アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近腹立たしいことは以下です。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
普段から本を読んだりしてよく勉強している人ほど心は謙虚であり
人の話を最後までちゃんちきく能力が生まれる。

戦争で指揮官に知性がないと、いわゆる馬鹿だと
軍人は死ぬ、敵は攻める側ではなくて
自分の指揮官だった・・・と戦争談話を耳にする。

何かの異変に気付くことは大切です。
特に自然災害、今回の新型コロナウイルスなどです。

中国医師の忠告を聞かなかった
中国・湖北省武漢市の当局者!は極端話「baka」だった!
https://www.bbc.com/japanese/51366940
亡くなられて中国の医師がせっかく新型コロナウイルスは
「スペイン風邪同様だ」と言った!かどうかは
わかりませんが、それらしきことは、を伝えたはずです!
中国医師の忠告を聞かなかったのぜ!?
専門家がいう話なので、耳を傾けるような知識がなかった、それだけ
の話だと思います。

「危機管理体制」整っていない国々は何処ですか!?

そこで質問です。
1)アメリカ 中国 ロシア 日本 ・・・は大丈夫ですか!?

2)次も同様なうな事象が発生した場合、いち早く対処できない邦として
まだ”!中国にはそのポテンシャルはあると思いますか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

№3です。


連絡有難う御座います。
お金はそうですか。
逆に、参考になりました。お礼まで
では、今日も一日頑張ります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。
頑張ってください。

お礼日時:2021/01/20 15:48

日本が一番危機管理が不足していたと思います。


一言で言うと平和ボケ日本があらゆる面で浮彫になりました。

➀昨年、年初、武漢ウイルスを知った台湾は直ぐに入国制限を決めました。
 台湾の感染者累計は未だに1000人未満です。
 WHOは台湾の対処法を学ぶべきなのに、WHOから台湾を締出しました。
 日本は立憲の桜追求のお付き合いを長々として昨年3月に初めて入国制限
 する始末です。自民党は責任政党として緊急事態の判断が甘すぎます。
②コロナ感染予防の為、まず困ったのがマスクがない事でした。
 マスク・防護服・医療機器まで中国依存を嫌と言う程知らされました。
③マスク不足で国民にマスクを与える発想までは良かったものの、マスクが
 出回る頃にやっと配布。しかも、子供用?感染拡大源の中国に発注の神経に
 は怒りさえ覚えましたな。
④第一回の緊急事態宣言は感染拡大地域の解除が速すぎ、感染復活の余地を
 残しました。
➄Gotoキャンペーンも早すぎ、せめて都道府県単位にすればまだマシだった
 ものを一挙に全国に拡大。感染爆発の基礎を残しました。
⑥特措法罰則規定の改定の遅さ。第三波でやっと重い腰をあげました。
 大した事はないと無能者の夜遊びが広がりました。
 お店だけでなく、夜飲み歩きにも罰則のない甘さが続いてます。

国会議員は国民と痛み分けし、コロナ終息まで報酬半減、政党助成金を辞退すべきでしょう。金の亡者達には聴く耳はありませんかナ
危機管理は別にコロナだけではありません。技術流失防止・国防強化も同じです。中国への依存度の高い日本から脱皮させる為、企業の国内回帰を進めるべきです。政治商人から政治家への脱皮を強く望むだけです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答くださいまして、ありがとうございました。
了解です。
 ここで気になったことですが!
「国会議員は民と痛み分けし、コロナ終息まで報酬半減、」
これしちゃうとですね!
ますます、国会議員がやる気を損ねますよ!!
 ここは、国会議員に頑張ってもれうためにも
ボルテージを上げさせ、業績を上げた人にはボーナス支給で
上げないといけないです。
ここは
お金の力をもっと利用することです。
新型コロナ対策では日銀はいくらでも、お金を出すといっています。

お金にはそれだけの力がありますよ^^
日本人よ、もっとお金に素直になりましょう

お礼日時:2021/01/20 07:24

米,露,中などに比べれば、単一民族国家の島国で、国民の教育水準も高い日本って、指揮官の優劣に関わらず、統制が取り易い国であることは確かでしょう。


実際、PCR検査数に左右される感染(判明)者数はさておき、それは重症者や死亡者が低位に抑えられている点に現れているとは思います。

また、その結果、「日本のコロナ対策は割と上手く行っている」とも言えます。
パンデミック対策は、大まかに3種類で。
① 封じ込め
② 集団免疫獲得により早期収束を図る
③ ワクチン等の開発,普及まで、感染爆発や医療崩壊を防ぐ
です。
日本も第一波は①に成功したと言われますが、第二波では失敗したので、その時点で③に転換しました。

②と③は正反対の考え方に近く。
②では、感染爆発を積極的に容認する考え方であるのに対し、③は逆に、感染者数を抑え、「コロナ禍を意図的に長引かせる対策」とも言い換えられます。

現状は、都市部では医療崩壊の寸前まで来てますが、まあここまでは、ソコソコ成功だったと言えなくもない訳です。

ただ、新たな対策が必要な局面であり、そこが手薄と言いますか、遅かった。
Go to キャンペーンも、全否定はしませんけど、その予算の少しでもを回し、防疫面での新対策でもを進めていれば、今般のレベルまでは危機的状況には陥らなかったと思われるので、ちょっと残念です。

良く言えば、日本は「私権の制限」には消極的な結果と言えますが、それが出来る中国,韓国,シンガポールなどに比べると、政策的な選択肢は狭いです。
それを補うのは、知恵とか迅速さと思いますが、それもイマイチ?
結局、政治的リーダーシップを補ってるのは、国民性や民度ですかね?
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答くださいまして、ありがとうございました。
了解です。
 そうですね!Go toは経済を回すためにはしかたなった!
言ってしまえばそれまです。

経済と新型コロナの関係は天秤状態ですから、こればっかりは
どうにもこうにもならないですね!

 医療体制ですが、「もっと医療にお金を出して」
と言いたいです。 ここは、国は世間がうらやましがるほどの
金を出して、医療スタッフをかくほするしかないですよ! 
これは秘密にすることも大事です。

国の方針として
数日前の経済新聞では
「自衛隊中央病院」に、次、新型コロナ同様の事象が発生
した場合備えて、それなりの施設とスタッフを充実させる!
との記事がありました。
しかし!
災害などに使う
病院船も維持がかかるとの理由で、流れましたので
新たに施設を建設となると、普段の稼働率は0なので
維持費等がもったいないですからね・・・・
ふと思ったのですが、普段は都内のホテルに使用して
いざとなったら、病院に転用できるよな体制にしておけば
一石二鳥だとおもいます。
税金の無駄を少しでも減らし、有効利用する。

是非政界関係者に私の案を耳にいれたいです。

新型コロナが1日でも早く収束することを心よりお祈りいたします。

お礼日時:2021/01/20 07:08

1)アメリカ 中国 ロシア 日本 ・・・は大丈夫ですか!?


もっと感染は長引きますよ、理由は、コロナ慣れと危機意識を長期に維持することは不可能です。


2)次も同様なうな事象が発生した場合、いち早く対処できない邦として
まだ”!中国にはそのポテンシャルはあると思いますか?

果たして、今回のコロナを偶発的病気の蔓延と捉えるか、戦略的ウィルスの蔓延と感じるかです。

そもそも中国政府は、COVID-19の国内感染、武漢ですが、見破っていたフシがあります。
あまりにも世界の蔓延と中国の対応の早さと収束の手際よさに、準備した戦略を感じます。
そこで、社会的に言われる、医師の指摘を無視したも、中国の口裏合わせの感じです。
まぁ、中国政府の指示を無視したから、感染拡大が起きたと言えば、周辺国に対して違和感は、感じません。よくできたストーリーです。
武漢には、中国の感染症研究室が有り、ここで見つけた、もしくは開発した戦略兵器と考えれば、全てのつじつまが合っていきます。

数億の国民が、わずか半年で全て収束させた国が中国です。現在は数百人の感染者が偶発的に出ているだけです。
これが、習近平氏の戦略なら、その怖さは、コロナ以上になりますね。

すでに世界戦略として、尖閣諸島の埋蔵資源のガス油田発掘に試掘を繰り返し、太平洋にレアメタルを求めて、試掘先を探しています。
太平洋に出る基地として、日本や台湾を喉から手が出るほどに欲しいのです。
ゆえに、日本へ触手を伸ばして、国会議員にすり寄っているのです。
日本の学者は、高額で中国に雇われています。
あは、国内で居ても、金にならない学者は中国に流れています。
それらを考えて、コロナ感染症が、戦略的武器なら、こんな怖いことはありません。・・・・習近平氏を早く引き摺り下ろさないと、世界を破壊します。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答くださいまして、ありがとうございました。
なるほどですね!
これをある人に言ったら、中国はよく「研究室~ウイルスが漏れ出している」
とのことです。ずさんな管理と管理にも限界があると思います。

中国は、ウイルス研究の種類を公表したの?
新型コロナウイルスの研究もやっていた。
 これは間違いないと思います。

これは、中国だけではないとは思いますが!
 日本にも坊地方大学が日本初となる国の強力なバックアップのもと
ウイルスを研究するた施設を市内の大学構内に建設中です。
エボラの研究もすることでしょね!?
 喚起フィルタは数重構造だそうです。近々価研究に
取り組事になると思いますが、怖いですね!
 スペイン風邪は、世界で5000万人死亡して、2年で収束
したので、新型コロナは来年も同じよでしたら!
収束しないとまずいことになりますね!
 ますます中国はとんでもないことをしでかしたことになり、
習近平政権は消滅ですね!

お礼日時:2021/01/20 06:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!