
No.5
- 回答日時:
それだけ熱心になさっておられるのではないでしょうか?
今時、優しい言葉かけをと心掛けても、実際、厳しいので。
後は、発言する時に、とにかく穏やかに、ゆったりと話すことを心掛け、なるべく平易な言葉を使うように心がければ、その内、変わるかもしれませんね。
仕事ですから、多少厳しくても、実益をあげている内に、変わるかと思いますけど。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/01/24 01:44
私は仕事になると一生懸命になってしまい、余裕がなくなってしまったり、人格が変わってしまいます。
穏やかにゆったり話せるように
頑張ってみます。
ありがとうございます。
No.4
- 回答日時:
言葉がきつくなるのは、真剣に仕事に集中している証拠です。
ある意味当然で、だから昔の職人の親方などはどの業種でもきつい言い方が当然でした。「あの人は言葉はきついけど根は優しくていい人だ」なんて理解もありません。
現在では、大人でも「きつく言われると泣いてしまう」という豆腐メンタル(メンタルがすぐ壊れる)やナタデココメンタル(触れる前から崩れてる)が多く、しかも男にまでそんなのがいて、すぐに「辞める」とか言い出すのです。
アホらしいですが、これも時代と割り切るしかありません。
治すというか防止策ですが、「反射的に言葉を発することをやめる」というのが有効です。無意識に言葉を発するからきつくなるので、「反射的に言葉を発しない。話しかけられても返事をしない習慣」をつけます。
何か言いたいときは一瞬立ち止まる。返事をするのも立ち止まる。一瞬考えるだけで、言葉はぜんぜん変わってきます。
話は変わりますが、昔、大平さんという総理大臣がいました。「あーーー…うーーー…」と言うのが口グセで、随分揶揄されたものです。
しかし本当は、決して「なかなか言葉がスッと出ない」というような人ではありません。頭の回転が早く、若い頃は質問に素早くテキパキ話す人でした。
そんな若き大平さんが大物政治家に叱られます。
「君は何でも質問に即答する。できる能力もある。しかし、政治家たるもの、正しいことを言えばいいというものではない。相手に揚げ足を取られないよう、周到に考えてから返事をしなさい」
しかし即答のクセは容易に治るものではない。試行錯誤を重ね、発言の前にアーウーをはさむ習慣を身につけることで、ようやく即答を避けられるようになりました。
このように、言葉のクセを治すのは困難です。しかし根気強い努力の積み重ねで克服できます。
これからの時代、ますます「きつい言葉」は周囲から嫌われるようになるでしょう、喫煙がそうだったように。
「悪いクセだとわかっているのだが…」で終わらせず、ぜひ克服なさってください。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/01/24 01:48
私も即答のくせがあります。質問されるとすぐに答えないといけないとおもってしまいます。大平さんのあーうーは、そういうことだったんですね。
私も大平さんのことはよく知っていますが
本当は即答ぐせを意識してやられていたんですね。
今まで言葉がきついなんていわれたことがなくて気がつかなかったんです。
克服していきます。ありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
アンガーマネージメントですね。
話す前に6秒、数を数えてみては?
そして、言葉を選ぶ。場所を選ぶ。相手を選ぶ。
その言葉以外で伝わらないか。その場で話さなければいけないか。その相手に言わなければいけないか。
意識して見ると、意外に簡単に変われます。
No.2
- 回答日時:
気持ち、とてもよく分かります。
私はどんな時にきつくなるのか職場の人に教えてもらい、その場面を頭に叩き込み意識するようにしました。それからはマシになったと言われます。
治す方法と言うよりも、意識するかしないかだと思います。
一緒に治していきましょう。
No.1
- 回答日時:
無意識なら、言葉を発する時に、意識するしか治る方法はありません。
癖、話し方、いろいろと自分の言動を治す時は、やはり無意識になっていることがあるので、それらを意識するしかありません。意識し続けることによって、自ずとその癖(言葉はきつくなる)ことは治りますからね。意識に集中してください。
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