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投資信託の積立を数年前からやっています。自分なりに頑張った金額を、毎月積み立てています。米国株のインデックス投信です。
最近の株高で、高値づかみしている気がして、心地よくありません。
いっそのこと積立投資をいったん停止または減額して、資金を蓄えておいて、暴落時にまとめてがばっと買う方がいいのかなとも思います。でも、きっとうまく底値で買うことはできないだろうな、素人の自分にとっては今のままが良いのだろうな、と感じてもいます。

どなたかぼくを説得してください!
落ちつかせてください!!(笑)

A 回答 (5件)

積立の良いところはドルコスト平均法の理論を用いた投資にあり、高い時は少なめに、安い時は多めにという考えで、コストを平均化させる株でいう買い下がりで、下げたときに多く買うということで、利益に備える考えです。



仰るように下げたときに一気に買うというのが良いのでしょうが、その考えは短期売買の行動で、投資というものは余裕のあるお金を運用に回すものですから、安いからと言って無理にたくさん買えば結果が伴わなかったときにひどい目にあいます。
底値で買って売り抜けようなんて考えはやめましょう。
相場の格言に‟頭と尻尾はくれてやれ”なんて言葉があります。

よく、高い時に買った株が焦げ付いているとおっしゃる方がおられますが、売却判断は自分でできますし、買ったのも自分、お金があったから買ったわけでお金がなかったら買えないので、土地を買うタイミングと一緒です。
高くても今欲しいと思うから買うわけです。
投資というものは利益が出るまでじっと待つもので、時間を味方につければよい結果に結びつきます。

資金管理とリスク管理を考えていれば・・・。

コロナが収束すると一旦、調整に入りますので、しばし・・・・。
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米国株のインデックス投信の積み立ては、Youtubeを見れば安心材料がたくさんアップされてます。

安心したいなら、それらを見てください。というか、そういう情報収集してるから、米国株のインデックス買ってるんですよね。
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・株価の先行きはいつであってもどうなるかはわかりません。


あれこれ想定しておくのはよいかと思いますが、であれば、あらかじめ、こうなったらこうするといった方針、方法を具体的に考えておいて実行するのみです。

・暴落時にまとめて買うというのは、これまたメンタル的にはなかなか難しいものがあります。暴落したと思って買ったら、さらに大きく下落というようなこともよくあります。そうしたことも含めて、やはり方針、方法を明確にしておくことにつきます。

・積み立ての額をどこまでにするかというのも当然検討材料です。
方法として積み立ては悪くもないと思いますが、「頑張った金額」までするかどうかはその人の方針によります。私であれば気分的にそんなに無理がない、そんなに頑張らない範囲の金額にします。ただ、もう定年退職ぐらいの年齢なので、実際には積み立てはしてないですが。

・個人的には全金融資産のうち1/3程度は現金のポジジョンにし、これはこれで信用クロス取引での株主優待取得等に活用しています。現金のポジジョンを比較的大きめにとっていることで、大きな下落がある時には順次買っていける体制をとっていることにもなり、メンタル的にはかなり余裕がある感じがあります。

・高いと思う時に積み立てを休止したり、減額したりするのは別に悪いとは思いません。が、積み立てはそもそも、そうした高い、安いの相場観を排除して中長期的な株式市場の成長に賭ける戦略でもあるはずで、そこに高い、安いの相場観での判断を持ち込むのは矛盾もあります。
積み立ての考え方としては暴落時にやめてしまうのが最悪かなと思います。

・結果的にどうするのが正解だったかは事後にしかわからないので、そのまま継続か、気分的に落ち着くなら減額して継続ぐらいがいいでしょうかね。
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長い目で見ればいい、一喜一憂しない事、疲れるだけ、私も素人で株などしてますが.先はよめませんし、よんでも間違えます、だから、最近は

、知らんぷり、世界が安定したら、また、見ますけど、、
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株は全世界で数億人が参加?


そこまでは参加してないと思いますがあの中国でも株は出来るので誰も底値、高値はわかりませんからあなたの判断が正しいかは誰もわからないですよ。
ただ、アメリカは国債は安全だし高値ですがそれはいつまでかはわからない。
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