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題名「モテ×2(モテモテ)」
あらすじ・主人公の高木秀吉は彼女いない歴=年齢の高校二年生、お世辞にも美形とは言えない猿顔と秀吉という名前から「サル」というあだ名をつけられ、不良グループのパシリをする日々、そんなある日、秀吉は若いころトレジャーハンターをしていたという祖父が集めた収集品をおさめた蔵を掃除中、収集品の一つである瓶を壊して、中の液体を浴びてしまう。その液体は中世ヨーロッパ、魔女狩りの時代に本物の魔女が作った媚薬だった!!その日から秀吉は学校中の女子からモテモテになり、学校中の男子から嫉妬の視線を浴びることになる。秀吉の幼馴染で密かに秀吉のことが好きだったボーイッシュ系美少女、倉木麻も危機感を持つ。秀吉の前には高慢で高飛車だが心の底に寂しさを抱えたお嬢様など様々な美少女が現れ、秀吉は彼女たちが抱える問題を解決していくうちにいつしか媚薬の力ではなく、自身の魅力で彼女たちを惚れされていく。媚薬の効力は一度でもキスするとキスをした相手には効かなくなるというもの。人類にとって永遠の命題「人間は顔か、心か?」を問い詰める新感覚ラブコメディ!!

A 回答 (6件)

いいんじゃない?


若干、「どっかでみたシチュエーションをいろいろツギハギしました」感があるけど、ラブコメにそんな深い世界観はいらないし。
トレジャーハンターはいらないかな?祖父の若い頃というとバブル期か。金にあかして買ったドイツの古城の倉庫にあった、とか言うほうが、ありきたりでなくていいかも。バブル崩壊とともに貧乏になったけど、これだけは残った、みたいな。今どき蔵がある家というのもリアリティなさすぎだし。

問題は、「なぜ瓶の中身が媚薬であることが秀吉にわかるか?」「媚薬の力ではなく自分の力でモテたとわかるのは効果が切れてからでは?」「キスで効果が切れるというレギュレーション、どうやって秀吉が知るか?何人かとキスしていくうちにわかった、とするにしても、ラブコメであまり何人もとキスをする主人公は女子読者に受けが悪いぞ?」
といったところ。
もう少し練ったほうがいいと思うけど、大筋としては、商業誌でもイケると思う。

問題は絵柄、だね。秀吉はブサイク過ぎてもだめ、イケメンでもだめ。あと、キャラ立てとして倉木の性格が最重要。ツンデレだけど実は一途とか?不器用とか?
ラブコメってのは「危なっかしいけど、根底には安心感」がないとだめなので、どっかでずっと秀吉と倉木は深いとこで強くつながってる、という安心感を読者に与えよう。
頑張って作品にしてね!
あ、追伸。キャラのネーミングが雑(笑)ネーミングは大事だよ!
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好意的なコメントが寄せられていますね。

僕も面白いと思いました。

ただ,残念なこともいくつか。
これを読んじゃった僕らは,作品化された話のその先が読めちゃっているので面白さが半減なこと。
そして公開の場でプロットを出してしまったので,誰かにこれを利用して作品を作られてしまう危険性が生じてしまったことです。

これ以上のもの,新しい要素を入れないとならなくなってしまったかもしれません。

また,プロの目にはどう映るのかも気になります。
祖父の遺品からスケベの極意を手に入れて云々というエロマンガがたしかありました。
キスが物語の伸展を変えるというのは,『山田君と7人の魔女』にも使われているアイデアです。その効果は違うものではありますけど。
一度能力を使ってしまうと同じ相手には二度と能力が使えなくなるのは,『コードギアス』のギアスと同じです。
ヤマジョとコードギアスはアニメ化もされているので,ツギハギ感を感じた人にはそういう知識があったのかもしれません。だからそういう既存の作品も読んでみて,それを超えるようなプラスアルファというか新しいアイデアで作っていくとよいのかもしれません。

あとマンガだと,キャラデザインも物を言ってくるかもしれません。また登場人物が増えれば増えるほど,書き分けが難しくなってくるんですよね。プロはすごいなと毎回思います。

とはいえあなたが作品化したもの,読んでみたいです。
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とても良いです。


続きが読みたいです~!
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面白かったです(≧∇≦)


でも、いつしか自信を持って、媚薬の力が要らなくなったのなら、キスした後の展開を色々繰り広げた方が味のある作品になるかも…(^^)?
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は?媚薬でモテモテ?



まあ、とりあえず読ませていただきますね。、

・・・

ほう、

問題解決 ⇒ キス ⇒ 冷める で1クール?

キス ⇒ 冷めるはずが冷めない が最終回? か。

・・・・ うん。

君、山田君とか言ったね?
カラー原稿描ける?

よし!鈴木!
次の号を差し替えだ!
この作品を巻頭カラーで推してくぞ!

鈴木「ちょ、編集長!今からじゃ間に合いませんよ!」

吉田!印刷所に連絡しろ!

忙しくなるぞ!
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ウ~ム なかなか、面白い設定である。


これを、小説にして、発表しなさい。

必ず、大ヒット。
貴殿は、一流小説家、あるいは、漫画作家として、この世の人々に、感銘を与える事になるだろう。

頑張れ、私が、応援する。
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