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顔のステロイドでよくロコイドとかを処方されたりした時がありました。

例えばもっと2ランクくらい強いのをつければもっと綺麗になりそうだし綺麗になるまでのスピードも早そうです。

ちなみに強いステロイドを顔に塗ったデメリットってなにがありますか?

A 回答 (6件)

【山盛り紅しょうがさんはアトピーですか?】



小学校の時はストレスから来る酷いアトピーがありました。現在は、前よりもかなり回復し、顔や体の一部に限定して炎症が出るようになりました。…が、乾燥が酷くなる秋、冬にかけて飛び火の第二段階の少し症状の酷い炎症が、体の至る所に出てくることが多々あります。
他にも、急に予想していなかった場所が炎症起こしたり…。
痒いし痛いし…汁が出るだけでなく、血が出る時もあったりと…辛いですが、これはもう一生付き合っていくしか無いな、と思っています(汗)
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この回答へのお礼

なかなか完治ができないのが悩ましい病気ですよね。辛いのお察しします。

自分も顔が常に真っ赤で困ります。
お風呂出たあともすぐ突っ張るし。もう嫌になります。

お礼日時:2021/01/15 00:42

【皮膚科にはすでに行っています。


ある程度調子が良い状態で乳液を使っても数日後には赤くなってしまいます。】

それは、きっと主様の肌に乳液自体があっていないのではないでしょうか…。人によっては乳液が全く使えない人います。炎症は人それぞれ違いますので、炎症が出るようでしたら、使用するのをやめるのが最善だと思います。
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この回答へのお礼

山盛り紅しょうがさんはアトピーですか?

お礼日時:2021/01/14 23:18

【乳液は赤くなってしまう】


というお声に、
加えて答えさせていただきます。

炎症は、傷と同じです。
炎症が起きている時に乳液(ヒルロイドなど)を塗るのは傷口に塩を塗ってるのと同じようなものと言えると思います。
私も顔に炎症が出ている時に乳液や化粧水を塗ると、しみて赤くなってしまいます…。
炎症が出ている時は特に、乳液などを塗るのは控えた方がいいと思います。
皮膚科で貰った時は注意喚起をされますが、一般的に売られている乳液や化粧水には、"炎症が出ている所に使用しないで"、とは書かれていませんからね…
アトピー肌や敏感肌の方は、少しの刺激でも炎症が出てしまうことがあるので、気をつけてみてくださいね。
これは経験から学んだ個人的な見解で、
専門的なことは分かりませんので、
一度皮膚科に行って相談してみてはいかがでしょう。同じような悩みを持った患者さんを受け持っているところが多いはずですし、詳しく説明してくださると思いますよ。
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この回答へのお礼

皮膚科にはすでに行っています。
ある程度調子が良い状態で乳液を使っても数日後には赤くなってしまいます。

お礼日時:2021/01/14 21:23

顔の炎症でロコイド以上に強いステロイドを使用したことはありませんが、ロコイドもそこそこ強いと言えるはずです。


ステロイドが強ければ強いほど副作用が出てきます。
顔が赤くなったり、黒くなる。他にもシワが増えたりと副作用はさまざまです。
1回塗ったくらいで出てくるものではありませんが…保湿がわりのように毎日塗るのはおすすめ出来ません。
ただ、治りが早いのも確かなので
強いステロイドを塗る時は、炎症が酷い時に限って使用した方がいいと思います。
ずっと使っていると、それを使わなくなった時のバウンドが心配です…
急に使わなくなった事で前よりも炎症が酷くなることもありますし…。
段階をしっかり踏んでいくのが大切です。
①酷い時は強めのステロイド使用
②普段はロコイドやプロトピック使用
③ワセリンによる保湿
④乳液などで保湿(炎症がある時はNG)

これを繰り返すと、多少は収まると思います。

参考にしてみて下さい!
長文失礼しました。
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この回答へのお礼

乳液は赤くなってしまいます。なぜですか?

お礼日時:2021/01/14 20:24

症状が治まって来たら直ぐに塗るのを止めるのが大原則です


ソコソコ酷く出た時にだけ塗る
それなら問題ありません
平素は保湿クリームでも塗っておけばいい
刺激のあるファンデとかは論外

外用で副腎皮質ホルモンを補充すると、体内での分泌が抑制されてしまいます
従って治癒力が低下し、重大な現象を引き起こす時もある
でも2~3日塗り続ける程度ならそれほど問題ではありません
皮膚科の先生は嫌がりますが、他の科の先生はダイアコートだって平気で出す
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日光などで色素沈着する可能性が高くなる。


長期的な使用をすると、皮膚萎縮、皮膚線条、紫斑、多毛などを起こす可能性もある。
また、長期的利用は皮膚が菲薄化して毛細血管を保護する組織が脆弱となり、皮下出血や紫斑を生じたりすることもある。
あとは、細胞性免疫機能の低下によって易感染状態となるため、細菌感染や真菌感染を引き起こしやすくなる。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2021/01/14 17:37

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