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世の中には顔・姿・形の酷似した人は3人いると申します。
親兄弟とか親戚というのではなく、全く赤の他人ということにして、
そういうことがあるでしょうか。
双子とか3つ子とか、そういう関係ではなく、全くの赤の他人で、
まあ違いは年齢が1つ違いとか3つ違いとかいうふうに
ある程度齢が離れてはいるが、
顔を比べ、年齢が同じになった段階で比べれば、
本当によく似ていて
本人がちょうどその齢になれば、ちょうどこんな顔容姿の状態になるだろう。
そっくりさんに出逢えば、昔別れた人の年月を経た今の状態を想像できる。
想い浮かべることができる。

つまり、今どんな状態にいるか
姿形だけは想像できる。
そういう人はいるかということですね。

同じ年齢だと双子・3つ子とかいう話になりますね。

でも齢が異なっていれば、そういう関係ではなくなります。

同時に親戚・兄弟という関係も除外して、
本当の赤の他人ということにして
お考え下さい。

女性なら、女性、男性なら男性ということで
いわゆるそっくりさん
これは本当にいるものでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    初恋の人に似ている

    https://www.youtube.com/watch?v=CYSKRnBLOO0
    夕陽の丘

    これらの歌に出て来るように酷似していて、
    昔の彼女を想い起こさせてくれる他人ということですね。
    でも他人は他人、本人ではありません。

      補足日時:2021/01/21 00:14

A 回答 (3件)

はい、外見に関しては、まったく偶然にすごく似ているということはありえます。


ただ、それは「他人が見た場合の印象」の話であって、細かく骨格とか見ていくと違いますよ。また、見た目が酷似していてもDNAはまったく違います。
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この回答へのお礼

ここで話しているのは外見。
骨格とかDNAとかは考えすぎ。
あくまで顔酷似。
まあ、補足コメントをご覧ください。

お礼日時:2021/01/21 07:50

初恋の人って


何時も見ている自分の顔に似ているから好きになるって言いますよ
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この回答へのお礼

自分とは顔は違います。
まあ、補足をごらんください。

お礼日時:2021/01/21 00:15

俗に言われているドッペルゲンガーですね?


私は居ると思います。
人類の起源から色んな形態で増え続けた人類ですから膨大な家系図が出来上がってきますからその中から遺伝子の或いは染色体の分岐の時点で
我々の分からない遠くで染色体の似たようなものが分岐してまた分岐して
ってなる段階で今の現在の自分の遺伝子とそっくりなものが生まれても何の不思議も無いと思っています。
夜空の星と同じように無数の分裂で出来たものは我々の推測を超えたもので計り知れない未知の世界!!
むしろ他の顔を作っていってもう限界で同じ顔が出来てもこれもまた不思議ではないかも(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。補足をご覧ください。

お礼日時:2021/01/21 00:18

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