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結婚する前と後で彼女(夫婦)と決めておきたいことってなんですか?

A 回答 (9件)

その都度疑問が出た時にお互いに真摯に話し合うこと、話し合いの最中に激高しない等の基本だけで後は疑問点が出た時に、その都度話し合う事ではないでしょうか?、お互いが疑心暗鬼に為らない事が一番大切な事だと思います、幸せになって下さい。

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決まり事を決めても、結局流されるので意味がなかった

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子供いつ作るか?


収入 独身時代の財産
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決めておき「たい」ことなら山ほどありましたし、提案したり、却下し合ったり、合意し合ったりしましたが、全部忘れられてしまったので、その都度、いちから決めています。



「決めたでしょ」と言って相手にそれを忘れずに守ってもらうことを期待すると災難の元です。
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必須なのは、家事分担。

双方の小遣い。保険や貯蓄について。

ザックリとでも話したほうがいいのは、双方の親きょうだい親類縁者への関わり方とその頻度。
参加が必要な御家行事的なものがあるならそれについても(正月は必ず祖父母の家に挨拶に行く、とか 祭りには必ず親類縁者の集まりに出る、とか)。

勝手な浪費や浮気をしたときの譲らないペナルティ。
サイン押印済の離婚届用意しとくとかね。
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結婚してから見えてくる事が多く、結婚前に決めたとしてもその通りに上手くいくとは限りません。


結婚後にどんな事でも2人で話し合って決めて、収入や子供などのその時々状況に合わせて約束事を作っていく事をお勧めします。
しいていえば、それを伝えておく事でしょうか。
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親への報告や挨拶はいつにするか、


いつ婚姻届出すか、証人は誰にするか、
どちらの姓にかするか、本籍どこに置くか、

結婚式はいつにするか、どんな風にやるか。
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アラフィフ既婚者です。


決めておきたいこと、というより「決めておいた方がいいこと」は
・家計費の分担とそれ以外の収入の管理方法
・家事分担と裁量権

今の若いカップルは西洋的な「男女平等」と日本的な「男女分業」がごちゃまぜになっています。

日本的な男女分業なら「夫の給料を妻が管理する」のは当たり前ですが、西洋的な男女平等だと「他人が自分の給料を管理するのは搾取」になります。

だから妻側が「夫の給料を私が管理するのが当たり前」と思っていて、夫側が「共働きで家計費を出したら、後は自分で管理する」という考えなら、喧嘩になるわけです。

また家事分担もそうで、日本は「妻が家事を行うのは当たり前」でしたから「妻が家庭内の諸事に責任と監督権を持つ」のも当たり前でした。
 なので、家事分担しても夫の家事のやり方が気に入らず口出しをする妻がたくさんいます。その結果、夫は家事をやらなくなるわけです。
 また家事分担したならそこにかかる費用は担当者の裁量で使えるのが正しいやり方になります。

日本古来のように「妻が夫の給料を管理して、夫に家事を手伝わせる」なら、それは妻が家事・育児に責任を持つやり方で、夫は家庭で何もする必要はないのです。

逆に西洋的なやり方なら「家事・育児は誰がやってもいい」ので、夫婦共にキャリア志向でお金があれば外注化されるわけです。

ということで、西洋的なやり方にするのか?日本的なやり方にするのか?その間のバランスは夫婦それぞれの考えがあるでしょうから、その部分をすり合わせることを絶対にやっておくべきです。

その際のテーマに「お金」を出すと紛糾するので、まずは「自分達の夫婦(家族)の幸せの有り方」を相談して、その上で「夫婦(家族)が幸せになれる家計の有り方」を決めるのがよいでしょう。
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家事分担と、お金の分担。


それと実家のこと。

家事は誰がやるか。
夫婦でやるにしても、その分担は
どうするか。

お金の分担はどうするか。
夫が家賃を払い、妻が食費を出す。

実家の面倒はどうするか。


ワタシの場合は、家事は総て嫁さんが
やる。

その代り、必要な金は総てワタシが
出す。
医療、衣食住、娯楽教養費、総てワタシが
負担する。
双方の実家の面倒も、経済面は総て
ワタシが負担する。

嫁さんが稼いだ金は、嫁さん名義で
全額貯金する。

いささか不公平ですが、要は夫婦仲良く
やることが一番大切な訳で、
公平とか不平等はどうでも良いと
考えています。
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