ルーミーの後部座席よりも後ろ側の天井の表面の外側二箇所が少し点な感じで出っ張って見えます…これって元

ルーミーの後部座席よりも後ろ側の天井の表面の外側二箇所が少し点な感じで出っ張って見えます…これって元からでしょうか？すごく雪が降っていたのでそのせいでどうにかなったのでしょうか？へっこんだ感じでもなく二箇所少し点で膨らんでる感じです！はしご乗って触ると凸凹してます。

No.4 ベストアンサー 回答者： kan3 回答日時： 2021/01/17 21:04

ボディー剛性が不足していて、走行中の衝撃や、ねじれ、又は組み立て溶接時の応力が、今になって突っ張ってきたのかもしれません。

自動車の鉄板と言うのは、強い様ですが実際はそうでもなく曲がってしまう事がよくあります。

普通に考えると開口部（スライドドア・サイドゲートやハッチバック等）の大きい車は車体が弱いんですね。そうならないように作るが・・・。

以前に乗っていたインテグラは、リアゲートが開口部に中に押されて「くの字」に折れ曲がってしまいました。

雪や人が押した程度では普通になるモノでは無いので、メーカーにクレームしかないかも。
基本的に使用に関わる事で無いので気にしないのが一番かも？。

No.5 回答者： mocmoc 回答日時： 2021/01/17 23:34

通常使用で変形するようならネットでももっと事例が挙がってるでしょうかね。

「デントリペアサービス旭川」という会社の作業ブログ記事
「トヨタ タンクのルーフパネルの大きなへこみとルーフサイドピラーのへこみのデントリペア」
https://www.dent-asahikawa.com/info/2019/1016234 …

で三枚目の写真で内張りをはがした状態のルーフ骨組みが確認できます。
（質問者さんのルーミーが初代かどうか知りませんが）

内張りがあって屋根外見も滑らかなのでわからないことですが、屋根の中はこのようになっているので、屋根の上に重量物が落ちるとルーフパネルは凹んだままになることもありますが、一瞬凹んでもそのまま元に戻るケースもあります。
そして凹んだときに骨組みと接触している部分は「折り目がつく」事もあります。
これはパネルが凹んだままにならずに元に戻っても、折れ目だけ残ります。
結果として山型に折れ目がつくので、パネルが元に戻っていると見た目は出っ張っているようになります。

写真も無いので何とも言えませんが、雪の塊が屋根に落ちたりしたことで、上記のようになったのかもしれません。

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2021/01/17 19:31

普通は、こんな感じですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます！やはり何かあったようです…傷隠しシールでどうにかなりそうなんですがどんなのを購入すれば良いのかわかりません…

お礼日時：2021/01/17 19:35

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2021/01/17 19:20

桁が突っ張って入ってるんでしょうかね？、

車体強度が必要なので全ての車の天井には桁（骨みたいなモノ）が張り巡らされています。
その自動車は、板金が薄いので　出っ張って見えているのかもしれない。

この回答へのお礼

ありがとうございます！中から押された感じがすると言われてます何か載せたのかな？覚えないですが…これって修理可能でしょうか？まあこのままでも良いんですが…何かシール？的なの貼っておくと全く目立たないので。何かありますかね？

お礼日時：2021/01/17 19:30