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時間の遅れ(じかんのおくれ、英語: time dilation)は、相対性理論が予言する現象である。2人の観察者がいるとき、互いの相対的な速度差により、または重力場に対して異なる状態にあることによって、2人が測定した経過時間に差が出る(時間の進み方が異なる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93 …

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >(しかし分かりにくい表現だな。wikiなんか見てるからいけないんでしょ。)

    いつでも、wikiは苦しい表現なんですが、事情がわかるので、リンクしてます。
    分かり易い表現をお持ちのようで、よろしくお願いしますね

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/06 12:04

A 回答 (3件)

ひゃまさま。

慣性系なんてないっすよ。
嘘つきニュートンが作った、質点(密度∞)や剛体(信号は光より早く
伝わる)で出来た、ニュートンSF力学です。
アポロ11号が月に行けたのは、非慣性系の絶えず変わる加速宇宙空間を
人が、操縦して、進路変更したから月へ行き、帰って来られたと思います。
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この回答へのお礼

そうね、絶対静止座標系を前提にして、慣性の法則でていぎしただけなのに、
絶対静止座標系を排除して、いきなり慣性系だけあるというのはインチキ極まりないですよね

お礼日時:2021/01/06 16:27

相対性理論で、(時間)を語る事は、無意味で有る。



時間を語るには、(複数の時間の正体)を知る必要が有る。

相対性理論では、この(複数の時間の正体)を、ごちゃまぜ思考している


以です。
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この回答へのお礼

さすが、ネイチャーに投稿して、速攻でエディタキックされるだけのことはありますね。

お礼日時:2021/01/06 12:44

ない(少なくとも相対性理論によれば)。


「重力場に対して異なる状態にある」なら同じ慣性系に乗ってないということ。(しかし分かりにくい表現だな。wikiなんか見てるからいけないんでしょ。)
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ないなら、光速度不変を言いながら、時間の進み方が違うなんていう回りくどいことをする必要性は?

相対速度 ±v² = 他の系 w² - 観測者の系 c²

光速差から、相対運動を符号付きで表現すれば良いのでは?

それとも、絶対静止系もないのに、同時な慣性系が存在するとでも?
必ず異なる慣性系っていうのは時間の進み方に高低差がありますよね?

お礼日時:2021/01/06 12:01

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