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私は医療関係者ですが来年初頭までに新型コロナウイルスワクチンを打てることになっても5年間は打ちません。副反応などが怖いですからね。5年経過して致命的な副反応などが確認されずその時もまだ新型コロナウイルスが流行していれば打つことを検討するかもしれません。ワクチン開発は通常10年はかかるので焦って開発されたものはかなり危険です。

突貫開発ワクチンの副反応で失明したり半身不随になる危険もあります。打った直後は平気でも数年経過して破滅的健康被害が起きる可能性あり。

薬害事件というのは「安全な薬です」と言われてるもので起きるのである。

安易な接種の危険性を分かってますか?そもそも今回の突貫開発のワクチンは変異前の既存の新型コロナウイルスにすら効果があるか微妙。

A 回答 (13件中1~10件)

線毛虫はまちがいでしたね。


糞線虫でした。
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仰る通りです。



私はインフルエンザワクチンを打った記憶が有りません(小学校低学年で打ってるかも)。
が、インフルエンザにはかかったこと無しです。

ワクチンよりもイベルメクチンを全国の薬剤師の居るドラッグストアで買えるようにする方が、ずーっと良いと思いますよ。

備前ダニ、線毛虫、アフリカ河川盲目症で安全性が証明にされてます。
五種類の寄生虫に過去感染した方はタブーですが。
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未だインフルエンザがそれなりに流行するのは新型のウイルスが出る事と、ワクチンがあるのにも関わらずそれを接種する人が少ないからです。

それでもその感染力はコロナよりは少ない。
しかし、感染力の強いコロナはあっという間に広がります。
世界を見ればわかります。
そのコロナを止めるには少なくとも7割り以上の人が抗体を持つ必要があります。
たしかにワクチンの副作用の心配はありますが、私は打ちたいと思いますし、できるだけ多くの人に打って頂きたいと思っています。
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私も当初はそう思っていましたし、今も懸念はあります。



しかし「単純に突貫開発と位置づけるワクチンではない」ことを理解してからは、過剰に危険だとの考えは無くなりました。

それでもワクチン摂取をするもしないも自由です。

開発されたワクチンははSARSやMARSなどの研究の上に成立しているもので、そのような過去の化学研究無くして今回のワクチン開発は不可能であったと言われています。
また今回、欧米系製薬会社により開発されたワクチンはDNA又はmRNAを用いる新しいワクチン技術であり、新たな技術革新により成立しているものなので、未知の危険を孕んでいる可能性があるとも言えますね。
一方、中国で開発されたワクチンは従来型のもので、多くの科学的経験値の上に成立しているため安全性が高いと観る向きもありますが、中国政府管理下の言論統制の社会の製薬会社による開発ということの不安がある。(と言っても化学としての根拠がしっかり示され、世界各国の化学者はこれといった批判はしていませんので問題なさそうですが)。そんな状況ですね。
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そんなことは皆知ってますよ、接種するしないは勝手なんだからさあ、いいんじゃないのですか。

薬用患者だっていますし、野口英世先生みたいな人もいたんだし、人間のやることに100%なんてありゃしない。立ち向かっていくしかないよ。未来の人類のために。
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感染病の大きな流行は10年周期っぽいから、一生ワクチン接種する機会は来そうにないですね・・・


困ったもんです。

私のような ど素人は、とりあえず、
医療関係者と高齢者が優先と言う事なので、実際の接種比率確認しますわ。
SNS時代だから、院長に言われていやいや接種した・・という場合も噂になりそうですし。

それよか、中国のワクチンに興味あります。
食品含めて怪しい話は多々ありますが、
新型コロナに関しては、
一昨年の9月には既に知ってて空港で訓練してた・・・とか
研究所から漏れた・・とか
っていろんな説があるから、構造解析含めて一番開発効率が良くて開発期間が長いのではないかと・・・
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多分ご存じと思いますが、実効再生産数が1未満にならないと、新型コロナウイルスは終息せず、今までの日常は帰ってきません。



元々、従来の日常生活での、新型コロナウイルスの実効再生産数は約2.5と言われています。

みんなが頑張ってマスク使用、3密を避けるなどの行動変容をしていても、全国の実効再生産数は1.07で、東京の実効再生産数は1.17で、これでは感染は拡大する一方です。

ファイザー・モデルナのワクチンの有効性は、95%と言われています。
ワクチン接種者の実効再生産数は、5%に減少することが期待されます。

仮に人口の7割がワクチンを打って、従来の日常生活に戻ったとします。
3割の人は普通の実効再生産数2.5、7割の人はワクチン接種実効再生産数2.5 x 5%となりますので、全体としては、
0.3 x 2.5 + 0.7 x 2.5 x 0.05 = 0.8375ということで、新型コロナウイルスの終息は期待できます。
ただ、人口の6割がワクチンを打った場合は、
0.4 x 2.5 + 0.6 x 2.5 x 0.05 = 1.075ということで、新型コロナウイルスは終息せず、今までの日常は帰ってきません。

さらに、新型コロナウイルスの変異種は従来型と比べて感染力が強く、実効再生産数を最大0.7引き上げると言われています。
すなわち、新型コロナウイルス変異種で、今までの日常を送った場合の実効再生産数は最悪2.5+0.7=3.2になります。
この場合、人口の7割がワクチンを打っても、実効再生産数は1.072であり、やはり今までの日常は帰ってきません。

さらにコロナウイルスは変異速度が速く、毎年風邪をひく人がいるように、現在のワクチンが来年も効くとは限りません。
ましてや5年後も有効とはとても思えません。
恐らくインフルエンザワクチン同様、毎年のワクチン接種が必要となるでしょう。

もし終息に失敗したら、非常事態宣言は幾度となく繰り返され、日本経済は重大な局面に陥るでしょう。

ワクチンはゲームチェンジャーであるかもしれませんが、多くの人が短期間で打ってもらう必要があります。
ワクチン接種者から、日常生活に戻ってもらい、ワクチン非接種者は充分にコロナ対策生活を送ってもらう必要があります。

具体的には、飲食店に関しても、ワクチン接種者は自由利用、ワクチン非接種者は8時までとかアルコール禁とか利用制限が必要でしょう。
コンサート、スポーツ観戦でも、ワクチン非接種者には制限が必要でしょう。
イスラエルが実施しているように、ワクチン接種者にはワクチン接種を証明するカードをわたし、飲食店等の利用はそのカードを持っている人に限るといった工夫が必要でしょう。
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ワタシもワクチンなど打ちません。



専門家ではないので、安全性については
判りません。

しかし、そもそもコロナなど、ただの
流行病に過ぎない、と考えています。



例年のインフルエンザの感染者数は、
国内で推定約1000万人いると言われています。
年間死亡者数は、日本で約1万人です。
薬もワクチンもあるのに、この数字です。

肺炎で死ぬ人も年間10万人以上います。
心臓病では年間20万、ガンだと37万。
老衰    11万人
脳血管疾患 11万人
脳梗塞   1万人
自殺    2万人
転倒    1万人
交通事故   4千5百人
お餅など、食物が原因となった窒息による65歳以上の
高齢者の死亡者数は、年間3,500人以上、
(厚労省)

で、1月 6日 23時55分現在、
薬もワクチンも無いコロナで

死亡        3,820人
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いいんじゃないですかね。

医療関係者もピンキリですから。

コロナに感染して命を失うか重篤な後遺症を負うリスクと、ワクチン接種で同等の目に遭うリスクを天秤にかけて決めればいいことです。

要するに質問者はコロナ対応の最前線にはいないってことでしょう。別にそれはいいんですが「私は医療関係者ですが」とか言われても知らんわとしか。
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その人の自由なのでどうぞ。


しかし反論を許していただけるなら
イギリスなどはサーズ、マーズの経験などから
コビットウイルスワクチンを0から作ったのではなく
経験に基づいて作ったので10年もかからないと
いう話もありますが。

これはデマですか?
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