プロが教えるわが家の防犯対策術!

こないだ昔の同級生と思い出話になったかなり昔々のネタです(ハッキリ言って30年以上昔のこと=笑)


わたくしの学業成績は幼稚園、小・中学校ではかなり上位にいた。

しかし、高校から急激に成績がダウンして最下位近くになり、いくら勉強しても成績は全く伸びなかった。
しかもその高校は非進学校で、大学への進学は学年全体の2割だったにもかかわらず、授業は非常に難解でわかりにくかった。
進学希望者と就職希望者の平均学力も全く差はなかった。

やがて大学(私立文系で偏差値53くらい)へ進学すると、普段は全く不勉強だったせいかあまり成績は良くないものの、やって出来なくはなかった。
落とした単位もあったが、「優」や「秀」もあった。


非進学校にもかかわらず高校だけが「いくら勉強しても出来なかった」のだ。


これは何故だ?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ちなみに高校時代、非進学校ながらわずかな大学受験希望者のために夏休みや冬休みに課外講習を実施していたが、わたくしには全く効果は無かった。
    受講しても休み明けに実施すれる実力テストの順位も普段と変わらずクラスでは後ろから数えて指折りの順位だった。

    高校時代だけ唯一「5」(小学校でいう「◎」、大学でいう「秀」)の評定が無く、評定平均値は2.9でこれもほとんど最下位に近かった。

      補足日時:2021/01/13 13:10

A 回答 (1件)

勉強しなくても、そこそこのことができたことによる慢心で、高校の勉強は出遅れて、その遅れを取り戻せるほどの努力をしなかったからじゃないですか。

「いくら勉強しても」といっても、出遅れを取り戻せるほどではなかったんじゃないですか。

大学に入ればそのあたりがリセットされ、周囲もさほど勉強しないから取り戻せたとか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございますm(__)m

なるほど、出遅れね!

確かに高校は初っ端からかなり下位の成績でそれが卒業まで続いたなぁ。

「このくらいやっておけば」が甘かったのだね?(笑)

お礼日時:2021/01/13 13:04

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