ステルス戦闘機のレーダー波吸収材のRAMについて教えてください。どういう仕組みでレーダーを吸収しているのかなど。参考URLなど教えていただけるとありがたいです。また、購入方法や値段などについても。よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

塗料として、フェライトと樹脂とを混ぜたものがあります。

金属表面の渦電流を減少させ、レーダ反射を抑えるものです。一般の方でも買うことはできますが、何しろ価格が高いです。また、周波数特性や入射角特性をもっていることと、必ず金属面に塗らなければならないということなど、条件が非常に厳しいものです。塗装しても一般的なウレタン電波吸収体ほどの吸収性能は持ち合わせていないようです。

通常、レーダ反射性能はRCSといってレーダ反射断面積(単位は、dBsmやm2)で表されます。このRCSを抑えたものがステルス機であり、機体構造、形状と吸収塗料など複合的に組み合わされてレーダに反射しないよううまく工夫されています。吸収塗料だけでは、効果はあまり期待できないでしょう。
米国ステルス機に塗られている塗料は、湿気に非常に弱く、直ぐに電波吸収塗料がダメになるらしいので、飛行時間よりも吸収塗料をメンテナンスする時間の方が長く、ほとんどハンガーに入れられているといったおもしろい話しもあります。

参考URL:http://www.ece.co.jp/eccosorb02-06.html
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ステルス塗料といっても、対応するレーダ波によって何種類かあります。


すべてのレーダに対応できる塗料は存在しません。
電磁波を熱に転換してしまうもの、乱反射を起こさせてしまうもの、
電磁波を電気に転換してしまうものなどがあります。
具体的には炭素粉末に金属粉末やマイクロボールなどを混ぜて
塗料内部で乱反射を起こさせる、熱にしてしまうとか、そんな感じのようです。
実際のところ、まるでレーダに映らないということはなく、
反応が低くなるだけのようで、ちゃんと映るようです。

入手はといいますと、都市部でTVのゴースト対策にビルに塗られていたり、
船舶レーダの妨害をしないため橋に使われることもあるようなので、
建設会社に問い合わせては?
個人での入手は無理ではないかと思いますが・・
一説によると磁気媒体を製造するメーカで作っていると言う噂もありますが
定かではないです。

昔友人がクルマに塗ればステルスカーとなってネズミ取りに引っかからないなんて
言っていましたが・・・
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すみません、回答ではありませんが気になったので・・・。

(^_^;

>購入方法や値段

とありますが、何に使われるのでしょうか?
お手頃なところではクルマの先端付近に被せる黒いマスクの様なものがその類のものだったように記憶しています。
(従って警察のレーダーによる速度取り締まりに引っかかりにくいとか・・・)
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Aベストアンサー

直ではないですが、関係ある論文。↓
http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/journal-vol55no1/06-01.pdf
情報通信研究機構(通信総合研究所と通信・放送衛星機構の末裔ですね)
wikiにも記事が、↓
http://en.wikipedia.org/wiki/Terahertz_radiation

ミリ波帯については不明。

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Aベストアンサー

 回答番号:ANo.4です。

>これが成功したらF22やF35はどうなるのでしょうか?

 ステルス機対策は何れも「ステルス機を探知出来ないままでいるよりはまし」という程度のものであり、普通の航空機に対するレーダーの便利さと比較すれば、ステルス機対策の有効性は限られたものでしかありません。
 赤外線による探知は、赤外線が大気中の水分に吸収されやすいため、探知可能な距離が短くなりますし、ステルス機は普通の航空機よりも赤外線の放射を探知され難くなる様に設計されていますから、探知可能距離は更に短くなります。
 送信と受信を別の場所にしたレーダーは、ステルス機が電波を反射する方向が特定の方向に限られているため、たまたまその方向に受信機が存在する位置関係になった一瞬しか探知が出来ません。
 そのため、同様のレーダーを多数配置して、何時に何処でレーダーに反応が現れて、次の何時に何処で別のレーダーに反応が現れたから、ステルス機は大体この方向に向かって、どの位の速度で移動しているので、途中で進路や速度が変わらなければ、今は大体この辺りにいる筈だ、という事が判る程度ではないかと思います。(途中で進路を変えられたら、現在位置が判らなくなる)
 塔とワイヤーに至っては、万が一上手く行ったらラッキーだけど、実際に作るには金がかかるし、自国の航空機も飛べなくなる、というアイデア倒れの案だけど、ステルス機対策には格別有効な案が無いので、取り敢えず提案してみました、という様な印象すらあります。

 従って、それらのステルス機対策が大成功する可能性は低いと思います。
 ある程度成功したとしても、それは限定的な成功に過ぎないと思います。
 何故なら、ステルス機というものは、全くレーダーに映らないという訳ではなく、反射波が非常に弱いため、普通の航空機を探知する場合よりも探知距離が短くなる事により、「相手には気付かれないが、こちらは相手を攻撃出来る」という距離から、相手に攻撃された事を気付かせずに先制攻撃を行い、相手に回避や応戦させずに勝利するためのものです。
 ステルス対策が行われても、ステルス機が普通の航空機よりも探知し難い事に変わりはありませんから、相手に全く気付かせずに攻撃する事が出来る距離の範囲が遠くなったとしても、先制攻撃は可能ですし、例え相手に全く気付かせずに攻撃する事が出来なくなった場合でも、普通の航空機よりも優位である事には変わりありませんから、ステルス機は有用です。
 例えば、ステルス機が敵の基地を攻撃する際に、送受信を別の場所で行うレーダーに感知されて、敵の迎撃機が発進したとします。
 航空機に搭載可能なレーダーは、普通のレーダーですから、遠距離では迎撃機にはステルス機が何処にいるのか、正確には判らず、遠距離では迎撃出来ません。
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 もし、迎撃機がステルス機でなければ、迎撃機がステルス機を探知する前に、ステルス機が迎撃機を探知しますから、ステルス機は迎撃機に探知されない様に進路を変更したり、先制攻撃で迎撃機を撃墜する事も出来ます。

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 それどころか、ステルス対策が実用化されるという事は、それだけステルス機が普及したという事であり、そうなれば、ステルス機の戦闘方法から考えて、少しでも先に相手を発見した側が勝利する事になり、相手を発見する事が遅れた側は生き残れない事になりますから、より高いステルス性能を持つ機体を配備する事が、ますますの必要性を増して来る事になると思います。

 回答番号:ANo.4です。

>これが成功したらF22やF35はどうなるのでしょうか?

 ステルス機対策は何れも「ステルス機を探知出来ないままでいるよりはまし」という程度のものであり、普通の航空機に対するレーダーの便利さと比較すれば、ステルス機対策の有効性は限られたものでしかありません。
 赤外線による探知は、赤外線が大気中の水分に吸収されやすいため、探知可能な距離が短くなりますし、ステルス機は普通の航空機よりも赤外線の放射を探知され難くなる様に設計されていますから、探知可能...続きを読む

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Aベストアンサー

>>アメリカ以外で、同様の機能があるものってありますか?

 メージャな機体としては米国以外には無いようですね。

>>開発されてだいぶ経つので、他国でも類似品が出回ってもよさそうなのですが。
レーザーを反射せず吸収する素材で機体を覆えばよいだけですか?

 違います。素材だけでなく機体形状も問題です。そもそもレーダ派の反射についての方程式がわからず、どういう方針で作ればいいか解らなかったのです。が、たまたまロシア(ソ連?)の科学者が、その方程式を論文発表していて、それをきっかけに米国で開発が始まったようです。もちろんトップシークレットで開発は行われました。
 ステルス性を上げるためには、いろいろな制約事項があるので、「費用対効果」を考えて、通常の国はそこまで必要ないということでしょうね。

>>もし日本が開発したらアメリカから怒られますか?

 ステルス機の電波吸収素材は日本が提供しています。でもステルス機でなくても、国産の戦闘機開発には、米国の横やりが入りますね。また、経済性からも、武器輸出のできる米国と外国への販売ができない日本では、製造単価で大きな差が出てしまいますので、そういう面からも国産開発は厳しい面がありそうです。
 なお、最新のステルス機であるF-22と、その流れをくむ垂直離着陸が可能なX-35はFー117と違ってかっこよい機体ながらもステルス性と運動性能はすばらしいです。
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 なお、機体やエンジンなどのハードウエアは日本でも製造できる気がしますが、火気管制ソフトなどの巨大ソフトウエアは、日本人には作れないような気がします。Unix系OSのソースやデータベースのソースコードを見て、「日本人の書くコードと違う!」って印象がありますのでね。なんというか日本人の戦術的考えと欧米人の戦略的考えの差っていうのを感じています。

>>アメリカ以外で、同様の機能があるものってありますか?

 メージャな機体としては米国以外には無いようですね。

>>開発されてだいぶ経つので、他国でも類似品が出回ってもよさそうなのですが。
レーザーを反射せず吸収する素材で機体を覆えばよいだけですか?

 違います。素材だけでなく機体形状も問題です。そもそもレーダ派の反射についての方程式がわからず、どういう方針で作ればいいか解らなかったのです。が、たまたまロシア(ソ連?)の科学者が、その方程式を論文発表していて、それをきっ...続きを読む

Q人間の体と浸透圧が近い為、スポーツドリンクなどは吸収が早いと聞きました

人間の体と浸透圧が近い為、スポーツドリンクなどは吸収が早いと聞きました。

でも素人考えだと浸透圧が高い方が吸収が早そうに見えるんですが
どうなってるんでしょうか?

Aベストアンサー

> 浸透圧が高い方が吸収が早そうに見える

逆です。
浸透圧は「濃度が一定になる」ように働き、
「濃度が低い方から高い方」に水分が移動します。

例えば、「ナメクジに塩をかけるとナメクジが縮む」というのがありますよね。
あれは「ナメクジ表面の水分と塩で、濃い塩水が出来」て、
浸透圧の関係により「体外の塩水を薄めるように」「体内から対外へ水分が移動する」ことによるものです。

そういう浸透圧の関係からは、飲料の濃度が薄い方が水の吸収効率効率が良くなります。
ですが、濃度が薄いということは、飲料中に含まれる塩分や糖分などの成分量が少ないわけですから、
栄養補給効率が悪くなります。

逆に、体液よりも成分が濃いと、浸透圧の関係から水分が吸収されなくなってしまいます。

水分補給と栄養補給の両方を満たそうとすると、体液濃度を上限として、ほどほどの濃度にするのが効率が良い、ということになります。

ただし、体液と同じ濃さにまでしてしまったらダメです。水分の吸収効率が悪すぎます。
そのため、脱水症状緩和のための水分補給なんかでは、
「ポカリスエットを、同量の水で2倍に薄めたもの」なんかが良いと言われてます。

> 浸透圧が高い方が吸収が早そうに見える

逆です。
浸透圧は「濃度が一定になる」ように働き、
「濃度が低い方から高い方」に水分が移動します。

例えば、「ナメクジに塩をかけるとナメクジが縮む」というのがありますよね。
あれは「ナメクジ表面の水分と塩で、濃い塩水が出来」て、
浸透圧の関係により「体外の塩水を薄めるように」「体内から対外へ水分が移動する」ことによるものです。

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パソコンなどの電気機器の電波吸収っていう技術について少しお聞きしたいことがあります。
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Aベストアンサー

導体膜を作ってシールドしているようです。
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その対策のためだと思います。

「シールド 塗料 電磁波」で解説や書籍や製品が沢山ヒットします。


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