでリスクヘッジになる。
2)その株だけが下がっているのなら、何か下げる理由があるのではないかと疑ってかかるべき。

と言うことで、特段にその銘柄に惚れ込んでいる時以外は、ナンピン買いはやりません。逆に惚れ込んでいてどうしてもその銘柄を持ちたいのであれば、ドルコスト平均法で買い付けるのはありだと思います。(最終的には各自が判断されれば良いことです。あくまでご参考で。)
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Wikipediaには「買い建てた後に価格が下落した場合、下値で買い増しすることで、1株あたりの買い値(平均取得価格)を下げる手法である。

」とありますから、買ったところから下落したところでまた買うのがすべて難平というよりも、投資家側がどういう意図、意味で買っているかということによると思います。

個人的には、買ったころから下がったところで買うのはよくあります。
が、意識としては難平というよりも、分割買い下がり売り上がりというような形です。日本株なら、最初に200-300の複数単元を買って、そこから一定の値幅で順次売りあがってり、買い下がったりして、買いコストを下げながら長期保有するような形です。

あとは全体の相場が暴落的に下落したような時は、反発狙いでいつも見ている銘柄を買っていくこともあります。これもあまり難平という意識はないですね。
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