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絶対見たほうがいいっていうアニメありますか?教えて欲しいです!

A 回答 (12件中1~10件)

私が思う、見たほうがいい奴は



・dr.stone
・ダーウィンズゲーム
・かつて神だった獣たちへ
・呪術廻戦

この4つですかね

ジョジョやワンピースとかもありますが、そのような王道は抜いておいて、この様なものですかね。
dr.stoneと呪術廻戦に関しては、現在2期が放送中です
ダーウィンズゲーム、かつて神だった獣たちへは1期しかやってませんが、最終話で2期ができそうな雰囲気ではあったので1期を見とくべきかと

あとは、
・この素晴らしき世界に祝福を
・Grate Pretender
・炎炎の消防隊
・ハイキュー
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貴方がSF好きなら、一部にグロテスクな映像はありますが、1988年のアニメ映画「AKIRA」(アキラ)を御勧めします。

大友克洋の原作・監督の作品です。
高校を舞台にした推理/恋愛ものなら、2012/04~09に放送された京都アニメーション制作の「氷菓」(ひょうか)を御勧めします。アニメオリジナルの第11.5話で主人公の折木奉太郎がヒロインの千反田えるの立派な胸を二度見するのがイイです。最終話(第22話)のラストで夕焼けの中で桜の花びらが乱舞するシーンが私は好きです。
コメディなら2010/10~12に放送された「それでも町は廻っている」です。

回答は、ここまでです。以下は、私が考察した諸々のメモです。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達すると考えられています。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する。
高度に発達した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも?
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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うーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・。



そもそも、アニメに限らず、

「絶対見たほうがいい映画」

とか挙げるのも難しいからなぁ・・・。
文学作品、って言われるモノでも、絶対「作られたその当時だからこその旬だ」ってのがあるじゃないですか。時代の雰囲気とリンクしてるからこその名作、とかね。教科書で「名作」って紹介されてても読んでみたらピンとこねぇ、とか(笑)。あるあるですよねぇ。
だから難しい。
「絶対見たほうがいいアニメ」ってお題だと、例えば10年後とか、20年後見ても面白い、って言えなきゃいけないんだけど、それを選定するのは仲々骨ですよ。

一つの選定基準として、エポックメイキングだ、って捉えられる作品。
ただ、これも難しくって、何らかの技術的進歩が垣間見れるんだけど、じゃあストーリーも完全か、って言われると「違う」ってケースもあるんで・・・。
ふーむ。

敢えて一本あげる、とすれば、1979年公開の「銀河鉄道999」(劇場版)かしら。随分と古い作品ですが。
恐らくこれが出たお陰で、これ以降の、少なくとも「アニメ映画」のクオリティが変わります。これ以前だと「まんが映画」とか言われてて「子供が観るモノ」だったアニメ映画だったんですが、アニメ映画の質がこれ以降激変するんですよねぇ。
まぁ、こう言っちゃうと、「宇宙戦艦ヤマトはどーなんだ」とか言われそうなんですが、絵のクオリティで言うと、当時の東映動画の本気度合いが違う、って思います。
ストーリーも面白いですしね。一世を風靡しました。一種ロマンスモノですね。

次点が同監督(りんたろう)の「幻魔大戦」(1983年)だと思うんですが、ストーリーがちと弱い。このアニメが出たお陰で、技術的には「リアリティとその描写への挑戦」ってのが出てきたんですが、ストーリーは今観るとあまり納得出来ん(笑)。当時は面白い、って思ってたんですけどねぇ。

と言うわけで、敢えて一本あげるとすれば「銀河鉄道999」です。
「絶対見たほうがいいっていうアニメあります」の回答画像11
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私はRe:ゼロから始まる異世界生活が面白すぎと感じるからお勧めでしょうか。

ベアトリス、エミリア、ラム、レムのキャラもはまっています。
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OA中


宇宙よりも遠い場所
八十亀ちゃん
ゆるキャン△ SEASON 2
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周りの人の影響に従いたいなら 今だと鬼滅の刃かな?


まぁ…「そんなの関係ねぇ」だったら
絶対見たほうがいい ってアニメは一つも無いよ
敢えて書くなら
有名なアニメは見とけば話題の一つになるんじゃないかな?
ドラゴンボール 鬼滅の刃 ドラえもん この辺り?
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映画になりますけど聲の形がオススメです

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鉄腕アトム。



間違いありませんッ!
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のんのんびより


僕だけがいない街
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
夏目友人帳
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特に無いです。

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