プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

40代半ばの発達障害当事者の男です。

一昨年春、ちょうど平成最後の募集で都営住宅に当選しました。
しかし、当時住んでいたアパートから大幅に離れた場所で、現在の勤務先(特例でない通常の障害者枠)からは不便になるため、GW明けあたりからハロワ経由で転職活動を開始しました。
ほぼ最短あっせんで同年10月に都営住宅に入居となりましたが、それまでに転職は決まらず、やむなく都営住宅から悪条件にもかかわらず(駅からも離れているため、駅までバスか自転車2キロで、かつそこから電車を5つ乗り継ぎで、慣れていなければ1時間半はゆうにかかる)、今の勤務先に通勤となりました。
それ以後も、年に2か月ほど繁忙期があるため、そのあたりの時期は中断しつつも、転職活動を在職のまま続けてきました。
昨年GW前後から、コロナの影響が顕著に出始め、求人そのものが目に見えて減ったこと、またそれまでせっかく書類選考は通過するのに(15社中6社通過、ほかに書類選考なし3社)、一向に採用に至らないため、区の障害者機関にも相談を仰ぐことにして、繁忙期の中断も挟みつつ、9月ごろに、転職活動に勤務日を週5日から4日に縮小し、転職活動に決着をつけるつもりで再開しました。
しかしながら、再開後は昨年GWまでの成果がうそのように苦戦を重ね、昨年GWまでに書類選考通過した数を上回る書類選考連戦連敗というありさまで、再開後面接も全くこぎつけられていません。
コロナ情勢というだけでこうも厳しくなるものでしょうか?
特に、最近は、以前の書類通過のうち4社を占める特例さえ落とされたり、書類選考なしのはずが、事前に書類を提出したところ、さもはなから書類選考前提かのように、面接以前にしれっと落とされるケースまでありました。

ここまで厳しいと、この状況下でも転職活動を続けるか、はたまた今の勤務先に不満が多々あっても
(冒頭の通勤の手間や時間のほか、時給1100円とまずまずなものの、交通費の支給要件が渋いため、バス通勤だと月8000円も持ち出しを強いられる、また、聴覚過敏でイヤーマフの仕様は認められたものの、マスクが加わると、圧迫感が強まったり遮音性も落ちる、さらにパーテーションが貼られた結果、コールセンター特有の音声が籠ったり反射しやすくなる、ちなみにオペレーター業務は障害特性で免除されています)、雇い止めにならない限り今の勤務先で妥協して転職活動を一切打ち切るべきかどうか、真剣に悩ましくなりました。

コロナが落ち着いて、転職活動を再開するにしても、それがいつになるか分かりませんし、いかに一般雇用よりは年齢制限のゆるい障害者枠といえども、そのころに年齢を重ねればさらに不利にならないとも限りません。
職歴としては、障がい者の中では量的には多いほうだし、安定就労できて体力もあり、一般的な事務スキルも一通り持ち合わせてはいると思うのですが、一般転職では普通にあるような「具体的な業務成果のプレゼンやアピール」という点ではかないません。
それが無理であれば、障がい者枠といえども今の会社に雇ってもらえればよしというレベルでしょうか?

まとまりのないネガティブな話を延々と申し訳ありませんが、どなたかアドバイスいただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

コロナ以前は求人率は0.9程度求める人より働く人が少ない状態です。


コロナの影響で製造業も販売も倒産やリストラで経費を節約新たな強靱はありません
ネットや在宅が出来る優秀な人材か失業者としてあふれ その人達の求人率は1.5と伸びています。その他の人は一般の方でも職はありません
障害者枠を構える大手企業の人は辞めませんから職は無いと思った方が賢明です。お金いらなくて暇つぶしで働こうとなさっているのなら
どんどん転職なさって人生を謳歌して下さい
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私も障害者です。



健常者でもコロナ禍で就職困難が現状です。

障害者は尚更少ないでしょうね。
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